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toshishita kareshi no renai kanriheki
年下彼氏的恋爱管理癖
先にレビューした3巻の方にも書いたのですが、サトシさんの声が想像以上に脳内イメージ通りの声で。
あの儚げエロい昼下がりの人妻系男子ボイスが存在し得る男性声優業界すげーな、、、とヘンな視点で感動しました。
先のレビュアー様のレビューで知ったのですが、そもそも桜日梯子さんがサトシさん=平川さんをイメージして描かれているんですね。原作を読んだ頃はまだ平川さんを存じ上げなかったので、私の脳内サトシボイスは当然平川さんの声ではないハズなんだけど・・・合致度がほんと奇跡レベルだ。
泉くんの声はイメージと結構違ってたんですが、2枚聴いてすっかり前野さんの声で定着しています。
このカプは原作では自分の萌えツボに全然ヒットしなかったんですが、このCDのおかげですっかり萌えられるカプになりました。
2人の掛け合いよきよき♡
サトシさんの魅力がやっと私にも解ったよ泉くん!ありがとう平川さん!
本作、原作コミックスだと3カプの詰め合わせになっていますが、CDはメインカプと他カプで巻を分けてくれているのが聴きやすくていいです。
こちらにはメインカプのお話のみが収録されています。(他の2カプは「年下彼氏の恋愛管理癖2」です。「年下彼氏の恋愛管理癖3」は再びメインカプのみ。)
「CASE 02」のサトシさんの実家の旅館に泊まりに行くお話が一番可愛くて好きです♡
あの2人の会話に声が付くとこんなに可愛くなるかぁ〜〜〜って感じでめちゃ萌え。
お風呂で泉くんの背中の傷をサトシさんが触ってるシーンとか、エッチシーンに入る前のもじもじ告白し合いっこシーンとか、泉くんもサトシさんも可愛すぎるったらない。
・・・かと思ったらエッチシーンは安定のエッチさで。
もうさー、なんだろ、真顔で聞くんだけどさ、、、平川さんの受け演技なんでこんなに上手なの?
照れずに聴ける・・・というか声優さんが演じてる声ってのを忘れて聴けます。
おかげで泉くんへのシンクロが捗って、完全に泉くん視点でサトシさんの一言一言にキュンキュンしまくってます。
サトシさんに「飼い主様♡」って言われるのたまんねー
泉くんの気持ちすごく解ったよ!!!
あとサトシさんの「俺も…ね …勃っちゃった」の言い方が想像の何倍もエッチだった・・・/////
「CASE 03」の安生先生がサトシさんにエッチなことを強要する話は、原作読んでないと安生先生がサトシさんに何をさせてるのかイマイチよく分かんない・・・かも?
でもそのおかげで原作より安生先生が「腹立つけどなんかキャラ的に憎めないオッさん」くらいの腹立たしさで終わるので良かったです笑
独占欲が強いけど優しさもある飼い主、泉くんを演じた前野さん、
とにかくエロくて可愛らしい理さんを演じた平川さん。
まず感謝しかありません。ありがとうございます。超イメージぴったりです。
当て馬の安生先生の森川さんはBLの帝王とも呼ばれる超ベテラン。
ありがとうございます。キャスティングがここまで素晴らしい作品にはそうそう出会えません。
原作のエロさ・かわいらしさ・キャラクターの性格や台詞、音声だけでも
よく原作が再現されていていると思いました。
原作既読です。
キャスト発表時に平川さんの理さんが想像できなくて、ん...?と思ってしまったのですが全然そんなことなかったです!!
むしろ予想を超える可愛らしさでした!! 申し訳ない。
平川さんボイスの理さんが最初からもう可愛い。
これは痴漢されても仕方あるまいとか思ってしまうw
そこから段々と淫乱になっていく理さん...エロい。
エロすぎてうわぁぁぁってなりました。
流石平川さん。すごいとしか言えない。
前野さんの年下攻めは別の某BL作品で見かけているので想像できてました。
とても理さんを手懐けている泉くん素敵でした!!
