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choco strawberry vanilla
巧克力草莓香草
ドラマCDの3Pモノで、ここまで完成度の高い作品は
初めて聴きました!
原作好きな方にも、声優さんの演技を堪能したい方にも
オススメしたい作品です☆
※でも、できれば原作をお手元に
色んな体位や、ミネの感じてる表情を見ながら
聴いた方が、よりエロさを実感できるかと思いますv
★ミネ@興津さん
第一声の声の低さにビックリ!
いつもはイケボ、拾にドキドキしたり
エロシーンで喘いだりするときは一転して可愛く
表情豊かな演技が本当に素晴らしいです♪
拾に3Pを提案されキレるシーンは
ドス低音で原作を凌ぐド迫力!!
その後のエロシーンとのギャップがすさまじいです。
喘ぎ声が、気持ち良さそうだったり
苦しそうだったり本当に多彩で
興津さんの演技力の高さに改めて驚嘆しました。
★タケ@佐藤さん
感情を抑えた低音。
それでいて、ミネへの欲情や葛藤もしっかり伝わってきます。
「奥の方"ゆっくり"こすられる方が好きみたい」
("ゆっくり"のやらしさが絶妙w)
ラスト間際の高笑いにはちょっと狂気も感じゾゾッと。
タケとミネの低音対決は必聴です!
殴り合い→肩噛みの流れは
すごい迫力&エロさでドキドキ♪
そして、ミネの「ヘタくそ」って言い方が!
カッコよすぎてヤバイ!!
ミネの度量の大きさを感じられる良シーンです。
★拾@武内さん
天使きた~~~!
ミネを3Pに誘うときの悪気ない口調や
「タケちゃんは俺の味方だもん ねっ↑」
(ねっ↑の破壊力!!アフレコレポ漫画で作者さんが悶絶されてた気持ちが分かりましたw)
ナチュラルに歪んでて魔性な感じがよく出てました。
「これ以上仲良くしないで」はもう少し黒くても良かったかも?
本当に自覚なく歪んでるカワイコチャンって感じでした。
カットされた場面は
◆DVD鑑賞シーン(その後の顔射はある)
◆描き下ろし「あまい、あまくない?」
◆カバー下マンガ(二輪挿し)
あとは原作に忠実で、エロもノーカット(素晴らしい!)
小さな手書き文字も、マメに音声化されています。
◆「ひろい もうイヤだア こわい」(ミネ)
◆「あ、本当に友達いないね」(タケがミネの携帯を見て)
など、好きなセリフが結構入ってて嬉しい♪
また、原作がなくても状況がわかるよう
適度に説明セリフもある親切設計でした。
例:「タケちゃんのお尻に入れられて気持ち良さそう」など
ブックレットにはキャラのプロフィールを掲載。
拾の嗜好品は「赤兎馬」(いも焼酎)ですか!!
確かにお酒強そうw
拾とタケの、大学卒業後の進路や
三人のマイブーム(仲良しですね~)も分かり
ファンには大変嬉しいおまけでした♪
原作のまんがが最後まで読んでいない。3pの設定がどうしても生理的に受けられない!!
でも、CDだから、絵がないし、声優オタクだし、最後まで聞いた。
もう!始めからHシーンもうあって、びくりした。しかも、3人当時にあんなこと、そんなこと、あんな声、そんな声(いろんな方面でいけない声、反則!)。。。いろいろ刺激が強すぎだろう!
エロ中のエロ!H中のH!いやらしい!淫乱!色気もはや犯罪レベル!(100%褒めることば)
武内健:
ええ!攻め!あんなにかわいい声なのに、あんなこと(どんなことだよ!?ごめん、恥ずかしくて、言えない。(笑))して、本当にいいの!?と思うぐらいCUTEなイメージが崩れった!(少しショック)
興津和幸:
声は本当に万能タイプ!どうな系でもうまい!役作りの魂が見える!
受けの声がとてもキャラクターの感情をいれているようで、危ない。
佐藤拓也:
攻め役が多いみたいけど、ムツッリ系の印象!興津といろいろなところでもめるけど、SEXの相性だけいいなところ とてもエロ!
まとめ:
声優の3人とも完璧に好演した!こんなわたしのような乙女(!?)にとって、興奮して死にそうな十まるで犯罪者になった気持ちで聞いて、失血すぎでなんどでも倒れた。
3pの神!
犯罪者の気分を味わいたいなら、これ!
興奮して死にたいなら、これ!
BLのエロに溺れたいなら、これ!
