すれちがいの純情(2) ひとりの夜、ふたりの朝

hitori no yoru futari no asa

すれちがいの純情(2) ひとりの夜、ふたりの朝
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神0
  • 萌×20
  • 萌1
  • 中立1
  • しゅみじゃない0

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レビュー数
0
得点
4
評価数
2
平均
2.5 / 5
神率
0%
著者
春原いずみ 

作家さんの新作発表
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イラスト
氷栗優 
媒体
小説
出版社
角川書店
レーベル
角川ルビー文庫
シリーズ
きみは過激なエピキュリアン
発売日
価格
¥476(税抜)  
ISBN
9784044385026

あらすじ

内科研修医・兼城瑞穂が、高原記念病院に配属されて1年近くがすぎていた。
医師の力量はまだ発展途上だが、仕事に対する熱心さとひたむきさでは、誰にも負けていない。
そんな彼は進路のことで悩み、ひとりで空回りしていた。
瑞穂のことを心配し、気づかう放射線技師の巳波。
「…せめて、俺の指先が届くところにはいろ」―瑞穂は深い口づけにおぼれていく…。
新人医師とベテラン技師の心温まる純情ラブストーリー。


おまえ以外の誰も抱きしめたいとは思わない…・。 センシティブ・ラブストーリー!!

表題作すれちがいの純情(2) ひとりの夜、ふたりの朝

あたりのきつい診察放射線科の主任技師
高原記念病院の消化器系内科研修医

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