先生に敵意むき出しだったり、嫉妬している泉くん...よかった。
想像通りすぎてそれ以外に何も言えないくらいです。
安城先生も想像通りに大人っぽさを全面に出していてオーラが...オーラが違う...!! となりました。
峰雄くんも可愛かったです♪
原作から好きな作品でしたが、平川さんが理さんのイメージにぴったりでホンワカ儚げで可愛かったです‼そしてエロい‼平川さんはいつ聞いてもほんとに致してしまっているような(いい意味!いい意味ですよ!)気持ちよさそうな喘ぎでした(*ノωノ)
細かい部分でのSEも入っていることに感動✨
結構いろんな過程をすっ飛ばしてる気もするんだけど何だろう不思議…
原作の描き下ろしも収録されていて1枚でも十分満足できました
ほんの少し出てくる峰雄も面白かった~
とにかく平川さんの声がエロい。役柄にもぴったりで、どこか抜けているところのある理にはぴったりだと思いました。
泉役の前野さんの演技もいいですね。年下だけど背伸びしている感じでもなく、理想的な年下攻めだったと思います。
それと、水琴窟の音が印象的でした。水琴窟の音って聞いたことがなかったんですけど、今回初めて聞けて良かったです。泉が水琴窟のある家に住みたがるのも分かるなぁーと思いました。
オマケ部分の図書館話も面白かったです。色んな体位の話が出てきたので、思わずググってしまいました。色々と実りの多いCDでした(笑)
原作既読の原作スキーです。
これは本当に見事に原作そのままが再現されたCDだと思いました。
ほやぁ~んとして、でもお兄ちゃんぶりたい2番目長男な感を忠実に演技されています。ほんと平川さんが理さん過ぎる。さすがは七色の喘ぎ(笑)と称賛されるだけの事はある。プロってすごいね~♪
全部のキャストさんがぴったりで、朝昼晩ヒマさえあれば聞いてます。
私的に好きなのは峰雄なのですが、今回は『ちょい』ぐらいしか出てこないので残念でした。
でもでも『教えて安生先生!』のタイトルを峰雄役の間島さんが言っているのですが、言い方が私がイメージしている峰雄にピッタリし過ぎてて、ほんと驚きました。
おバカなお兄ちゃんキャラである峰雄。その素直で裏表のない感じをスコーーーーン!と抜けるような声で表現されていて『み、峰雄がいるっ!!』っと感動しました。
また、安生先生の力が入っていない加減もだいすきだし。このCD全部まるっと大好きなんですが『教えて安生先生!』は特別好きです♪
ぜひぜひお試しください。♪
年下攻めが好きで、原作を買い。
そのまま流れでCDも購入。
2度くらい聴いて放置しておきましたが、
受けがめちゃめちゃ愛されている作品が聴きたいと思って
久々に聴き直しました。
そこでふと疑問に思ったのですが、
理が何歳なのかということ。
大学院は基本、修士が2年で博士が3年
優秀者なら博士論文は、課程修了の3年を待たずに提出できます。
(でも受理されなければ博士号は得られません)
作中、泉は学部4年なんで21歳確定(浪人もしくは留年ならプラス)
理の身分は<研究生>となっていますが、研究生は
修士から博士に上がる前、もしくは博士課程満期の後に
「まだ納得のいく論文書けないけど、研究は必要です」的な
学校に籍を置いて、しかし在籍料以外学費は払わずに
単位もとらないという身分だと私は解釈しています。
理は先生からデータ整理を任されているところかも
博士課程は終わっているだろうと。
学部が最長で8年までしかいられないように、
院も通常在籍年数×2=最大在籍年数(修士は4年、博士は6年)
なので、迷わず理は博士6年満了後に決定!
学部と修士をすんなり出て、博士課程を満期で終了して、
博論待ちで研究生になったと考えると8歳以上は年上!
途中修士で年数をくっていたら、もっと年上!
研究生の身分にもすっかり慣れているようなので、
もしかしたら30代ってことも?!
実際30過ぎの研究生は珍しくないので、
やっほー!!となって萌×2なのでした。
ちょっと辛口な意見です。
この作品が好きな方はすみません。。。
こういう意見もあるんだなーと思ってくれれば良いですし、
スルーして頂いて構いません。
申し訳ないですが、原作が好きではありません。。。
だけど、BLCDは評価が高く、前野さんが大好き♡
平川さんの演技を聞きたくて、聞いてみました!!
