ぽにょにょにょにょさんのマイページ

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女性ぽにょにょにょにょさん

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香り立つ恋と揺らぎ

続きものだとわかっていて購入しましたが、早く続き下さい!!状態になってしまってもどかしいです、、

他人を誘惑してしまう香りに悩まされている馨が願うことは、それに惑わされず自分自身そのものを知ってほしいということ。その願いがあまりにもピュアすぎてキュンとしました。また、頑なにそう思うことで馨自身も相手のことを知ろうとしてこなかったのかなとも感じました。
そんな馨の秘密を知った翔生との距離のつめ方、色気があるのにそうしたピュアな部分も垣間見えてすごく良かったです。

他人が惑わされる匂いを、初めて安心すると言ってくれた人。その特別感、信頼して身を預けられる安心感がそのまま恋に繋がっていく心の動きもよくわかりました。
一方で、翔生のやさしさや自分に向けられる感情が自分自身そのものに向けられているのか、それともこれまでにない匂いに向けられているのか、不安に揺れる心もわかります。

ふたりでいるときの空気感がすごく良いので、きっとハッピーエンドだろうと信じていてもここで続くの??と焦らされ感がすごいです!
今はとにかく2巻を待つばかりです、、

No Title

表紙のイメージ通り甘くてかわいいお話でした。

ケーキバースの王道とは真逆の、ケーキ×フォーク。
フォークであることを恐れて誰とも深く関わらないように過ごす朱羽が、夢見心地でケーキの味を知ってその甘さに抗えず溺れる表情に惹きつけられます。
また、弱みを握って脅すような形にはなるものの、ケーキの三嶋はいつだって心根がやさしいことがわかります。自分自身のバース性を怖れる朱羽を肯定して、食べられるだけの弱い存在じゃないんだと言動で示して、偏見も吹っ飛ばして。大事にしたいからこそ近くにいることを迷うフォークの葛藤を丸ごと包み込む気持ちの伝え方が良いなと思いました。

続きがある作品のようなので、ふたりの甘さがどこまで進むのか楽しみです。

No Title

顔好しスペック高し人気者鈴木くんと、一人を好み趣味の世界に生きる田中くんが、互いの世界を知っていきながら初恋していくかわいいお話でした。

住む世界が違うからと、それを言い訳に向き合うことを避ける田中くんの不安とか傷つきたくない気持ちをわかってかわからずか、
時に強引に常に誠実にアプローチする鈴木くんが、世界の違いなんて関係なく、自分が相手に何を伝えたいかを迷わずに口にするところが読んでいて気持ちよかったです。

吉田くんのテンションの高さもうるさすぎず良いアクセントでした。

欲を言えばもうちょっと笑顔満開な鈴木くんに会いたかったです。

惹かれざるを得ないルームシェア生活

何だか不思議な読後です。
ふたりの始まりがあまりにも理解できなくてずっと腑に落ちないままなのに、何故かこのふたりのことを好きになっている自分がいました。
 
泊めてほしい星くんと断固拒否したい涌井くん。
攻防の中でリスクが高すぎる嘘をついた涌井くんも疲れ果てて思考ストップしてその壁をぶち壊した星くんも、どちらもそれぞれに身勝手で、でもそこ受け入れ合う?!ととにかく不思議が募ります。

ただ、向き合う時間が増えることで、それまで直視しないようにしていた相手への嫉妬、羨望、憧れ、、
そういう感情をぶつけて知っていく過程、良いところだけじゃなくてそういう苦いところも含めて惹かれていくふたりの揺らぎが、わかるなぁ、と思ってしまいました。

涌井くんの涙がいつだってかわいいし、意外と表情豊かなところも、
星くんのサラッとしているように見えて案外子供っぽく感情表現をするところも魅力的でした。

テンポ良きハッピーストーリー

流されやすい受けとガンガン押していく攻めのやりとりが、程よい軽やかさで読み進められます。

攻めの宮田くん、軽そうに見えはするけれども、きっかけは本当にきっかけにすぎなくて、導入から知っていく中で芽生えるものを大切にしようとする考え方が好きです。押しはするけど押し付けすぎず、恋愛慣れしていない受けを急かさないスタンスも良きでした。

一方流されながらほだされながら攻めへの好意を実感していく受けの金平さん。無意識に元カノゆり子ムーブを辿っていることに気付いて落ち込む姿がかわいらしかったです。自分に真っ直ぐ思いを向けてくれる宮田くんの良いところを吸収しているというか、言葉や態度で伝えるように恋愛をアップデートしているようなところが微笑ましいです。
欲に素直なところもいいですね、描き下ろしの次のページを探さずにはいられませんでした!

