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puchitto hajiketa
原作既読。
イケメンなのに受様を好きすぎて残念な攻様は大好物な上に、
キャストが能代(まえぬ)×足鷹(鳥さん)だと!?
ほぼほぼ原作通りかと。
だからこそ!ちょっとしたセリフに萌えました。
足鷹専用の電波少年(?)な能代と主に棒読みであしらう足鷹(笑)
足鷹が、ルイのほっぺに挨拶のキスをするのを見て、
能代「俺には?」
足鷹「あ?」
能代「ほっぺにちゅー」
足鷹「やんねーよ」
とか。
能代の想いを受け止めた後、能代にアタックしようとする青年に、
足鷹「残念。あいつ俺にメロメロだから、ごめんな」
スマートな足鷹カッキイー(萌)。
あと、個人的には存じ上げなかったのですが、
ルイ役の下妻さん、お声が色っぽくてよかったです。
何度もリピしてる大好きなCDです。
やっと探し当てて通いつめて必死で頑張って頑張ってもうどこにも行かないでくれ的に前野さんのイケボですがるとか・・・落ちるでしょ!
実は鳥海さんは攻めのイメージが強すぎてこのCDでは受けか・・・どうしようかな・・・と二の足を踏んでいたんですがばっちり萌えました!!
あーしーたーかーかわいい!!!
カフェで能代に愚痴るところも、店員の男の子に「だーめ、あいつ俺にメロメロだから」って鳥海さんボイスちょーかっこかわいい・・・。
何年たっててもおたがいの性格や習慣があたりまえに染みついてるのも萌えます。こんな二人が周辺にいたら毎日楽しいだろうなぁ・・・。
前野さんと鳥海さんボイスで普通にイチャコラ通常運転。とりあえずカフェの店員になりたい。
攻め×攻めの攻防戦大好きです。
特に見るからに攻めのカッコいい男が力業で押し倒されたり、受け側を気に入らなくてジタバタした挙句こいつならしょうがないかみたいな感じになっていくところなどに萌えます。
この作品では、足鷹がいやだやだ言いながらも割とあっさり受け入れて、結局お互い両思いが拗れて何年も遠回りしていただけというのが初めからよく見えていて大した問題もなくちょっと物足りない感じでした。
足鷹もっと足掻けよ〜
前野さんも鳥海さんも原作のイメージどおりの声と演技でした。
強引なくせにヘタレで一途な能代とツンで男前な足鷹が居ました。
原作既読で一度手放してしまったのですが(すみません)
CDを聴くにあたってもう一度購入しましたw
コミックスが手元にない状態でまず聴かせていただきましたが
楽しかったので再び買ったというわけです☆
イケメン気取ってるけどテンパる足鷹の鳥さんが
すげー可愛いんですもん!!!
(足鷹ってどうしてもジブ○的な印象強いですw)
前野さんのイケメン具合って個人的に今までちょっと苦手な感じでしたが
能代は間抜けな感じがあって一途だしこちらも可愛い……。
なんといっても掛け合いが楽しい!!!
テンポが良くて、攻め×攻めというかケンカップルで好きな展開ですし!
やっぱり、能代の愛ゆえわかる足鷹の変化、素晴らしい…w
長年想ってるだけあります!!
こちらのCDで、尚更愛しさが増しました!!
バーで交わしたケンカ腰のキス、色っぽくないけど好きですw
後半も、不本意ながら能代の愛撫に感じてしまう足鷹、良いっす!!!
原作にほぼ忠実ですので安心して聴けますし
やはり鳥さんはツンデレ受けのほうがイキイキしている気が
改めてしてしまいましたww
コミカルさが際立つというか……。
お上手だなー!!
前野さん、お誕生日おめでとうございます!!!
私は年下攻め役の前野さんが一番好きですw
…いや、フリトの素のお声が一番かも…??w
ぷちっとはじけて混ざっちゃったお二人、素敵でした!!
萌×2寄りの萌です♪
コミックを読んだ状態で聴くとこの作品に限ったことではありませんが二倍感動します
キャストのお二人が大好きなので購入しました
攻×攻でどっちが受になるの?!みたいな煽り文句がありますがいやいや…足鷹のあの色っぽさは受だよ
間違いないよ(笑)と
足鷹役の鳥海浩輔さんも能代役の前野智昭さんも本当に素晴らしい役者さんだと思います
一途な能代(若干変態気味)ツンな足鷹(押しに弱い)が想いを通じ合わせた後はもう甘々で可愛くてずーっとニヤニヤして聴いてしまいます
サラリーマン×サラリーマンなのも高ポイント
ずっと宝物にしたい作品です
正直言えば、以前読んだ神田さんの作品が少し好みからズレてて展開が早かったこともあって今回もそれほど期待はしてませんでした。
要はキャスト買いです。
が、聞いてみると設定とかの加減もあるとは思うのですが、以前のものよりも楽しく聞くことができました。
たった一度の能代との経験でネコにある種のトラウマを持った足鷹。
もちろん、当時のことを思えば足鷹が嫌になるのも能代を振るのも当然と思えるのですが。
そんな足鷹に再会して追い掛け回す能代。
攻×攻みたいな煽りがついてますが、どちらかというと印象としては軽い雰囲気を持ったワンコ×ツンみたいな感じもして。
どれだけ拒絶されても口説き続ける能代とか。
拒絶しきれなくて絆されてるというよりも昔から持ってる情のようなを再燃させてるような足鷹とか。
ちょいちょいキュンとさせられるというか。
甘い雰囲気になりそうでバッサリ切り捨てる感じのコミカルなシーンとか楽しかったです。
鳥ちゃん(鳥海さん)の足鷹はなんか見た目(イラストとか)クールっぽいんだけどやっぱクールというよりはツン系な印象。
それでいて優しいというか甘い柔らかいトーンのところとかもあって、こういう鳥ちゃんいいなと思いました。
前野くんの能代はとりあえず足鷹好き好きオーラがだだ漏れ(笑)
全身全霊で一生懸命足鷹を口説いてるように見えました。
もっと2人のイチャイチャしてるところも見たかったかなー。
そういえば、途中、少年と足鷹の嘔吐シーンがあるので注意!
水音的なものはないんですが「おえーっ」て感じの声は入ってます。
少年役の三宅くんの嘔吐の方が聞きづらい感じ。
嘔吐の演技でもキャリアを感じるなーとつい鳥ちゃんと比べてしまいました(爆)
巻末フリトは鳥ちゃんと前野くん。
何をやるよりも声を一度出すよりも先に「若めで」とスタッフさんに言われた鳥ちゃん。
褒め合いをする同事務所の2人。
「バーターではありません」
足鷹が通っていたバーはゲイもOKだけどゲイバーじゃないフツーのバーのはずなのに、ガヤは全員ゲイ(笑)