前野さん、低めのボイスでSで強気なんでカッコイイです♡
やっぱり前野さんはこういう俺様キャラがお似合い(*^O^*)
平川さん、おっとりふわふわボイスで、喘ぎ声が上手です!
沢山のBLCDを聞いてきましたが、
平川さんのこういうキャラは珍しいと思います。
お二人とも流石プロ!!って感じでした。
だけど何と言いますか・・・
やはりストーリーが単純すぎたり、エロに特化した形が行き過ぎたのか、
私としてはもの足りなさを感じ、あまり萌えませんでした。。。
確かお互いの気持ちの確認もなかったはず。。。
あったらすみません・・・もう手元に原作がないもので。。。
あとSEが凄い大きくて水みたいでリアル感がなく、逆に萎えました。
SEがもっと大きければ良いのにって思う作品は
結構あったりするんですけど、
大きすぎても良くないんだなと正直思いました。
また、エロシーンが短い気もしました。
濃厚だったし長かったのかもしれませんけど、
お互いの気持ちが盛り上がる過程があまりなかったから、
感覚的にそういう風に感じたのかも知れません。
あんなにエロいはずなのにあまりエロく感じない・・・不思議です。。。
最後に、BLCDのみに収録されてるお話について。
「ある日の図書館事情について」
前野さんの低いS声にゾクゾクしちゃってこのまま本番突入!?とか
期待したけど、なくて正直残念でした。。。
でも安生先生良いキャラしてますね(笑)
「教えて安生先生!」
まさか安生先生(森川さん)が体位を解説してくれるとは
思ってもみなかったですが面白かったです(笑)
まとめると、上記の理由によりあまり萌えなかったので、
声優さんの演技とBLCDのみに収録されているお話の評価で、
「中立」とさせて頂きました。。。
ごめんなさい。。。。。。
原作未読です。
ちるちるさんもそうですが、どこに行ってもとても評価の高い作品ということで、わくわくしながら再生。
……したのはいいのですが、どういう位置付けにするかによって評価の変わる作品ということなのかな。
研究以外は色々と抜けてる理(平川さん)と、そんな先輩を甲斐甲斐しく世話する後輩の泉(前野さん)が、ひたすらラブイチャする話です。
これを聴いた時は、BLCD経験値が低く右も左も分からない状態だったのですが、あまりにショッキングで思わずイヤホン引っこ抜きました。
トラック1からいきなりエロい……。
吐息も喘ぎも水音も多め。
というか、水音がちょっと不自然で思わず笑ってしまってから、なかなか内容が頭に入ってこなくて困りました。
エロに特化した作品として聴いたら、平川さんの演技がとても艶っぽく素晴らしい。
あれだけの分量の絡みをこなしてるのに、おざなり感がないのにプロ意識の高さがうかがえました。
前野さんも、年下攻には外せない、焦りと余裕のなさがよく出ていてとても良かったです。
我慢できずにがっつく攻が好きなので、こういった所は満足できました。
ただ、ストーリーに関して言えば、中身が悲しいくらいになかったという印象です。
原作を読んでいないのでなんとも言えない部分もありますが、嫉妬した攻が受を襲ったり、当て馬に脅され身体の関係を求められた受が危機一髪助けられたり。
どのトラック再生しても金太郎飴状態のエロが続いてます。
ここもエロ、あそこもエロ、こっちもあっちもひたすらギシギシ。
とにかくエロで満たされたい、という方には真っ先におすすめする作品ですが、骨太を求めてる方は避けた方がいいと思います。
お世話好き×生活能力なしが好物な私の萌えツボをきっちり抑えてくれた作品でした。
その上久しぶりに平川さんのエロい声が聴きたい&高評価ということで聴く前から盛り上がってました。
期待はずれだったらどうしよう…と思いつつ。。。期待以上でした!!
