示見の眼 第二巻: 明けゆく夜の底で

jigen no me

示見の眼 第二巻: 明けゆく夜の底で
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神1
  • 萌×20
  • 萌0
  • 中立1
  • しゅみじゃない0

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レビュー数
0
得点
6
評価数
2
平均
3.5 / 5
神率
50%
著者
蒔舞(シーウ) 

作家さんの新作発表
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イラスト
猫樹 
媒体
小説
出版社
プロジェクト・たいわにっく~有臺灣味計畫
レーベル
電子発売日
ISBN

あらすじ

未明の闇が一番深い……。
「ロスト・コントロール~虚無仮説~」で日本デビューした蒔舞先生の代表作シリーズ第二弾。
実験棟の火事で命を落とした友人、小良をあの世へと送り出して以来、陸以洋(ルー・イーヤン)は死者をやみくもに恐れるのを止め、彼等との交流を深めていく。以前から実験棟を彷徨っていた首なし女とも言葉を交わすようになり、彼女を少しでも生前の姿に近づけようと試みた以洋は、しかしその過程で彼女が命を落とした殺人事件の真相にも迫ることに……。更にそんな以洋の前に冥界の執行人達も遂に直接その姿を現し、はっきりと彼への干渉を始める。
一方、夏春秋(シア・チュンチウ)がその寿命と引き換えに以洋の命を救ったことがきっかけとなり、春秋と従兄の葉冬海(イエ・ドンハイ)の日常にも変化が生じていた。消極的な自殺を試みるところまで春秋を自分が追いつめていたと悟り、春秋の毎日を少しでも改善するべく会社へと乗り込んだ冬海は、本来ならば春秋を後見すべき立場にいる伯父がむしろ春秋の力を食い物にしている実情を知って愕然とする。しかし、それでもなお祖母の遺言に逆らう勇気を持てない冬海の行動は、結果としてより深く春秋を追い詰め傷つけ、遂に葉家にも冬海自身にも絶望した春秋が失踪するという緊急事態を招くことに。
更に、二人の幼馴染みである杜(ドウ)家の槐愔(フアイイン)も数年振りにその姿を現し、この状況が続くなら自分が春秋を手元へ引き取ると宣言した―――……。
焦燥の中必死に春秋の行方を追い求める冬海。互いの気持ちがすれ違うばかりの二人が結ばれる日は来るのだろうか。
光溢れる台北の片隅、無数の暗がりの中で死者と生者がすれ違う台湾の人気微ホモBLシリーズ。
今回も蒔舞先生による後書き付きで、春節前に新刊をお届け。

翻訳:黒木夏兒

表題作示見の眼 第二巻: 明けゆく夜の底で

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