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谷山さんと中原さんの演技に圧倒されて涙が溢れました。
あんなクズ男だった穂積が人を守るために頑張って頑張って,,,,,,
こおろぎさんの声、綺麗だったなぁ。。毎週金曜にひま○りを見てるから、、
そっちに慣れてしまってましたw
出てきた時は「ひま○りぃぃぃぃ~\(^o^)/」と叫びました!
色々、切なくて優しくて感動される素敵なお話でした。
目当ての和記×真鉄のアフンアフン♥場面の感想を☢
何だあの静かで可愛くて色っぽくて甘くて切ない喘ぎは!!最強じゃないか!!?
真『首に噛み付くなんて..和記..狼みたいっ』
☝萌え殺すつもりか?(゚Д゚)ノ
特に『狼みたいっ』はクッションを叩きまくりました(´Д⊂
『和記、和記』って1回1回の呼び方が可愛すぎだぞぉぉー
一条さんもうちょっと攻め喘ぎしてほしかったですが、
流石ベテランです☆凄すぎる!
フェードアウトで大満足ではないけれど切な喘ぎが聴けて幸せ☪
朝になって『力一!!!』って飛びつくとこ可愛いぃ可愛いぃ(*´д`*)
その少し後の和記が寝てる真鉄にお仕置きのキスするとこは神萌////
阿沙利さん入って来なかったら最後までシてたよなぁ...........
聴きたい!(つд⊂) 起きそうで起きない真鉄ちゃんエロぃかった##
原作既読です。
『是-ZE-』ドラマCDシリーズ、最終巻です。
いよいよ登場。人形師の過去と現在、そしてその先を見据えたお話。
阿沙利が記憶を無くさず戻って来た事に、疑問と腹立たしさとを燻らせて酒を煽る和記。
その昔、懐いた狼と共に、死ぬ気で自ら落ちた川の先で生き延びた和記は、血のように真っ赤な髪をした男・力一と出会う。
死にたいのにいつまでも死ねない和記は、力一の言霊の強さと彼の人柄に心を不思議と許し、一緒に日々を過ごしていた。
ある日、力一は死んだ狼を拾って来て――と進んでいくお話。
聴き応え抜群の2枚組。
不思議で飄々としつつ、不気味で腹が読めない男・和記を演じるのは一条和矢さん。
和記はこのドラマCDシリーズの1からずっと出ている男ですが、回を増すごとに、不気味さが際立って行く役どころ。
そんな彼を、一条さんはものの見事に「和記」となって聴かせてくれる。
そして和記が唯一心を許した男で最強の言霊師・力一を小西克幸さんが演じてらっしゃいます。
この小西さんの太く力強いお声が格好いいのは当然として(笑)、本当に太陽と大地のようなおおらかさと人柄が表現されている!
狼と人間の間の紙様として蘇ったのが真鉄。下野紘さんが可愛くきゅんとなる演技で楽しませてくれます。
この真鉄。蘇るまでは「力一の紙様」として。
けれど真鉄の一部が狼と知り、気持ちが複雑且つ何とも言い難い感情が芽生えると、和記はきっと「半分は自分のもの(にしたい)」と思うようになったのでは?と、一条さんの演技でそう思えました。
ファイナルに相応しい、壮大な内容。
阿沙利と近衛は勿論のこと、力一の妹である宇多。力一の娘の千乃。
宇多と千乃の為に用意した紙様・白波瀬。
突如現れた、貴光と穂積。
原作の素晴らしさを広げてくれるこのドラマCDは、涙なくして聴けませんでした。
ただ一つ贅沢を言わせて頂くならば。
最後、一条さん演じる和記のモノローグ。
「お前のいないこの世界はつまらない」の後の、小西さん演じる力一の、「…是だ」。
ここ、私的には物凄く物凄く大好きで大事でたまらないシーンだったのですが。
……出来ればもう少し、タメてから「是だ」を言って欲しかったー…。
少し早かったなぁ、と。
その後、和記としては絶対に考えられない、一条さんの啜り泣きが聴こえてくる訳ですよ。
それをもっともっと際立たせる為に、もう少しだけでもタメて欲しかったと、そこが少し残念でした。
和記と、力一と、真鉄。
原作とは違い、最後は真鉄の再生をしっかりとしなかったのが私は逆に良かったな、と思います。
和記がメインのまま終われたなぁという満足感でいっぱいです。
そしておまけドラマ。
ちょっと玄間さん。「ひたすらいちゃいちゃ」って…(笑)
そりゃあの和記編の後ですからね、ワンクッション置いたタイトルコールないと駄目ですよね(笑)
ま、いつも通り、三宅さんと平川さんの演技でひたすらいちゃいちゃしていました。ごちそーさまです玄間さん♪
涙を流しながら聴かせて頂いた、『是-ZE-』ドラマCDシリーズ。
完結に相応しい内容になっていたなと大満足です!
余韻に浸り、又涙が出そうになります。
原作既読
一条さん、やっぱり達者だなあと思う。そして小西さん、こういう役、本当にはずさないなあと、思う。ファイナルだけあって、いろんな謎が明かされている一枚になっていて、一言では語れないのだけれど。この作品を聴くとまた一巻から聴きたくなるし、読みたくなる。ファイナルを聴いてからの是はまた一味違う。
中原麻衣さんとこおろぎさんの演技は泣かすし、何よりラストの小西さんの『是だ!』はもうすべてを表現していて、力一の愛の深さと広さと大らかさを表現していた。
幸せとは一体なんなのだろうか? 生きる意味とはどういうことなのか?
考えさせられる一枚。
カップリングは和記と真鉄になっていますが。確かにそうなのですが。
私には和記と力一の愛の物語に思えました。
原作既読です。是シリーズがついに完結。
音声になるとより作品の良さが引き立って、心にグッと染み入るものがありました。
和記達の過去編。ここが原点でもあり、終点でもあり。それぞれの愛の形を見届けられたことが、読者として純粋に嬉しい。
過去のCDではぶっちゃけ和記の声が一条さんなことになんとなーく違和感を感じていたのですが、今回はねっとりとした声色と飄々とした雰囲気が和記のイメージにぴったりでした。聞いていくうちに慣れたのか、一条さんの中でのキャラクターが固定したのかはわかりませんが、すごく良かった。
何より、穂積役の紀章さん。きーやんが久しぶりのBL出演だ~☆とルンルンしていたら、まさかのノーマル役・・・がーん・・・
とキャストを見た瞬間は思ったんですが、人でなしで最低の悪い男、穂積がもうハマり役でハマり役でwwきーやんのこういう役、ホント良いなー!
最後まで宇多を愛して、助けようとする姿に涙しちゃいました。
原作では真鉄のその後が描かれてましたが、CDではそこまでは収録されてません。でも、その終わり方のほうがしっくりきます。むしろ良かった。
おまけに玄間と氷見のイチャイチャが収録されていて、大満足ですwwご馳走さまでした!