あーちゃん2016さんのマイページ

萌×2作品

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女性あーちゃん2016さん

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慈雨!

シリーズ買い。ミロ君も倖も潤も可畏も出てきて嬉しい~♡予想以上に慈雨が生き生き積極的で嬉しかった2冊目、本編240Pほど。最後の最後に慈雨カッコいい!と思うところがあったので萌2にしました。

両想いになったはずなのに、なんだか進展しない慈雨とルカ。ある日、別の先輩から告白されたので、ルカに対する牽制になるかなと「お試しで」と言い・・と続きます。

攻め受け以外の登場人物は
クラスメイトや先輩、事件関係者、幽霊、可畏+潤+倖+ミロくんぐらいかな。1枚、倖とミロ君の神挿絵があって!!!!!!!!!ミロくんの神々しさたるや!眼がつぶれそうです。

++今回好きだったところ

1にも2にも慈雨。今回歌を歌うところや、大切なルカを危ない目に遭わせる悪党とのバトルがあって、ああ慈雨、なんてあなたはイキイキ青春を謳歌しているのかしら!とうっとりなのです。可畏の押しの強さと、潤のイキイキっぷりの両方を兼ね備えているといえばいいのかな。

ルカは、思っていたより押してくるタイプではないように感じ、あれ?という印象。先生が攻め受け確定って言っていたので、私の予想とは逆だったかも。慈雨より年上なので、少し包容力あるように見えました。今後どうなるのかな。楽しみ。

カプの二人だけではなく、ミロくんと倖も凄く気になるので、まだまだ続きを読ませていただきたいシリーズです!

ゲロ可愛い

先生買い。雑誌掲載時にも可愛いなあと思っていましたが、書き下ろし部分でさらに可愛くなってました。ええなあ。ファンタジー設定一切なし、現代日本リーマンの恋心な貴重なお話、雑誌掲載分160P+書き下ろし60Pほど+あとがき+おまけのお話。ええなあ(2回目)。

地方の中小企業に勤め、祖母の遺してくれた家に一人暮らす園田。ある日会社に、親会社のエライさんが来るからサポートについてと頼まれますが、やってきたのは年下のイケメンで・・・と続きます。

攻め受け以外の登場人物は
会社の同僚、受けの家に遊びに来る三毛猫、後半に東京での仕事仲間、攻めの元カレぐらいかな。

++攻め受けについて

攻めさんはイケメンでお仕事出来る方なんだけど、「なんでこんな田舎に俺は派遣されたんだ」と感じ、周りと少し上手くイカなさそうな方。ただ自分から近づこうと思ったら、ずんずん距離を狭めていきそうな印象です。なんだろ、年下だからかな、可愛いんす。

受けさんは年上だし、自分はここで生きていくという肝っ玉座ったかの印象を受ける方。優秀なんですよね、地方のちっこい会社なんですが。(事情は明かされます)祖母から残された思い出のある家で、この後も住み続けるんだと思っているところが、納得いくんですが、その理由に胸がきゅうきゅうイタイでした。

攻め受けとも、ものごっつ好き!というのではないんですけど、二人各々の気持ちへの寄り添い具合というかシンクロする箇所があってですね、読んでいる最中に「ああ、そうなのよー」と頷く気持ちがしたお話でした。良かったわー沁みる。

一番沁みたのは「だんだん慣れる。だんだん忘れる。」「遠いんだよ」っていうところ。遠距離やらかした方は胸イタイかも(´;ω;`)。先生、おでんの大根のように沁み沁みなお話、ほんとに有難うございました。またお話、楽しみにしております。

豪華執筆陣

凄い豪華な執筆陣なんだけど、気のせいかな?
3,7、8が大好きだったので萌2。
 
以下読んだもののコメント。
1.月満ちる第四皇子の婚礼 安西リカ先生
安西先生では、割合珍しい、異国ファンタジーもの。
大国第四皇子に、小国の王弟が嫁いでくるお話。
ハラハラする部分あり、恋心きゅんきゅんありで、良かったです♡

2.エンドロールは100年後  月村 奎先生
現代日本もの、便利屋さん?と脚本家
ヤモリなんかが出てくる地方を舞台にしたほんわりしたお話です。

3.色悪作家と校正者の歳時記  菅野 彰先生
大好きだった二人のショート♡楽しい!!!
いつと比較しているかは分からんがとにかく「こんな男じゃなかった」と始まる楽しいお話です。
宙人も絵一も出てくるし、百田さんもお元気そうだし
正祐は「結婚やめたい」言い出すしw、大吾はもうそれはあわあわするし。
シリーズお好きだった方は是非是非。多分1冊になるとしても、まだまだ先な気がするので。(1冊にして。)

4.王さまの花嫁探し~オメガの子の初恋~ 彩東あやね先生
なんちゃって中華のオメガバース(片方はタヌキ獣人)かな。
可愛らしいお話でした。

5.恋だってできる 切江真琴先生
料理系動画配信者さんと眼鏡屋さんの楽しい恋話。
イラストが木下けい子先生なんですよ、そして攻め受けとも眼鏡さん!