それにしても平川さんすごいです。
噂に違わず最高のエロい声で煽ってくれました。
出演作品は多いですが、平川さん史上これ以上のエッチシーンは過去にないんじゃないでしょうかね。
呼吸困難になりそうな長くて激しいシーンでした。1度ならずも2度3度。
ただ泣きわめいたりはあはあ言ってるだけの長時間えろは多々ありますが濃厚でたっぷり聴かせてくれる喘ぎは芸術品でした。
もちろんそれ以外も理の儚げなかわいさや抜けているけど時々鋭いところなどをしっかり伝えてくれる素晴らしい演技で、平川さんありきのドラマCDだったんだと思いました。
初エッチの時、半ば無理やりっぽく始まったけれど、理もノリノリになって「イク?泉君。イクんだね?ようし…」の台詞にやられました。
和泉君ばっかしずるいじゃないかって、彼もやっぱり男なんですね。
理が泉に触れてもらえないことで後悔しているのかと不安に思っていた時
本当は泉が自分の野獣振りにわれながら反省して我慢していたと知ったときの「そっか、そっか」の台詞が甘くてかわいくてよかった。
ブラック森川具合もまた素敵でした。
森川さんは相変わらず安定感のある演技で締まりますね。
安生は二人の仲を引き裂く嫌なエロ教授だと思いましたが、彼も辛い過去を抱え八つ当たりしながらも二人の仲を試しているみたいなところが切なかったです。
やってることは酷いんですが、受けた理が深刻にならないところや根っからの悪人じゃないみたいなところで救われた感じでした。
豹変する泉君を好演していた前野さんもよかった。飼い主なのにわんこ、ときどきSな年下彼氏でした。
西島先生役の小池謙一さん、いい声でした。BL作品にメインで出演することはないかもしれませんが攻めで聴きたい声でした。
先っぽ?先っちょ? 理さんはそんなこと言っちゃダメ!!ですよね。うんうん。
江戸期の体位を表した冊子見て見たいです。
もちろん学術的に、まじめに、、、なんてね。
いい声で解説してくださった安生先生ありがとうございました。
あなたは何をやらせても期待以上のものを返されますね。
もう平川さん無しではBLCD界はなりたっていかないでしょう。
この色っぽさは誰も追いつけないのでは?
続編は峰雄がメインのお話みたいなので素敵エロボイスが聴けないのかなぁ。寂しいですぅ。
前野くん攻めてもとてもいいですね。年下攻めガチです。
お二人相性よろしいですね。もっとたくさん聴きたいです。これからも頑張っていただきたいです!
このお二人の演技に神つけさせていただきます。
別の某サイトでもかなりのレスがあったので購入。
色んな人たちがコメントしている通り、エロかった。って言うかエロしかない。
ストーリーはぺらっぺら。受けが脅迫されていいなりにエロいことして・・・恋人のためだからって、頭悪すぎる。
声優さんたちには深く同情してしまうけど、そこはプロ。きっちり仕事してて尊敬する。
うっす~いストーリーなのに続編もCD化されると聞いてビックリ!!
最近、エロばかりで内容のない話が多くて残念。個人的には続編は聞かないかな。
声優さん目当て、エロ目当ての人向き。
どっか、血管切れたり、過呼吸になったりしなかった?
と、平川さんのお体を、本気で心配したくなる位の激しいシーンの連続。
喘いでない時の、普段のとろとろしゃべりも、泉のあの絵柄のイメージにはピッタリの儚げさと、エロさダダ漏れ感。
ここまでエロたっぷりのドラマCDを聞いたのは、近頃では希に見るような、
うん、
エロい事だけは、
エチシーンがたっぷり詰まっていることだけは確かで、
キャストの皆様の演技は申し分ないです。
平川さんが、エロエロしく喘ぐ声をいっぱい聞きたい方には、とってもオススメ。
セルフつっこみです。
でもって、
平川さんの演技力だからこその、より強く感じてしまう、
泉のキャラ、、、、、、、あかんし、、、趣味と違うし、、、、
原作が微妙にしゅみじゃないかもだったから、最初は買わないつもりだったのに、
結局買って、やっぱり納得。
これからは、ホントに好きな原作のドラマCD以外は買わないようにしないとなぁ。
原作既読です。
大好きな作品を、大好きな声優のお二方が演じられていると知って、ずっとずっと聴きたかった1枚。
ようやく聴けるときが来て、「あの致してるシーンがこの2人によって…」なんてニヤけ逸る気持ちを一生懸命抑えつつイヤホンをしました。
大学生で愛するサトシを甲斐甲斐しく世話する”飼い主”を前野智昭さんが。
そしてオニギリの包装すらうまくあけられない”飼われてる方”を平川大輔さんが演じてらっしゃいます。
正直言って、一番最初に思った事は、
「…平川さん、キャストミスじゃない…?」
でした。
というのも、個人的なイメージから、サトシさんはココまで落ち着いた感じのお声じゃなかったからです。
サトシさんの明確な年齢は分かりませんが、院生ですから20代半ばくらいかと思っていた上、のほほんとほわほわ感たっぷりな彼ですから、ビミョーーーに平川さんイメージでは、ない、気が。
しかし話が進み、二人が致し始めて確信しました。
「あ、平川さんじゃなきゃダメだこりゃ」
と(笑)
演技力>キャライメージ
という方程式が成り立ってしまった瞬間でした。平川さんの喘ぎ声が耳に入って来た時。
やっぱり凄いです、あっぱれ平川さん!