これは楽しい両片想い

空回りする主人公たちのもどかしさがかわいくいとおしく、応援せざるを得なくなるし好きにならざるを得ない楽しいラブコメでした。

盛大なすれ違いがあるからこそ、それぞれが貯めに貯め込んでいた積年のラブが飛び出してくるような告白場面が良かったです。
その後のノンアル相原くん、無敵ですね。

脇を固める皆々様もそれぞれのあたたかさがあって、おせっかいにならないギリギリのところで背中を押したり見守ったりのバランスがある中、クラッシャー梶のキレッキレ感がそれはそれで楽しく。

空白の5年間どうしてたのよ……とか
そんな関係性をもってしてなにゆえ同じ職場に……とか
気になりポイントもたくさんなので、今後明かされることはあるのか?と楽しみにしています。

No Title

1巻で抱いた期待値を大きく上回って、これまたとても好きな作品でした。

白崎くんと一緒に過ごすことでたくさんの生の感情に触れて覚えていく麻水さんの色んな表情が見られて嬉しかったです。
麻水さんの感情の振り幅に大きく影響をもたらしたもう一人は山瀬さんですね。
ふたりの関係性そのものに介入することは出来ないにしても、嫉妬や独占欲というこれまでになかった負の感情を覚えた麻水さんの美しさを引き出してくださりありがとうございますという気持ちです。

そして白崎くんは相変わらずマイペースでありながら真面目に無自覚に麻水さんを振り回して、でも最終的にはそんな自分に首を締められるというとてもかわいらしい姿を見せてくれました。

ふたりの関係性が見ていて心地よく、明るい気持ちになれました。

No Title

ずっと好きで繰り返し読んでいます。

白崎くんが上手く行かなくて迷走して力不足に落ち込んで、そういうときに必ず近くにいて直接励ましたり鼓舞したりするわけでもないのに掬い上げてくれる麻水さんの存在。白崎くんじゃなくても恋に落ちてしまうような魅力に溢れています。

白崎くんが感情をむき出しにすればするほど、冷静であろうとする麻水さんの姿にもどかしさを感じましたが、
クランクアップの夜、そして翌朝。
飾らないありのままの姿で白崎くんをつかまえようとする麻水さんがいっそう魅力的に感じられました。
何より、麻水さんの核にずっと白崎くんの言葉があり続けていたことが嬉しく感じました。


ボーナストラック、麻水さんを足蹴にする白崎くんのズケズケ感が最高に好きです!

お互いに初恋のような

ヨシノさんが辛い思いをしませんようにと願いながら読むお話でした。

恋に踏み出したことがないヨシノさんと、恋で失敗をしたことがないロウくん。

はじめての相手に流されているだけかもしれないと悩みながらもそこに向き合って腹を括っているようなヨシノさんの強くて素直な心を推したいです。

好きと言わせたいが故の一方的でわかりにくい言動をしておきながら、思い通りにならないことで勝手に不満を募らせるロウくんの幼い狡さが、
ヨシノさんと過ごす中で消えてなくなればいいなぁ。

少しずつ恋人に慣れていくヨシノさんと、溺愛を深めていくロウくんをもう少し見ていたいなと思いました。

溺愛に浸る

本当の恋人同士になったことでより一層惜しみなく愛を注ぎたおす犀川さんと、それを受け取るだけではなく同じように愛を注ぎ始めたような虎谷くんが、じっくりと関係を深めていく過程を堪能できる巻です。

恋人になりたてで1番新鮮かつ気持ちの加速が1番高まっているような時間がたっぷりと描かれていてめちゃめちゃ甘いです!最高!
ベッドシーンも濃厚に、解禁された犀川さんのカラダも贅沢に見られます。虎谷くんが可愛くて可愛くて仕方ないんだろうなぁというのがだだ漏れている犀川さんの一挙一動も見逃せません。

身体だけでなく気持ちの繋がりが強固になっていく過程が見られますので、少しずつ散りばめられた不穏の種を乗り越えていってくれるといいなと引き続き応援しながら次巻を待ちたいと思います。