6.狼王と神鳥は羊飼いの歌で目を覚ます 八月 八先生
チベット?っぽい感じ。山岳地帯の羊飼いが特殊才能を見込まれて、王宮勤めするお話。

7.もしも裸で泳げたら ライリー・ハート先生
これ良かったなあ。昔、ネットで知り合い、とても仲良くなった相手との
約束を守れなかった小説家のお話。甘酸っぱい。

8.黄昏の舞姫 尾上与一先生
ショートです。ていうかどう考えても冒頭だけで、お預けくらった状態です。
いやいや新書館さん、なんでこんな出し方されるんですか、おこです。
はよ続きを読ませて。先生がまだ書いてないっていうんならしょうがない、待ちますけど。
そもそもページ数、なんでこんなページ数にしたんですか・・・とすいません恨み言ばっかりで。
シダール王国という、ペルシャ?みたいな印象の国で、そこの国の王子と踊り子のお話。
はよ読ませて(しつこい)。

で、特別付録で、今までのペーパーコレクションでのお話を集めた小冊子があってですね。
好きだったもののみ、コメント
1)社史編纂室で恋をする 番外編
客先に合わせてオーダーメイドのスーツを着た稲葉を見て、きゃいきゃい五月蠅い志月のお話(笑)。

2)蜂蜜と眼鏡 番外編
穂高がサイン会するお話。どう考えてもイケボでしかない攻めの声で
ぶっきらぼうな様子の会話が脳内再生されて良かったです。
雑誌掲載時にあったウノハナ先生のあとがきイラストがめっちゃ良かったんだよなあ・・・

楽しい1冊でした。なんだか次号で休刊という噂を漏れ聞いたような。
冗談ですよね?うん、きっと聞き間違えたに違いない。

冬眠

「春になるまで待っててね」同様、冬眠するんですが、今回はユキヒョウとヤマネのため、片方のみ冬眠、というものでした。可愛いねえ・・・と和みまくる本編240P弱+後日談2編70P弱。春になるまで・・・同様、まあ忘れないなと思うので萌2にしました。

冬眠されるのが嫌だという理由で恋人に別れを切り出されたフィン。行きつけの店で晩御飯を食べて店を出たところで、その店の料理人(リス獣人)が絡まれているのを見かけて・・と続きます。

攻め受け以外の登場人物は
デイビス、リック(春になるまで・・のカプ)、ロディ(受けの元恋人)、後日談のところで攻めの叔父一家ぐらいかな。

++攻め受けについて

受けは小さめヤマネ獣人、くそ真面目堅物表情筋固まりまくりなお方。警察官という職業に誇りはあれど、大きくなれないし逞しくないし、やっている仕事は事務仕事ばっかりだし。また、自分は面白くない人間だと自己肯定感低めな気がします。全般的に体温、トーンが低い(笑)。

攻めはそんなとっつきにくそうな受けを最初からものともせず全力アプローチ。「こい・・友達になってください!」「遊びに行きましょう!」→バスケに行く(高校生か・・)から押しまくって冬眠の間同居することにして。多分好きなんだろうなと思うんですけど、視点としてはクールヤマネ獣人の受けなので、「仲良し・・?」程度な感覚。
それが最後の方は獣性我慢できなくなっちゃう熱い攻めになっているますので、ギャップ萌えある人は嬉しいのではないかな。

攻め受けともキャラとしてどうこうっていうのはあんまり無いんですけど、何より幸せになるのは、冬眠している様子。眠くて眠くてしようがなくなって、いざ冬眠となった時にすごーく安全な寝床で、ふくふく暖かくまん丸になって眠れるって究極の幸せではと思うんです。深ーい眠りで三日間ぶっ通しってなんて、めちゃうらやましいなあ。その眠っている間は恋人がしっかり守ってくれているってのも凄くポイント高い。その眠りかけのところを一枚挿絵にしてくださっていてですね。犬居先生、天才かと思いましたね・・・可愛いしかない。

「ああ私も暖かく清潔な巣で冬眠したい」と、とても思った一冊でした。誰か、巣、頂戴。

NEIGE ROYALE 同人R18 小説

尾上与一 

花降る王子番外編

尾上先生の同人誌、花降る王子シリーズの番外編入っています。
シリーズお好きな方でしたら是非。2が一番好き。

1.弄月の記
砂漠を走る船があるそうだ とのロシェレディアの独り言から始まるもの。
イスハンからの、訪問先への道中などで見聞きしたものの、いうなれば旅行記。
それを密かに楽しみにしていたロシェの元へ、今回は本人が訪問してきます。
イスハンとロシェの、思いが叶う前の、せつない、ひりひりしたお話です。