喘ぎで覆されたその後、温泉の話、そして安生教授に…と進むにつれて、何と言うか、こう、平川さんの演技力の凄さを感じられたというか。
そう、安生教授と言えば、森川智之さんも適役でしたね!
手に入れられるならどんな汚く黒いことでも平気でしてみせようとする役どころでしたが、やはり安定の帝王でした。
そんな流れからの『教えて安生先生!』に爆笑。
そしてもう1人の主役、攻め・前野智昭さん。
文句なしで大好きなのでたっぷりとした贔屓目入りますが、いやー、オトコマエ演技、最高です。
泉はサトシを独占していると思っていたけれどそうでもなかった…というところから、この泉の”男”の部分が爆発していく訳ですが、少しケモノっぽい雰囲気を漂わせると、前野さんのお声は腰に来て仕方ない(笑)
けれど、押せ押せ一辺倒かと思いきや、致してる最中等にいきなりカチッとサトシのスイッチが入っちゃうことがあって、その瞬間だけは泉が少し可愛いんです。
一瞬の怯み感、しっかり出ていましたよ、前野さん♪
私にとって豪華キャスト陣で、エロさも演技も最高の1枚!
けれど、ドラマCDになって気付いたのは、ストーリー展開が性急かなーという点。
原作を読んでいるときは、自分のペースでページをめくったりしているのでソコまで感じなかった部分なのですが、こういうことで分かることもあるんだなぁと思ったり。
各声優さんの演技の凄さを再確認するのにうってつけの1枚です。
原作を先に読んでいて、あの濃厚なエロスが一体どう音声化されるのか?と
妙にドキドキしていましたが、完全なる杞憂でした。
まず感じたのが主演お2人の声のバランスの良さです。
キャラの性格が正反対なこともあり、前野さんの強めのはっきりしたお声と
平川さんのしっとりやわらかいお声の組み合わせがとても心地よいです。
理さんが泉くんにおにぎり剥いてもらってほのぼのラブラブして
なんとなしに喋っているシーンを延々聞いていたい…。
お互い足りない部分を補完し、求め合っているんだなあ…と
声の雰囲気からもひしひし感じられます。
そんな、普段はカラッと好青年な泉くんと、儚げでおっとりのんびりな理さんの
濡れ場での変化も余す所なく再現されていました…。
激情に任せ強引にコトに及ぶ泉くんに怯える理さん…ここも素晴らしかったのですが、
やはり真骨頂は2人のエロ過ぎる攻防戦!
快感に目覚めてどんどん能動的になり、泉くんを弄びながら色っぽく煽り倒す理さんと
そんな理さんに翻弄されあわあわしつつ、主導権を握り返して頑張る泉くんの濃厚な絡みが
聞いてるだけで脳が爆発しそうなほど壮絶にエロスです…………。
キスしながら背中カリカリされて喘いでしまう泉くんの声がもうめっちゃくちゃ可愛い…!
理さん…なぁ〜んて芯からとろとろとろけそうに気持ち良さそうな声で喘ぐんですか…!
