逢えるかもしれない

aerukamo shirenai

逢えるかもしれない
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神1
  • 萌×23
  • 萌2
  • 中立1
  • しゅみじゃない1

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レビュー数
2
得点
24
評価数
8
平均
3.3 / 5
神率
12.5%
著者
春原いずみ 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

イラスト
麻生海 
媒体
小説
出版社
オークラ出版
レーベル
アクア文庫
シリーズ
逢えるかもしれない
発売日
価格
¥514(税抜)  
ISBN
9784775502839

あらすじ

優秀な外科医・吉永は、クールビューティな新任医師・内海と犬猿の仲。だが、次第に惹かれていくものを感じ…。

表題作逢えるかもしれない

吉永辰也,整形外科医
内海尚之,内科医

レビュー投稿数2

外科医×内科医かつ医者×患者

かなり医療行為をしている描写があります。というかそれがほとんどです。
お仕事をしているシーンがほとんどなので、せわしない印象を受けます。
医療用語がガンガン出てくるので手術シーンなんてついていけません;

お仕事描写はリアリティが高いですが、それ以外の部分ではちゃんと夢を見させてくれます。
……うん、美形の医者なんて(ry

医者としてプライドの高い者同士の対立と、内海の肩の治療を通しての担当医と患者としての関係。
萌えます。

個人的には内海の弟で理学療法士の樹くんがお気に入りです♪

2

旧版を読みました

図書館にあるシリーズ読もう、ということでこちらを手に取りました。
春原いずみさんの本は、恋する救命救急医のシリーズで知りました。医療者はやはり勢いがあって好きなのですが…

この本は、時代的にも結構古いせいか、ちょっと医療シーン以外が浅かった感想です。攻めの吉永と受けの内海が何故、どうして惹かれあったのか?という部分が少なく、持病の脱臼を手術して治してもらうならこの人!って思ったのだろうけど、うーん、ちょっと???で入り込めませんでした。
これからシリーズが始まるので、またこのCPが深掘りされていくうちに違和感が無くなっていくのかな。

0

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