2.羽根をあげるよ
いよいよダメだ、そろそろお覚悟をと側近から告げられる頃のイスハンのお話です。
このお話がめちゃくちゃしんどくて泣きたくなってたまらない。
いざ逃げるという日、普段通りにしなければと王宮の祈りの間に行くのですが
「虫のように飛んでいくがいい」という次兄、
「重い重い」と訳も分からなまま白い重い袋を「片付けろ」という第四皇子。
人の想いの深さを書かれるのが最も上手い先生なのでは
(尊大な物言い、申し訳ありません)と、しみじみ思います。

3.花降る王妃と王の好物
グシオンとリディルの幸せな甘いお話。
平和になって良かったなあとしみじみ。

甘噛み

ふふ、可愛かったです。本編購入検討しておられる方、この小冊子は楽しいと思いますので、よろしければご検討を。

++

お話は、まだラニが騎士になる前、同居しているころ。シェスティがエルセの家にやってきて、愚痴をこぼしながら酒をかっくらい・・・というもの。

本編でナイスな役どころだった、さっぱり男前なシェスティ。呑みながら愚痴はくなんで、リーマンのおっさんか!というツッコミはあれど。

シェスティに飲まされて、素が出るエルセがめっちゃ可愛く、翻弄されるラニもまた「わーん、可愛いーーーーー」と思うお話でした!

ごんぎつねな、くろわん

兼守美行先生なのでマストバイ(大好きこの表紙)。春田先生を読ませていただくのは2作目でしたが、1作目よりこっちの方が好きでしたので、萌よりの萌2にしました。一途な年下黒わんこがお好きな方、兄の執着が大好物な方でしたら良いのではないでしょうか?本編310P超+あとがき。

オルフィア王国で、火の魔眼を持ち魔術師を務めているイスベルト家第二子のエルセ。幼い頃に両親を亡くしたため、兄と二人レイヴィル家を頼り、魔眼を持たない兄から厳しく躾けられています。ある日人狼を捕らえてほしいという依頼があり・・・と続きます。

攻め受け以外の登場人物は
ユリス(受け兄、厳しい)、シェスティ(受けの許嫁)、カスパル(討伐隊隊長。人狼)、ロドリグ(行方不明の魔術師)ぐらいかな。ユリスがなあ・・・

++攻め受けについて

受けはすごく力のある魔術師。兄が力が無かったのに、第二子に魔眼持ちが生まれたので、兄から厳しく躾けられ、それを素直に受け止め、兄を兄と慕っていた純粋、不器用な金髪ストレートロン毛美人さん♡(女々しくない!)不器用だからいいんですよぅ。まあ7歳下の、しかも人狼なんだから、最初から惚れるモードになんてなる訳ないし、自分は許嫁いるし。しかも由緒正しい魔術師の家を守れと兄はあれこれ厳しいし。ハードル高!力あるし不器用ながらラニに寄せる愛情が心あったまるタイプのもので、好きだったなあ。それに、兼守先生の金髪の描き方がめっちゃ好き、ああこのしなやか、つやつや、絹糸のようなロン毛、一房、手にとらせて・・・とうっとり。

攻めは危ないところを救ってくれたことに恩義を感じてごんぎつねと化す忠犬というか執着犬というか。変態要素はないです、ただただ受けが好きで、めちゃくちゃ押しが強いというのではないんですけど、諦めない、諦めきれない。じっとずっと頑張るんですよう。涙ぐましい。こんな黒わん、落ちていたら絶対拾う。本当に優良物件に育ちました★騎士としても強くなりました★ええ子です。

攻め受けともキャラが好きなタイプで、お話も「あああ・・」とちょっとせつなくなるところあり、最後までドキドキハラハラ、きゅんしながら読めました。しかしこの表紙好きだわ・・・受けの横顔も好き、ぴっと立った攻めの黒耳も大好き。兼守先生、有難うございました!

