日高ショーコさんのレビュー一覧

知らない顔 コミック

日高ショーコ 

日高さん好きだー

やっぱ日高さんの作品は短編が好き。
面白かったー!

全部面白かったんだけど、特に私のドツボにはまったのが
黒い歯医者の話ですね。

いやぁ、面白かった。

自分、基本はオヤジ受け苦手なんですが、これは全然平気でした。むしろ可愛かった・・・(´∀`)

「初恋のひと」も面白かった。
笑ったーww

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憂鬱な朝 2 初回限定版小冊子 グッズ

成長の過程

暁人、10歳、14歳、16歳の日常の一コマを描いたショートストーリーです。
柏木は、目線以外一切変わらないのに対し、
暁人の成長ぶりが、表情、顔立ち、体つきと、非常に繊細に、しっかりと描き分けられていて、日高さんの画力って、さすが!

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憂鬱な朝 2 初回限定版 コミック

日高ショーコ 

時代背景の説明にぴったり

桂木の身体を抱くことで、二人の関係性が徐々に変わっていく第2巻。

お話の展開に期待するのはもちろんですが、皆さんご注目されているアレ!
桂木のふんどし。
この絵ってたいして大きくない、たった一コマなのに皆さんの目が引きつけられるのは、
もちろん、柏木の身体そのものがエロいっていうのもあるけど、
このコマの小道具が、この話の時代背景を象徴していて、
それが、この話をただの恋愛物ではな…

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憂鬱な朝 1 コミック

日高ショーコ 

憂鬱な表紙

背景は真っ黒だし、タイトルはやたらと画数多いしで、
例え朝が来ても、それは憂鬱で、闇夜のままの朝って感じの表紙。

以前に一度手放したのを、2巻がでたので改めて揃えた。
この1巻は、暁人が両親を失って、久世の屋敷で桂木に出会う所から、
成長して、桂木への執着が恋だと、抱いてみて自覚する所まで。
まだ、物語はほんの導入部。
桂木を抱いた翌日の「憂鬱な朝」
「もっと やさしく接すれば良…

2

リスタート コミック

日高ショーコ 

匡可愛い…

絶好調モデルアキ(後輩)
×
売れないモデル匡(先輩)

匡かわいかった!!
やさぐれてるけど悲観し過ぎてるわけでなくそこそこにタバコ吸ってお酒飲んでぶらぶらとマイペースに生きつつ

でもまあ後輩であるアキに少なからず劣等感も抱いて避けててそれは人間として仕方ない܂ۂ

例えばこんなシーン.
匡は綺麗系の顔立ちで身長181cmと男性モデルではちっさい部類なのでオーディション受けてもことごとく落ちてし...

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憂鬱な朝 2 初回限定版 コミック

日高ショーコ 

ふたりの関係性の変化!

久世暁人×桂木智之のシリーズの第二巻ですね!!
もう一巻が発売された時表紙買いしたのですが、なんだこれ!と思いました。
もちろん良い意味ですよv
ストーリーは展開に予想がつかないし、二人の関係性にもすっごく萌えたので、この二巻の発売を待って早一年ですよ・・・
すっごく萌えました・・・
一巻の時点での関係性に若干の変化が見えたのが二巻といったところでしょうか?
私は、暁人様の成長っぷりが…

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知らない顔 コミック

日高ショーコ 

じれったい!

ツンデレは大好物なんですが、片方だけじゃなく攻め受け両方がツンデレだとこうも話は進まないのか!と、ホントじれったい><

ツンデレ大好物!幼馴染大好物!日高さんの黒髪大好物っ!
テーマの「びしょ濡れ」も美味しくいただきました♪

それにしても…田辺がホントに可愛い。そしてカッコイイ!
ツンデレで一途ってあわせ技に一本喰らった感じです。
そっかぁ。ツンデレが一途だとこうなるのか。
ず…

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憂鬱な朝 2 初回限定版 コミック

日高ショーコ 

切ないですねぇ・・・というか早く続きをっ!!

久世暁人×桂木智之の第2巻です。もう桂木が色々ヤバいです(*^_^*)
でもあいかわらず家柄やなんやらが、ややこしくて、理解するのにエライ時間がかかりました・・・
とりあえず桂木少年にも、桂木のふんどしにもかなり悶え萌えた・・・ほんとヤバいです。もう日高先生の黒髪好きすぎる(笑)
ていうか最初、暁人の手をはねのけていたのに、最後は自分から手を添えていたんですよっ!!ヽ(^o^)丿
暁人も桂…

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憂鬱な朝 2 初回限定版 コミック

日高ショーコ 

ホントに切ない><

お互いが想いあっていて、けど向き合うわけにはいかない。
暁人が一途に向ける桂木への気持ちは、きっと桂木に届いているのに。
すっごく切ないです><

桂木の思惑や過去がまだおぼろげにしか見えてないんだけど、桂木がずっと抱えてるものが、暁人にとってとても大切なものなんじゃないかな……という気がします。

気持ちが辛いエッチシーンは、ものっすごく見ていて切ないです。
いつか二人が想いあって…

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茅島氏の優雅な生活 3 小説

遠野春日  日高ショーコ 

愛情の深さを感じる一冊

久しぶりに手元に戻ってきたので再読。

結構、内容を忘れててびっくり。茅島氏は私がBLにはまり始めた初期に読んだからでしょうか。こうこうだったなぁ、と思い出しながら読んでいたところ・・・
あ、あ、こういうことだったのねぇと茅島氏の庭師に対する愛情の深さを感じた箇所を発見。
Anniversary で、庭師は茅島氏が自分とクリスマスイブを過ごすことが嬉しいのだろうと単純に考えていたわけですが…

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