須坂紫那さんのレビュー一覧

『恋はときどき赤信号』ご購入特典書き下ろしペーパー「恋はときどき赤っ恥」 グッズ

赤っ恥じゃないよ~(≧▽≦)

本編終了後のお話。
攻様である大智視点なのが嬉しい。
本編でも、大智が愛斗の事を大好きなのはとっても伝わってましたけど、やはりナマの声は良いです♡

マスターの知り合いの獣医さんの所で、子猫の貰い手を募っている、と聞いて、面談に行った2人。
子猫の可愛さにメロメロになるも、子猫の幸せを考えたら自分たちではない方がいいと思う、と、フルーツパフェを食べながらのたまう愛斗。
大智から子猫の為…

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恋はときどき赤信号 小説

月村奎  須坂紫那 

むずがゆいッス(,,> <,,)

もうね、雑誌で読んだ時からあまぁーーいって転げてたんですよ。
ヤダもう、書き下ろしも甘々じゃないですの(*ˊᵕˋ*)

受様は、真面目で地味に生きてきたゲイの愛斗。
行きつけのカフェでバイトしてる大智をいいなぁ、と眺めて癒される日々。

ある日、大智を前に慌てた愛斗は、赤信号に気付かず車にぶつかり気付いたら目の前に大智がいて。
混乱のあまり告白したのを、なんとかマスターを、と誤魔化し…

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恋はときどき赤信号 小説

月村奎  須坂紫那 

No Title

月村奎先生の新刊(先月の)年下攻め大智がほんっとにいい子でにこにこしながら読みました。家父長制の悪のかたまりみたいな愛斗の父ちゃんは反省してもらおうな。

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恋はときどき赤信号 小説

月村奎  須坂紫那 

とにかく糖分十分な甘々作品

珍しく(個人的見解)切ない展開ほぼなしの勘違いすら愛おしいくらいひたすら甘々でニヤニヤの止まらない1冊でした。

一度死にそうになったから後悔しないようにと勢いづいたものの結局ビビりな愛斗さんが興奮すると勢いに任せて素直な気持ちを吐き出しがちなところがとても可愛くてツボでした。

本編はもちろんその後のお話にあたる「恋はときどきオセロゲーム」はとーにかく甘くてはちゃめちゃバカップルな2人が…

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恋はときどき赤信号 小説

月村奎  須坂紫那 

事故る

先生買い。キャラがそんなに好みのタイプではなかったのとお話もさらっと読み終えてしまったので中立にしました。現代もの大好きな方だったら、もっと違う評価になると思います。本編130Pほど+その続き80Pほど+あとがき。

男子たるもの・・とでもいいそうな厳格な父親のいる家庭で育った愛斗。ゲイだというのもあり逃げるように東京にでて就職、会社と家の往復だけという生活に最近彩を添えるようになったのは、ご…

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恋はときどき赤信号 小説

月村奎  須坂紫那 

毒のある外野の発言がストレスに

新刊だー!とわくわくしながら読み始めたのですが、年下攻めも月村先生作品も好きなはずなのだけれど、ハマれずでした。

なんというのかな…
やや斜め上な始まりと展開ではあるものの、綺麗に誤解と思い込みをしたまま繰り広げられる大智と愛斗の擬似逢瀬はどこをとっても糖度の高いものです。
道の駅デートのほのぼのとした雰囲気も、好きな人の好きなところを書き込むノートも、きっともっとかわいらしさや萌えを感…

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恋はときどき赤信号 小説

月村奎  須坂紫那 

嘘から出たまこと

残暑疲れの身体にはちょっと過剰な糖分でしたw
あっま〜〜〜〜ぁいラブコメ。
描き下ろしなのかな?と思いきや、去年のD+に掲載してたときはコウキ先生がイラストだったんですね、どーりで須坂先生のイラストが新鮮な印象なわけだ〜。掲載誌と見比べて、どちらのイラストも作品の雰囲気にあってて素敵なんだけど、イラストでこんなに印象変わるんだ!つか、そういうこと(掲載時とイラストが変わる)ってあるんだな〜と軽…

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恋はときどき赤信号 小説

月村奎  須坂紫那 

〝悪気なくコンプラ違反する人間〟にご注意を…

嘘から始まるほんわか日常系BLで、初々しい2人に終始ニヤニヤしちゃいました。
咄嗟についた嘘から、片想いの相手が〝恋のキューピッド〟役を買って出て、勘違い相手との恋愛を応援されてしまう…と言う、粗筋から既にワクワク◎
デートの予行練習の名の下、親密になっていく2人にニヤニヤが止まらない!

もう、年下ワンコな大智のフレッシュ感が凄いです。
兎に角、押しと圧が強い!笑
若さ故の強引さに若…

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恋はときどき赤信号 小説

月村奎  須坂紫那 

やっぱディアプラス合わない

この作者は学園ものが結構好きです
いや〜ひどい。こんなの古の801じゃないか

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恋はときどき赤信号 小説

月村奎  須坂紫那 

甘くて、甘くて、甘くて甘い年下レトリーバー攻め(糖度300%)

うーーーーん、星を押すのにものすごく悩んでしまった……

ワンコ系年下攻めはとても好きだし、萌える要素は色々あったと思うんですが。
受けの愛斗があまり刺さるタイプではなかったのと、レトリーバー系年下攻め・大智があまりにも”できた彼氏”すぎて心が乗っていかなかった、、かも、、

月村奎先生の作品、大好きです(特に「ツァイガルニクの恋の沼」!)。
こちらの新刊もワクワクしながら手に取りまし…

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