良い作品ほど賛否両論あると思うんです。
神評価しといて否定的なこと書くのはおかしいですが、実際彼らの思考回路はわけわかんないです。
わけわかんないけどなんとなく納得させられる理由が絶妙なバランスで三角関係を維持してます。
原作も先に読んでたんですけどキャラ絵が魅力的かと言われると…うーん。
ですが!CDを聴いてミネの可愛さが理解できたんです。
登場人物が原作よりも立体化されて魅力が増した気がします。
すなわち、ギャップ萌えです!
興津さんがBLCDに進出しはじめた頃から聴いているのですが彼の演技の引き出しの多さにいつも驚かされます。
実は攻めも素敵なんですよ。
最高です!必聴です!
BLCD上級者向けです
まだまだ聴き慣れていない人はやおいCDを何枚か聴いてからにしましょう
しょっぱなから、低めの佐藤拓也さんのタケにドキドキさせられます!!
更に、武内健さんの拾は、
可愛らしいのに質が悪い無邪気っぷり、すごく合うんです!!
今まで健気とか純粋無垢とかいうイメージが強かったので
拾の見た目にしっくりくるし、ミネがハマる気持ちがわかりましたw
つか、武内さんが攻めっていう時点でもう今まで聴いたキャラがぶっ飛ぶ!w
…で、とても期待していた興津さんのミネ……。
なぁんですかこのミネまんまのキツさは!!!!!!!
拾によって初めてタケとご対面した時、
受け入れてもらえないならもう会えないと拾に言われ
引きとめる「待てよ」が「待てよ……っ」って少し語尾が震える感じで
原作より切羽詰まってるミネの様子にきゅん!!
拾の事を好きでたまらないって伝わりました!!
だからタケを最初嫌いでしょうがなくてもシちゃったんですよねぇ…。
強気に見せといての、拾に抗えない様子やら
Hでの乱れ具合がどうにもこうにも!!!!!!!
拾へのひたむきな気持ちがありながら、
タケにされてる方が反応いいって……ぐほぁッ!!
ツンデレってこういう事か!っていうw
拾に怪我させてメールも電話も無視しちゃって
会えなくなってからの拾にリクエストされて携帯越しにHな声、
いいいいいいやらしいいいいいいいいいい…っ!!!
ケンカップル好きなので(この二人は割と最初バイオレンス系ですけども…)
私はタケ×ミネの関係性が好きです…。
3P描写はさすがに音だけではわかりづらいので
(時系列も“??”かもしれないので)
原作をお手元に聴くともう満足どころじゃないですww
ただ、耳だけで想像力(妄想力?)を働かせて美声と
丁寧なSE&BGMに酔うのもまたいとをかし!!!
キス音とかリアルです。ふふふ…。
コミックスでの描き下ろし『あまい、あまくない?』以外は
しっかり収録されているので、この濃厚さに感謝しきりです!!
ホント、暴力的なことは好ましくないのに
でりこさんワールドゆえ、イイんですよ…。
音声化されても、違和感まるで無し!!
タケの凶暴性はミネだけに対する愛で、自分でも持て余している感じが
こちらのCDで更に理解できたような気がしました!!
Track6のMeltで三人の関係性のバランスがすごくとれてるなぁって
改めて思いましたし!!
(冒頭の映画云々はカットされています)
エロいとかひどいとかだけじゃないんです。
複雑な胸の内が三者三様で、切なさもきっちりあります!!
原作が苦手だと思った方もいらっしゃるでしょうけれど
このタケ・拾・ミネを聴かずにいるのはあまりにも勿体無さすぎです…!!!
ちなみに、細かくて恐縮ですが「カサブタってかゆいんだよ」は
ミネのセリフかと思ってたら拾のセリフでしたw
ああー…素晴しい作品を聴かせていただきました……。
原作が好きな場合、
ドラマCD化は期待しすぎるといけないって学習してきましたが
こちらは何一つとして裏切られませんでした!!
よって、神です!!!!!!
今更ですが、佐藤拓也さんって『囀る鳥は羽ばたかない』の天羽だったんですね!!!
うっわぁぁぁぁ!!!
『2』を非常に楽しみにしております!!!
