total review:280947today:6
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
14/73(合計:721件)
池玲文
ネベ
シリーズ一気読みさせていただきましたがとにかくなんか萌えて萌えて萌えまくりました。この信じられないほどの画力がまず凄い・・絵うますぎる、かっこよすぎる(泣)ストーリーは極渋、極甘、めちゃ面白い、裏社会物としても面白い、読み応えありました。そしてBL的な萌えがとにかくすごい・・。攻めらしい攻めの加賦さんのタジタジ感がいい。加賦さんラブ!!!!加賦さんにだけに媚びまくりの受けの韮沢くんの凄まじさ、女子…
ホン・トク やん m:m 星崎レオ 春山モト にたこ ジョゼ いさか十五郎 池玲文 由元千子
銀次郎
ネタバレ
ジョゼ先生の初オメガバースがどうしても読みたくて手に取りました。 【ゆめみた世界】 製薬会社の年上αと年下Ωのお話です。 10Pという少ないページ数ではありますが、魅力に溢れていました。 前後で歳月が流れていまして、登場人物たちが歳を重ねています。 美しい青年期から、味の出たおじさま期まで。 ジョゼ先生の雰囲気のある絵柄により、美しく儚い雰囲気がにじみ出ます。 そしてえっちシ…
とこぽん
池玲文先生の作品は「よく思いつくな!」と感心してしまう設定の作品が多いですが、こちらもその1つ。 美貌の博士が発明したエログッズで実験台(モルモット)になってめちゃくちゃにされちゃう助手が可愛いです。 世界観はかなり凝ってて美しいのですが、過激なエッチシーンばかりが印象に残ってしまって、正直あんまり頭に入ってこなかったのはちょっと残念に思う人もいるかもしれませんが、どエロイBLが読みたい人には…
ときしば 池玲文 直江犀 SILVA 名原しょうこ 吉永だらお 高比良りと
Luar
アンソロジー作品です。 1冊にまとまった単行本が好きですが、豪華な作者様の一覧や表題にひかれ…つい買ってしまうアンソロジー。と、例のごとく購入しました。 執筆されておられる作者様は 池玲文先生 名原しょうこ先生 直江犀先生 SILVA先生 吉永だらお先生 高比良りと先生 ときしば先生 (掲載順) と、とても豪華な面々のA5サイズ大判書籍です。 アンソロジーなので短編…
れんちゃん
表紙のおじ様の艶やかなこと! 執筆なさってる先生方の名前を見れば、平均年齢45歳のイケおじ様や可愛らしいおじ様と、あなたの心のおじ様センサーに引っかかる事間違いなし!!!!!! どんなおじ様攻めがお好きですか?? それとも、おじ様受けがお好きですか?? しかも、オメガバースなので設定の幅がより広がります。 年下ワンコに攻められる可愛らしいおじ様、 アルファすら凌駕するスーパーア…
3作品ともかなり前の作品なので古臭さはありますが、味があって良かったです。 1作目極道物。 試し読みの時点では痛い系かと思っていたのですが、ガッツリ甘々でした。予想外。最後のオチも凄く良かったです。 2作目幼馴染再開。 EDになってしまった主人公が病院にいくと、医者になった幼馴染に診察されてしまう話。 こちらも話のはじまり方は暗めなのですが、終わる頃にはラブラブ甘々でした。 …
ゆかりお
Cover illustration ときしば先生の両乳首にピアスしてるコみてから、絶対読もうと思ってました! これ絶対乳首満載だ!って思った勘は大正解でした! 春の乳首祭り開催です!! まずは池玲文先生の Will be a family? イケオジを描かせたら右に出るものがいないであろう先生ならではの作品、そして舞台設定。 攻めは巨大ホテルグループのCEO なんと6ヶ…
BLアワード2022の官能部門にランクインされていたので試し読みしたらドストライク!!即購入しました!!!! 王を決めるため、各部族の代表同士が4年に一度戦うのですが、勝負方法は「1対1で先に射精した方が負け」というドエロイ内容。 お互いの局部を愛撫しあったり突っ込んだりして相手を射精させようと屈強なイケメンたちが絡み合います!! 本人たちは至極真面目に戦っているのですが、めちゃくち…
BLアワード2022に本編の方がランクインしていたので、試し読みしてみたら!!! こんな神作品があるなんて衝撃です!!! 王様を決めるために4年に1度、各部族の代表が射精大会をするというトンデモBL作品のスピンオフ。 大会参加資格(出場選手が射精できるか)を審査員エリックが各選手を確認するストーリー。 「インモラル・セックス」というアンソロジーで白黒は読んでいたのですが、カラーだと艶めかし…
sugichan
池玲文先生の作品はどれも好きですが、これは別格で好きかもしれません。BLで見かけるプレイは全て入っているし属性もしっかり押さえてある、BL辞書(?)のような意味合いで楽しませてもらっています。 一番好きなのは「雪ぐサディズム」ですね。ちるちるさんの検索では思いっきり「変態」と書いてありますが(笑)、上品で激しさがないのでよりエロく感じる気がします。決してアホエロ系ではないことを強調させてくだ…