Chara 2024年2月号 コミック

あままあちゃん

二重螺旋おっかけで購入。甘い。甘いのよ、キタわ、げろ甘まーちゃん。ちょっと小説読み返さなきゃと思う号でしたので、萌2にしました。
以下読んだもののコメント。

1 二重螺旋 円陣闇丸先生
  うなされるナオを見た裕太に、まーちゃんが開き直る回でした♡
  「ナオは俺のだから」!!!!!ぎゃあーーーーーーーーーーーーー
  です。

2 BUDDIES 倫敦巴里子先生
  おおおーいよいよ来ました色艶シーン。お、いよいよくっついたぞ!と
  思ったらお互いの兄弟が絡んできましたよ?
  攻め兄、渋くって大好きなんだよ。楽しい♡
  
3 災厄は僕を好きすぎる 二宮悦巳先生
  明かされる過去話編、続き。早くまとまって読みたいなあ、と思う展開です。

4 美しい彼 北野仁先生
  清居お怒りの巻。怒らせちゃったのにその理由がまーったく分からない平良の
  ところに電話をかけてくる小山がセツナイ回です。小山、君は悪くない。

5 みきくんのキセキ tacocasi先生
  石のルーツ?を調べてお出かけする回。みきくん、可愛い。

伽羅さあああああああああああああん

20巻!なんとここまで・・と感無量です。お話どこまで進むかな?と思っていたら、あらまあ動きましたよ、という感じの20巻、本編160Pほど+倉橋さんのお話40Pほど+月草様のお話30P弱+あとがき。みんなすっかり良くなりますように。

いよいよ攻め入るかということで本宮へお出かけした琥珀様と伽羅さん。玉響様、黒曜さん、影燈さん、月草さまのとこの部隊なんかと協力、ことを進めてみたのですが・・と続きます。

今回のご活躍された方は
本編はなんてったって伽羅さん。伽羅さまと呼び方変えてもいいかも。頑張って!
番外編の方ではなんといっても倉橋さん。いよ、男前!と掛け声掛けたくなる。

++気になる今後

本編で出てきた気になる気になる気になるところは、眷属!
おい、倉橋さん!あんた、いつの間に!という気持ちでいっぱい!
涼聖さんも心中「は?まてよ、この間くっついたばっかじゃね?」だと思うのですよ・・・

涼聖さんと琥珀様のゆっくりペースが、この後どうなるのか、気になるというか心配で。眷属なってもならなくても、二人は変わらないじゃんって誰か言ってくれ~(´;ω;`)
最後のページにある、みずかね先生のあとがきというか番外編、今回はほっこり笑える素敵なテイスト(寅さんテイストポスター)だったので、和んだのですが2024年に出るという新刊を心待ちにしております・・・お元気な伽羅さんと黒曜さまに早くお会いしたい。

続編希望

先生買い。良かった。すごく好きな、溜息ついちゃうような素敵な一文に出会えたので萌2にしました。こういうのがあるから本読み、やめられない!現代リーマンもの(ファンタジー要素なんてミリも無い!)、本編300Pほど+あとがき。

10年ほど勤めた会社をやんごとなき理由により退職し、絶賛就職活動中の重治。(この名前が古臭く感じられて、それまた良い~)営業一筋だったので、次の会社でも営業をと考え、スーツ着て面接に来たものの、やたら面接官たちが若く、スーツなんて着ていなくて・・と続きます。

攻め受け以外の登場人物は
会社の皆さん!若い!可愛い♡しごきがいたっぷりある子たちばっかり♡

++攻め受けについて

攻めはちっこいアプリ開発会社の社長、大手商社起業家の三男坊。少人数の会社なのに、会議に出る訳でもなく、社員からビビられている存在。受けの好みど真ん中なルックスらしい。

受けは「やべ応募先間違えた」と思っていたらしいのですが、何故か採用されてしまった根っからの営業マン。アプリ開発のアの字も知らないんですけど、あれこれ聞きまわって、脚で稼いで何とかしちゃう、コミュお化け。頑張り屋さん、おせっかい屋さん、おかん体質に思えます。

そんな受けが怖い社長に物申すって感じで変わっていくお話です。

会社勤めしたことある方でしたら、楽しい~って思うのではないかな。私は楽しかったです。

会社のお話だけではなく、受けの恋心っちゅうか思いが良かったんですよう・・沁みる。今思い出しても沁みる。それは、受けが自分の恋心をほのかに感じ取った時の一文。「ついでに何かが溢れそうになっている自分の胸も、ぎゅっと縛って封をした」。あーーーーーーーーなんて沁みるんだろう。私だけなのかな。

社内恋愛って難しい。上手く行かなくなった時のことを考え、自らの今の立場を考え、いいなと思ったことさえ、無かったことにする。若さだけでつっぱしって「好きだ!」なんて言ったりしない。・・・だから、ここ、ほんとに「うおーーーー」って吠えたくなりました、危なかった。

こんなふうにシンクロされる方が一人でも多いといいなと思ってレビューしてます。私にはほんと素敵なお話でした。良かった。

先生、これよゆーで続き書ける気がするんですが、難しいでしょうか?すったもんだの末、結婚式まで、最後、どちらかを看取るまででもいいです、読みたいなあ。そのためにも、皆さま、是非手に取ってくださーい!