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knight to sacrifice
シリーズ二作目。受けが攻めを訪ねてアメリカにホームステイにやってきます。そこで出会うチェスの天才少年との対決を中心に展開するストーリーが、これでもか、これでもか、と予想の斜め上を行く感じで楽しめました!
主人公が、自分はチェスが好きだと独白するシーン、チェスには攻めとの幸せな記憶が結びついているところには、ちょっと感動します。この話のキーアイテムであるチェスが、とてもうまく結びついている感じ。
攻めは、情けないところがかっこいい。
わたしは好きです。
年が上の攻めのほうが、実は余裕がないっていうのが、とても好み!