エロすぎて、何度聞いても聞き慣れずニヤニヤが止まりません(笑)
もともと魅力的なキャラクターにピッタリの声があてられたことで
泉くんも理さんもさらに可愛くて愛おしくてたまらなくなりました。
音声化ってすごいな…!!としみじみ思います。
皆さんおっしゃっている通り森川さんの安生先生も愛嬌たっぷりでしたし
峰雄くんの「お手をどうぞ、王子サマ♥」も音声化して欲しい!
あと個人的に、西島先生の声が渋くてカッコ良すぎて骨抜きになりました…。
い、いじめられたい…!!
このドラマCDを聞くならば
ぜひ、漫画を読みながらシンクロさせて味わって頂きたい!!
なんか聞いてて恥ずかしいし、背景とか心情が伝わりにくいので、CDはあまり聞かないコミック派なのですが、大好きな平川さんの評判がいいので聞いてみました。
平川さん、マジすごい!
Hのシーンはもちろんの事、普段の受の抜けてるような、病んでるような、独特のキャラの表現がすさまじかった。
コミックスよりもキャラが引き立っていました。
ちょっとだけ残念だったのが、攻さんが、ところどころ、ほんの少し、大学生…というより、「THE漢!」みたいな、野太い声な所があったトコ…
私自身がさわやか王子様系の声が好きなだけなので、異常反応かもしれませんが。
聞いてよかった!!っていうCDってあまり出会えない私ですが、これは聞いてよかった!
更に平川さんのファンになりました。
やっと手に入り、聴くことできました。
すごく楽しみにしていたので、まだドキドキしています。
とにかく平川さんの声がすごいです。
可愛くてエロくて・・・
何をするのも、ドジでとろくて無防備な理さんをみごとに表現してます。
そして、前野さんのゾクッとするような渋くて甘い声。
泉くんの優しさと強さと、理さんを大事にしている感じがよく伝わります。
二人はHシーンでなくてもすべてが甘くてこんな感じ。
前野さんの、ぶっきらぼうだけど泉が理さんを心配するところとか
なんでもない、会話の中にも愛があふれてて、キュンとしてしまいます。
特に、理さんの実家で過ごした後からは
今まで以上にお互いが愛おしくて仕方ないというのが
セリフの端々に感じられ、うるっとくるほどでした。
シーンのほとんどに、二人のうめくような喘ぎ声やよがり声があり
恥ずかしくなるほどのHなセリフも二人にかかると「演じている」というより
「本当にやってんのか・・?」と勘違いさせられるほどにリアルでした。
平川さんの色っぽい誘うような甘い声はもちろんですが
前野さんの自信に満ちた理さんを包み込むような声が
すごく合っていて、この役にこの二人あり・・と思わずにはいられません。
愛しているから守りたい、相手のことを一番に考えたいと思う深い愛情が
目には見えないけど二人の間にちゃんとあって、男同士だから
余計なことはべらべら言わないんだけど、心の奥深くで繋がっていて
だからこそ、自分が本能で望んでいることを
恥ずかしいながらも、隠さずに言える・・・
そんな絆で結ばれてる、理さんと泉くんを見事に演じている平川さんと前野さん。
拍手です!!
