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ten count
まるっと単行本三巻分です。
今回違うのは、前回まで雑誌付録となっていた番外編がこちらのCDに入っているところですね。
<番外編> 黒瀬くんと城谷さんと移動中(単行本3巻巻末収録)
スーツ購入後にタクシーの運ちゃんが気の毒になるお話
<番外編> 黒瀬くんと城谷さんと食事(単行本3巻巻末収録)
レトルトを食べさせようとする黒瀬くん
<番外編> 黒瀬くんと城谷さんとおみやげ
水族館に行った時にお土産を選ぶ二人
の三本です。
キャストトークも12:07あります。今回は立花さんと前野さんのお二人。
本編としましては今回はデート(?)等いちゃいちゃが多い巻ですね。
・スーツ注文帰りに勃っちゃった城谷さんをおひざに抱っこ
・風邪引いた城谷さんに口あけさせ・・・破壊力満点の「らめれす」
・お道具にうろたえまくる子リスな城谷さん
が楽しめます。
そしてフリトでお二人がおっしゃった通り「ここでおわりーーーー?!」ですね。つまり本当ーに単行本3巻の始めから終わりです。
でも、水族館デートとか風邪で弱ってる城谷さんとか、嫉妬する黒瀬くんとかじっくり雰囲気を楽しめます。
立花さんの城谷さんは、先生のアフレコレポート(ディアプラス2016年1月号)にあった「黒瀬くんの一挙手一投足にびくびくおびえる小動物」な子リスで本当エロかわいかったですー。
黒瀬くんは本当淡々と黒~く攻めております。安定した低音前野さんたまりません(鼻息)。しかも今回は生殺しにされた黒瀬くんの「本当に・・・・酷いですね城谷さん」がありますので!あぁ、そりゃお道具買うわ!ってな生殺し具合でした。
単行本片手の方がより楽しめると思います。
ドラマCD第2巻同様、本作のプチコミックスはおひざ抱っこものでした。鼻血モノです。がんばれ黒瀬くん!
原作既読。
大好きな作品です。
あらすじは上のちるちるさんのものや
他のレビュワー様のものをご参考に。
私からはぬるっと感想のみ書かせていただきます。
こちらの作品に関しては、BGМがとても綺麗です。
BGМが邪魔して話の世界観に入り込めない作品も
皆無ではないので、BGМに関してはこちらの作品は
すごくいいと思います。
また、原作にとても忠実なので、
コミック片手にセリフをたどっていくととても面白いです。
CDオリジナルのセリフとかエフェクトとかもあるので、
コミック未読既読問わずどちらの方にも楽しめる作品だと思います。
私個人のおすすめはキャストの立花さん、前野さんによる
フリートーク₍キャストトーク₎です。
毎回ぷぷっと笑いがこぼれてしまうような、
素敵なフリートークになっています。
初回特典として、ミニメモ帳と小冊子がついてきました。
ミニメモ帳は可愛すぎて使えないので保存用です₍笑₎
小冊子は「黒瀬くんと城谷さんと膝の上」という
ショートストーリーでした。
相変わらずとてもかわいかったです。
これから先は城谷さんの過去がだんだん暴かれてくるので
4巻も気長に待ちたいと思います。
*
so many chapter in this CD,wow~~~~~
See their talking and actors make me excited!!
and the cover finally be two of them,you know CD1 and CD2 seperated them,one is white and the other one is black,LOL
Love this couple so much,and now very looking forward to next CD4~~
まだまだ、しぶとく原作未読(笑)
いつか絶対に読みます。
そして、やっぱり原作未読だとだんだんわかりにくくなってきた。
そんな中でも立花さんの声が可愛すぎて可愛い過ぎて、
やっぱり受けがかなりお上手だなーと改めて。もっと出てほしい。
某作品のせいで(笑)攻めが増えてる立花さんですが相当ヤバい天性の受け様だと思ってる。
そして、だんだん黒瀬の敬語S攻めが病みつきに(笑)
これはやばいわー。この作品ですっかり前野さんのファンになりました。
ストーリーが気になりすぎてあっという間に聞き終わります。
ストーリーが続いているドラマCDで既発売のものは、通しで、聞いてしまうことが、多く、作品ごとのレビューが難しいですね(笑)
だけど、3についてはとんでもないところで終わってるので、3だけ生殺し感すごいですね。
3聞いたら絶対に4も聞いてしまう自分がいます(笑)
いつも通り。原作通り。
だからレビューが少ないのだと思います。
悪くないですよ。
前作同様、立花さんの原作再現度の高さには頭が下がります。
原作既読でないと伝わらないのも、いつも通り。
それはこの作品に限ったことではなく、
宝井理人原作のドラマCD全てに言えることです。
(個人的には、原作未読でもCDだけ聴いて内容がわかる作りでなければ、CDを単独商品として売っている以上、ダメだと思いますが、それは今始まったことではないので…)
内容的にも、次作の爆発力に期待が高まります。