poto53
ph3
あまりに『渇仰』の本編が好きで、でもイベントに行けず。
結局イベントに行く友人に頼んで代理購入してもらいました。
頼んでよかった!!
同人誌のタイトルのPH3は、『パンツをはきたい3日間』の略だそうですよ(笑)
内容としては本編終了後、
あーちゃんが達幸のマネージャー補佐として働く日々の中、
毎日気絶するほどに達幸に愛されている明良が、
急にできた達幸の3日間の完全オフに恐怖(笑)し、
人間として身体と、体力と、尊厳(笑)を守るために『待て』を命じるという内容です。
結果としては惨敗ですが(爆笑)
本編ではどちらかというとシリアスなシーンが多かったように思いますが、こちらはもう笑えて笑えてしょうがなかったです。
特に
明良にはレース素材のパンツをはかせ、
自身には自ら購入した犬耳カチューシャや犬球手袋と犬球靴下を自ら装着する辺り。
あまりの変態ぶりで普通なら引くところが、なぜか達幸は可愛く思える。
そこからのエロシーンがまた、もうエロいエロい、そして長い!
軽ーいスカシーンもあり、達幸が人間としてどうかと思うくらい変態化が進んでいたりと、
なかなか危ない作品ですけど、
『渇仰』本編楽しんでいただけた方にはお勧めです!!
ぜひ読んで下さい!
あ、本編もレビューしてないのにこっち神評価にしちゃいました!!
やっぱり商業誌とは一味違った感じで、突き抜けてる感があって最高に良いです。
本編でシリアスにワンコの主人の悲哀と狂気を描いた作品でかなりいいと思ったのですが
同人誌では、その後の受け様が主としていかに躾をしているのか気になっていたので
J庭では是非購入しなければと思っていたのですが、手に入れて見て、やっぱり正解!と
思える内容の同人誌でしたよ~~~
受け様は攻め様のアシストマネージャーになっていて、攻め様を公私ともに面倒を見てる。
攻め様は相変わらずの独占欲が半端ない勢いですが、受け様の躾けは見事に空振りして
毎日ワンコ攻め様に押し倒されている状況です。
どれだけ勢力が有り余っているのか、絶倫なんて言葉では言い表せない程です(笑)
そしてふと気が付く受け様、毎日自宅に帰って来てから下着を付ける暇がない。
いつも攻め様に押し倒され、気絶するままに朝になり、下半身は常に密着状態。
そして攻め様の予定外のオフが三日間決まり、受け様は心底怯え、パンツをはきたい!
どんな事をしても人間らしくパンツと言う下着を付けて3日間は禁欲させる事を誓う。
そして攻め様に3日間はH厳禁、自分はパンツを履きたいんだと強く言い切る。
でも、相手はワンコ攻め様です、受け様が一人寝入っている時にネットで注文するは、
レースフリフリ、後ろがパックリ空いた素敵な、おパンツ。
即日配達してもらい、それも段ボールに並々と入ったパンツの数々。
受け様の希望を叶えて喜んでもらえると思っている攻め様。
ご褒美は・・・Hではなくて、交尾です、受け様の揚げ足を取っている訳ではなくて
忠実に受け様の言葉を実行してるある意味健気過ぎるワンコなのです。
エロも過激でコミカル展開で最後まで飽きさせないストーリー。
是非お手に取って読んで欲しいと思える同人誌でした!!
「渇仰」の本編終了後のお話が描かれています。
同人誌だけあって本編よりもさらに突き抜けてます。
最初にタイトルを見たときは、PH3とは何ぞや・・・?と不思議に思ったものですが、
まさか、「パンツを はきたい 3日間」の略だとは・・・!!
内容はまさにタイトルそのままで、相変わらず達幸がおかしいです。
果たして明良はパンツを穿いたまま3日間を無事に過ごすことができるのか!?
「渇仰」がお好きなひとは是非読むことをオススメします。
フイルムをイメージした白っぽい銀色のスタイリッシュなデザインの表紙に、
PH3とこれまたクールな感じのタイトル…
なんだけれど、実はこれ『ぱんつを はきたい 三日間』の略らしいです。
本編の終盤で、明良が達幸のマネージャー補佐になるという話が出ていたが、
その後めでたく(?)そうなった様子で、彼らは一緒に仕事をしている。
相も変わらず、明良に突っ込むことしか考えていない精力絶倫の達幸、
日々明良は、パンツも履かせてもらえないまま、時には全裸生活を余儀なくされてる。
このままでは、体力の限界に来てしまう…
そこに降って湧いた3日間のオフ。
今度こそ達幸に「待て」を覚えさせて、ゆっくりパンツくらい穿いて過ごしたいと願う明良だが…
そんな明良の言葉を、達幸はまぁ明後日の方向に取り違えて暴走!(笑)
もうず~っと、後ろに突っ込まれたままです。
突っ込みっぱなしで○時間、トイレだってそのままで行く。
流石に今回は飲ませてもらえなかったけれど、それも後一歩って感じだね?
明良、大丈夫か~~~!?
ご主人大好き過ぎて「待て」の出来ないバカ犬の本領発揮です。
でも結局明良も許してるんだけれどね。
お好きにどうぞ突っ走って下さい、お二人さん。