また、安生教授役の森川さんは相変わらず安定感のある重みのある声で
「教授」でありながら辛い過去を今でも引きずっている・・・という
複雑な心境を実に素敵に演じていて、さすがっ!と思わずにはいられませんでした。
最後の「教えて安生先生」では
いつもの落ち着いた声で真面目にさまざまな体位を説明する森川さんが可愛くて・・・
恥ずかしい内容を、薬局の薬の説明のように淡々と話し続ける森川さん。
最終的には「あとは自分で調べてください」には笑えました。
三人の声に酔いしれたい方はぜひ聴いてみてください。
聴く価値、大いにアリです。
PS:理さんの声がどうしても某水泳アニメのバタフライの彼に重なって仕方ないのは
やっぱり私だけですよね・・・^_^;
本編の半分が平川さんの喘ぎで出来ていると言っても過言でないくらい、えっちぃですw
原作既読ですが、この作品は音声化することでより魅力を増す作品の1つなのではないかなと思いました。この作品の強みであるキャラクターの魅力が声優さんの演技によってパワーアップしています。
特に、森川さん演じる安生先生が、原作より愛嬌のあるキャラになっており、書き下ろしトラックの「ある日の図書館事情。」と「教えて安生先生!」には笑わせて頂きましたw
書き下ろしの痴漢事情やカバー裏の小ネタまで、原作を忠実に再現しており、補完が上手かったのも好印象。
主演のお2人は素晴らしい好演っぷりです。
前野さんの泉くんは、最初はがっつくのに豹変理さんにオロオロする姿が可愛かったです。「めちゃくちゃ優しくしてあげます」の言い方が本当に優しくてかっこよかった・・・
平川さんは、もう『エロかわいい』その一言に尽きるのではないでしょうか。
濡れ場のエロさも去ることながら、普段の演技もふわふわしていて、とても可愛らしく癒されます。
萌えとエロさを兼ね備えた魔性な平川さんの理さんに、泉くんだけでなく視聴者も煽られること必至ですw
桜日先生はキャラの立たせ方がとても上手い作家さんだと思うので、普段の日常シーンを増やして頂ければ、もっともっと萌えるし、面白くなるなぁと感じました。
続編を全力で待ってます!!!
買って良かったー!
原作好きサンなら絶対聞いた方がいい!!と思いました♪
サトシさんの小さく「ワンワン」から原作カバー裏の「先っちょ」まで,余すことなくセリフになってて大満足ッ(´∀`)
個人的にcase3の泉くんの「めちゃくちゃ優しくします」シーンの声が包み込まれるような優しい声に心臓ギュュュュウ!!!ってなりました。あと痴漢事情のサトシさんの煽りまくる声がヤバかった~(///ω///)
桜日先生原案書き下ろしの話も,その光景がわかりやすく頭に浮かんでニヨニヨしちゃいます。キスまでなのに,この2人だとネットリエロい(笑)
聞き進むにつれ,泉はどんどんHSKな彼氏になってくし,理はどんどん可愛くなっていきます(/ω\*)萌が止まりません(/ω\*)
原作が大好きでCD化されると知ってすぐ予約しました。
聴いてみると平川さんの声がエロすぎる...!!ホント役に合っていたと思います。泉役の前野さんもかっこよかった!!
安生先生役の森川さんも峰雄役の間島さんもキャラに合っていて私自身は違和感なく聴くことができました。
私はキャストトークもあったんですがキャストトークも面白かったです!
今回は峰雄がメインの話は収録されていなかったので、続編を期待したいなと思います。
ホントに買って良かったと思えるCDでした!
おすすめです!
前野さんも森川さんも、チラッとしか出て来ない間島さんも皆さん好演。
帝王森川さんの美声による四十八手の解説など、主役カップル以外の
聴きどころもあってお得感アリ。
が、それよりなにより平川さんっ!
いや、スゴい。スゴすぎます。
原作の先生が「理の声は平川さんをイメージして」描かれていただけあって
何もかもがぴったり。
濡れ場のエロさは言うまでもなく、それ以外の場面での理の儚さや可愛さを
これほどまでに忠実に表現するとは!!!
別CDのキャストトークで、前野さんが「平川さんの胸を借りるつもりで」と
言ってらっしゃいましたが、こりゃあ借りたくもなるだろうと思うほどの
匠の演技。ご本人に貸している自覚がなさそうなところがまたステキ。
軽めの内容でスイスイ聴けるのに、聴き終った後に謎の感動が残る作品。
原作には間島さん演じる峰雄メインのお話もあるので、続編にも期待したいところ。
寝しなに聴いたら、目が覚めちゃいましたよ(´Д` )
平川さん、、超エロい。
前野さん、、超かっこいい、、はぁ。寝られないっつーの、
って感じの初聴き感想です。
原作にはないシーンもあって、これもよかったですね。
まさにCD買ってよかったわ~って、おまけもらえた気分です。
原作読みつつ、拝聴しましたが、今度CDの音源だけで楽しもうと思ってます。
おすすめ、CD。煽られること間違いなし!(((o(*゚▽゚*)o)))
国宝級の平川さんの喘ぎを絶対堪能出来ると信じておりました!