音声ドラマ自体に馴染みがないこともあって、ちょっと敬遠していたBLCDの世界。
でも、せっかくBLを読むならドラマCDも楽しんでみようじゃないか!ということで、ぼちぼち聴き始めたところです。
今回CD購入にあたって決め手になったのは、ちるちるでの評価の高さや腐友さんの後押しもさることながら、紹介ムービーで視聴してみてミネの声がイメージ通りだったことが決定打。
声優さんって滑舌がいいだけに、おバカキャラもやたら賢そうになってしまうトコがどうも苦手で・・・でも、興津さんのミネはちゃんとやさぐれてて、高校中退で友達がいないミネの雰囲気にピッタリなんですよね。
受けのミネが実は攻め2人よりも背が高いという音声では伝わりにくい(でもBLを読む上では意外に重要な)要素も、低めの男っぽい声質で表現されている感じ。とにかく私の中のミネのイメージにピタリとハマりました。
ただ、実際購入して聴いてみた印象は、さらに期待以上。
どんなに豪華なVCが揃ってても、そもそも原作の段階で音声ドラマに向いてる作品とそうでない作品があると思うんです。
その点この原作は、まるで初めから音声ドラマ化を想定した上で描かれたんじゃないかと思ってしまうくらいBLCD向きな気がします。
一つには、原作の構成。原作はCDと同じく6章構成ですが、各章ごとにタケ・ミネ・拾と視点を変えたモノローグで進行する形式になっています。
この構成だと、そもそも3人の心理がモノローグに織り込まれているし、音声ドラマにしやすいと思うんですよね。
もう一つは、奇妙な三角関係にある3人の物語ということで、3人の会話シーンがベースになっていること。
主に攻めの拾とタケが、ミネに関してお互いの腹を探り合う会話をします。3人一緒だとたいてい3Pになだれ込むため、ミネは喘ぎだけというケースが多いですが、拾とタケの会話で、何が起きてるのか、そしてその状況の中での三角関係のバランスの変化が分かる仕掛けになっています。
原作を読んだ時には気づかなかったんですが、この作品、会話の中に巧妙に心理が炙り出されてるんですよね。ドラマCDを聴いて、彩景さんって言葉のセンスあるなと改めて感じました。
これだけ音声ドラマとして好条件が揃った作品って、なかなかないんじゃないかという気がします。
その上に、キャスティングもイメージ通り。BGM控えめなのも好みだし。
もう、言うことないです。
敢えて文句を付けるとすれば、3人の年齢は20歳前後なのに、VCはかなり年齢層が上というところくらいでしょうか。
特に拾は年齢より幼いイメージを持ってたので、ちょっと違和感なきにしもあらずですが・・・でも、全然許容範囲です。
このCDなら、私のようなBLCD初心者でも、きっと高い満足度で聴けるのでは? 多分、原作未読でも楽しめる内容だと思います。
かなりエロシーンが多く喘ぎ声満載なので、そういう意味でのハードルは高めですが、それだけに、BLCDを聴いたぞ!!という達成感(?)はハンパなし!!これはお値打ち品です。
原作片手に聴いてましたが、本当にお見事な演技でした。
3人のそれぞれの想いが、歪に絡み合うってこういうことかと納得させられました。佐藤拓也さんの攻めが、内容通り初めは熱がないのに、じわじわと色っぽく熱っぽくなってるのがたまらないです。
拾も天使だったけど、ミネも天使だったぞと突っ込みたいです。原作の拾の切なげな表情と武内健さんの声がマッチしすぎてて思わず切なくなります。
興津和幸さんはきっちりと男としての受けを守ってくれました。徐々に縮まるミネとタケの関係が後半に少しずつ見えてきて、惹きこまれました。
個人的にお風呂シーンや、喧嘩の後のお掃除シーンなど、比較的ほのぼのしているシーンでの行動が見所かと思いました。
ミネからタケへの口付けが、たまらん。
佐藤拓也さん、たまらん。
こちらで高評価だったので、聴いてみようと思ったのがきっかけです。
最初CDのみで聴いて、内容は3Pものだし、どえらい話だな…ありえない…と正直思いました。最初はかなり拒絶感が出ました。でも冷静になって良いところは無いか何度も聴くうちに慣れてきて客観的になることができました。
まずメイン三人のお声が良い。それぞれのキャラの個性が出ていて聞き分けができる。感情が手に取るようにわかる。リアルである。エロい。現実ではありえないお話なんですけど、ありえるような錯覚をしてしまうような、独特な世界観に衝撃を受けました。
失礼な話、お名前は拝見していたけど初めましての声優さんでした御三方とも。
私事ですが、佐藤さんにハマったきっかけとなったCDです。
次に心理描写がもう少し詳しく知りたかったので原作を買って再度聴きました。
それぞれのキャラ絵を見て、声優さんのお声とキャラが合っていて、びっくり。
3Pものという少しハードルが高いお話だけど、何か共感できるようなものがあって、惹きつけられるお話。
原作と一緒の方がより引き込まれて理解しやすく、最後は何これ凄い…と感動しました。
