tambo
由利先生の機嫌がどうなのかは
気にならないのですが
猫はかわいい
六車くんはもっとかわいい
先生の前だからこそ可愛さが溢れ出るのか
天然のものなのか、バランスがあると思いますが
由利先生によって引き出されたのかなと
思いたい
昔の日本って美しいなと思いました
日本家屋、着物、綺麗です
スーツにハットおしゃれです
口づけが初めてというくだり
大好きです
全く…
木下さんのイラストは、日本がよくに合う
日本的文化??
和室や和服とか・・・そんな気がします
由利先生は私は好きじゃないです
由利先生で2冊出てますので
人気があったのだと思うのですが連載時も
イライラしながら読んでました
猫がいなかったらパラパラ飛ばしていたかもしれません
猫の伸びや毛並みもわかる描き方
大好きです
猫を愛せる由利先生なんだから
好きにならな…
とても好きな作品の一つです
コミックの表紙が綺麗
君によりにし
このタイトルと作品は
当たり前なのでしょうけれど、しっくりしており
コミックではなく文章として
読みたかったなと思ったりもしました
とても丁寧な言葉と立ち振る舞いが
綺麗だなと感じました
そんな綺麗な小野寺さんが、急に許してとつぶやいて
抱くシーンが好きです
いろっぽく切ない
非常に好きなシーン
…
連載時もコミック発売後も、どうにもすっきり
しないモヤモヤを持ったまま保管していた作品の一つです
ひっかかっていた点は無精髭とヨレヨレ感が
切なすぎてだめでした
ですが、年数を経過し色々な作品を読んだり
自分の読み方が変わったのかもしれませんが
数年後には、好きになりました
八乙女さん側から見ることができるように
なったのだと思います
子供が絡んでくるのは難しくもあります…
連載時から好きじゃなかった作品でしたそれでも
木下さんのコミックは必ず購入
何度も読み直しましたが
好きになれなかった
そうはいいつつ、何度も読み混んだ感じた自分なりの
納得方法は、コメディとして笑えるポイントで見てみようという試みでした
ライバルという部分のみですが
モテモテの合田君が全然可愛いと思えなかった
ことが1番難しかったです
カワイイとは思うことなくイライラ
…
猫がとにかく好きなので
大好きな木下さんの作品に猫こんな贅沢なかった
作品でした
内容としては、スピンオフになるのですが
スピンオフと意識しなくても、むしろ忘れて読んだとしても
全然単体でいける作品です
私は前作頭にありきで、読んだので結局
いけすかない奴だなという印象はかわることなく
読み終えた状態でした
数年たって読み直して印象がかわる作品もありますが
この作品は印…
片方が好きになれないは、相変わらずなのですが
カップルとして成立している状態は
好きです
ドS設定なのですが、ドSというよりは
小うるさいめんどくさい人といった感じでした
お父さんが可愛いです
お父さんとくっついたほうが
萌えとしては高かった気がします
これは、自分の感想ですが
でも、そうなると、おじさま同志のカップルかぁ
それはちょっとかも
お父さんめっちゃ可愛です…