視聴の段階でも、前野さんのお声も好みのトーンだったので
クるぞ…クる!!という確信めいたものが…w
原作で私が個人的に思ってしまったあれやこれやのツッコミが吹っ飛びましたよ!!
だってエロいんですもの!!前野さんも平川さんも!!
平川さんに至っては大変失礼ながら(ホント、すみません!!!)
もしやご経験がおありでは…?という程気持ち良さそう♡
普段の天然過ぎでのんびり具合からのHでの淫らなギャップ、
全く違和感がありませんでした!
前野さんは、独占欲ガッツリの若さ溢れる泉、素敵です!!
こんなふうに自制心働かせながらも箍が外れてがっつかれたら
愛おしいに決まってる!w
あれじゃ引くぐらいでもお世話されたくなってしまいますよww
原作で当て馬の安生がなんとなく好きになれなかったのですが
キャスティングが帝王という事でめっちゃ期待してしまいました!!
そしたら……この期待以上の悪い男っぷり!!!!
本当に帝王健在……っ!!!(大興奮!!!)
このお方は本当に何を演じられてもドハマり!!
こんな帝王にならサトシみたいに脅されても何されてもいいよ!!とまで
思ってしまうのですww
安生の研究室でサトシが自慰を強要されて、
その時に泉から電話が来たところ、
マナーモードでバイブになっていたのを
乳首にぐりっと押し付けるシーンがなかったのでちょっと残念でした…。
ここで平川さんの反応が楽しみだったんだけどな…。
敏感になってるはずだからw
後日、安生がサトシに最後までするつもりだった時、
泉が訪ねてきて未遂に終わり
安生が身支度をちゃんとしたSEが一瞬入っていて細やかでした!ブラボー!
原作どおりなので帝王の出番が結構あっという間に終わってしまったのですが
そのちょっとの時間にも、帝王の存在感パねぇっす!!!!!
Track3には原作カバー裏の『恋愛管理癖3<後日>~年下彼氏の教育的指導』
が細やかな脚本で追加されていました♪
Track4は原作での描き下ろし『○月×日、彼らの痴漢事情について。─泉×理の場合─』
が収録されていて、1枚でもお得感がありましたよ!!
更に!!立花とサトシが江戸48手本(96体位w)を見ている
『ある日の図書館事情について』というものも!!
桜日さん原案だそうです!
泉がやってきて、立花がいなくなり二人きりになって
「試してみたいのありました?リクエスト、受け付けますけど」とサトシに尋ねます。
これ、会話だけで背筋ゾクゾク!!!
「サトシさんは見た事ないでしょう、俺とどんなふうに繋がってるか」
前野さん…エロい…エロいよ……!!
ここも色気全開ですよ!!
忙しくて愛し合えなかった我慢の限界がキていて
自分の部屋へお泊りの誘いをかける泉が
「かなりしつこくしそうなんですけど」、ぎゃあw
部屋に行く前にその場で「キスだけ」って言いながら【立ちかなえ】を…
と思ったら帝王のジャマがww
でもここで嬉しくなってしまうのはやはり帝王だからです!w
『教えて安生先生!』では
【押し車】や【立ち松葉】、【乱れ牡丹】を帝王が軽ーく説明してくれてますww
途中で泉のツッコミが入るのですが、めっちゃコミカル!!
帝王……好きです好きなんです!!!
思っていたより帝王の出番があって嬉しかった!!
気負わず聴けて、Hもたっぷりで、
個人的に平川さんの喘ぎの素晴らしさと
前野さんはやっぱり年下攻めが一番好きな事と
帝王の絶対的存在感をも再確認出来る作品でした!!
(立花役の間島さんの出番はほんの少しだけでした…;;)
神寄りの萌×2です!!
ちなみに、興味があった水琴窟、もう少し強めに響いてくれても良かったかなー…。
美しいのですが、セリフに被らないようにした為なのか
抑え過ぎな印象をうけてしまいました。
ちょっと勿体無かったです;
あと桜日さん特有の擬音盛り沢山Hなので、
これでもかと言わんばかりにSE入れて欲しかったのが正直なところでしたw
(いつもこんな事言ってすみません…)