続きが気になって同人誌まで買うに至り、CD~原作~同人誌とどっぷりハマっていました。
声優さんの演技力は神っていたと頷けます。
フリトは皆さんお疲れモードでキャラが抜け切れてない状態で面白かったです。
特に好きなものは一番最後に~というお話が興味深く、それぞれの人柄が出ていて、なるほど~と分析してしまいました。
個人的に思い入れが深い作品になりました。制作に携わった方々に感謝です。ありがとうございます。
いつか同人誌がまとめられてチョコストロベリーバニラ2巻となり、CD化してくれることを切に願います。
特に期待もせず、武内さんが出てるというだけで予約し、昨日フラゲして昼間お掃除がてら聞いてみましたが…掃除どころじゃないです。すぐさま掃除機放り出しました。原作を超える出来です。昼間っから窓閉めてじっくり聞きました。3●モノは苦手ですがこれはアリです!!ご出演の声優さん全員の息がピッタリで久々に大満足な1枚になりました。興津さんがいいという友人が多いんですが、このCD聞いて私もようやく彼の底知れない演技の幅を、演技力を感じることが出来ました。まさに神BLCDにふさわしい作品です!!メイトだと特典CD(フリト)付いてきました。こちらも和気あいあいでニヤニヤ。
3Pが大丈夫で男前受けやヤンキー受けが好きな方は買いです。
普段低音受けは好みませんが
興津さんの低音受けが素晴らしい。
普段の男前さと絡み時のギャップがとても良いです。
内容的には複雑なのですがシーンの追い方も丁寧で聴き易く配慮されています。
原作は3Pな上に愛し合い方が独特なので、地雷の方が居るかもしれません。
(プレイ的には3人でしているという意外はノーマルです)
その面で気になる方は原作の方の皆さんのレビューを参考にすると良いと思います。
ですが、ドラマCDとして完成度が高いのでなるべくなら聴いてみて下さい。
キャスティング・演出・原作セレクト全てがマッチするとこんなに良い作品が出来るといった、これは完全に成功例ですね。(上からっぽくてすみませんが率直な感想です)
BGMも主張し過ぎずお洒落で良かったです。
好きな原作だったので製作者の方々や演者の方々には心から感謝です。
武内さんは拾が本当に居たらまさにこの声だろうなという小悪魔な可愛さ。
佐藤さんはタケのクールさや絡みでの熱を孕んだ色気。
そして何と言ってもこのCDは興津さんが良すぎました…ご馳走様です。
(原作未読です)
1粒で二度おいしい、いや何度もおいしい、というか。
とにかく聞きごたえあります。
インパクトでいけば聞いた最初は、8割エロで持ってかれました。
「じゃ、あんたには2割しかストーリー残ってないの?」と聞かれたら
「・・・イエス」なんですが、この2割が重要でして。
2割にして他作品においてのストーリー10割の比重があるんだ説に
どなたか賛同してはくださいませんか?
エロの完成度がいかんせんスゴいぶん、
ヘタすりゃ中身からっぽオッケー18禁になりかねないのに・・・・
そうなってない。なぜこの異質な関係が成立し維持できているのか
まして登場人物は若く血気さかんな年代で、
三角関係で万国ありがち展開「○○は俺のもんだ、テメーなんか・・・グサっ」
だとか殺傷沙汰・デッドエンドもならない、
こんな奇妙な磁力というか均衡はどこからきているのか・・・
人物の感情模様をひたっすら考察してしまうんです。
①エロについて
こんなすげーの初めて聞いた・・・男の喘ぎってこんなに・・・こんなにも
聞けてしまうものなんですね、ちょっと自分が別の生き物になった感触です
BLに触れて日も浅い、もとより上質な耳でもないので
なにが聞きどころ、ここも少し、だとか枚挙できるものもないのですが
文句なしによかったです。
なにが?って音の作りこみ?擬音でいいのかな、あと音入れてくるタイミングが。
えーっと・・・作品名××がどうとか申しませんが、その音に興ざめ
・・・あ、音の入るタイミングが・・・
コレって、最早いっこく堂のアレだ・・・っ!、
そう思わずフいてしまったことが(作者も制作陣も違います)他作品であって。
「また笑ってしまうのか自分・・・作り手側は笑かそうとかなくて・・・なんだか申し訳ない」
そう変な不安をいだいていたのですが、まったく杞憂でした。
声優陣のお声もう素晴らしかったです
②ストーリーについて
これは・・・・イノセントと無意識の依存と片思いと友情?と執着心ミックスが土台??
よく物語につく相関図ってありますよね、矢印といっしょに説明文がついている。
この作品については、ほんとに聞く人によってその文面と長さが
大きく変容するかと・・・・
その幅、聞く都度に改編を重ねてしまえるのがなによりこの作品の魅力だと感じました。
こんなに頭ひねって人物の思考や固有の価値観とかに考えを巡らせたことなかったです。
ほんと聞きごたえあります。
聞いてよかった。
作ってくださってありがとうございます。