世界のすべてが敵だとしても

sekai no subete ga tekidatoshitemo

世界のすべてが敵だとしても
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神0
  • 萌×20
  • 萌0
  • 中立1
  • しゅみじゃない0

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レビュー数
1
得点
1
評価数
1
平均
2 / 5
神率
0%
著者
ふゆの仁子 

作家さんの新作発表
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イラスト
海老原由里 
媒体
小説
出版社
リーフ出版
レーベル
リーフノベルズ
シリーズ
世界のすべてが敵だとしても
発売日
価格
¥850(税抜)  
ISBN
9784434032707

あらすじ

お前のことは、おれが護る オレ、門真千裕は巨大企業・結城コンツェルン当主の孫の身代わりになることに。そして、彼の命を狙っている姿の見えない犯人を炙り出すため、囮役も引き受けた。しかし! 結城の私設警護である阿部崇生は、初対面でオレにキスなんかしやがったとんでもないヤツで──!! 何もかもオレより優秀な崇生は、たとえどんなことがあってもオレを護ると豪語するけど──だからって、なんで色仕掛けの練習が必要なんだ? って、しかも男相手に!? ……冗談じゃねぇっっ!!

表題作世界のすべてが敵だとしても

ガーディアンの一員 阿部崇生・19歳
コンツェルンの孫の身代わり 門間千尋 ・25歳

レビュー投稿数1

かっこいいけど

タイトルはかっこいいけど、話は微妙だった。
設定とかキャラクター、イラストも好みだったのに残念。

0

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