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原作未読です。
前作拝聴済み。
キャストといい、脚本といい本当によくできていて、安心して聞いていられます。
ちょっと今最前線でBL界隈で活躍されていらっしゃる声優さんの声質からすると
あまりにも大人な声の声優さんで最近のBLCDしか聞いたことがない方からしたら
アダルトな雰囲気を感じるかもしれないけどそこは大人な刑事ものの世界観にあっていていいのではと思います。
本当に声とキャラがあっており、お二人の声優さんもたぶん得意なキャラを
演じていらっしゃるように思います。
サスペンス要素が毎回出てきますが今回は前作ほどパンチはなくあくまで、
おまけ程度な内容ですがそのぶん煮え切らない二人の関係がすこし進展があって
やっと二人にスポットがあたったなという感じがしました。超おすすめ作品。
♡小西さん×遊佐さん♡
この作品のシリーズ、大好きです!エロもありながら、ストーリーにそって事件を追っていくし、話も入りやすくしっかり作られています。
前回の作品を含め、小西さん推しなので小西さん目当てで聴き始めました。小西さん演じる江夏は荒々しくてかっこいいけど、思いやりの深い刑事、遊佐さん演じる冬城はツンデレ美人法医学者、このシリーズは遊佐さんのオンオフのギャップの演技にやられっぱなし。今回は、とにかく遊佐さんが可愛いし、色っぽすぎ!もう、このお2人の絡み、最高です!今までの小西さんのBLの作品で1番好きかもです。
遊佐さんの泣きの演技も素敵でした。すれ違っていた2人が想いをぶつけ合って、結ばれた後のやりとりも好き〜江夏の冬城に対する優しさ、冬城が甘い声で「江夏さん」と甘える場面、キュンとしました。どこか2人は似たもの同士で、江夏もぶっきらぼうだけど思いやりが深くて、冬城も本当にいい人なんですよね。小西さんの「好きだ」のセリフにもキュン〜♡
江夏の「心を許した相手には、気を遣ってほしくない」はとても愛の溢れた素敵な言葉だし、冬城に「甘えてきやがれ〜」の台詞は、キャ〜江夏さん、小西さん〜♡本当に小西さんの演技、声、大好きです!
終盤の冬城のヤキモチが可愛かった。脇の波多野君の演技も面白かったです。是非に続編が出て欲しいな。楽しみにしています!
前回よりも断然面白かったような。
前回では2人の気持ちがはっきりしないまま終わってしまったからかもしれませんが。
今回はそんな2人の関係にはっきり決着がつきます。
擦れ違いラブです。
互いにちょっと問い質せば終わるだけのものです。
けれど、それができないのが恋です。
傷付く答えが返ってくるかもしれないわけで。
それで、互いの気持ちが見えなくなって距離が開いて…。
というか、冬城の気持ち自体が明確に伝えられていないのでこじれているようで。
それで素直に言えるような性格ならいいのですが、冬城はそんなじゃないし。
その上、相手はノンケで合コンに出掛けるというし。
離れている間にどんどん江夏を好きなことを自覚して深く深く想っていることに気付いていく冬城がかわいかった。
しまいには合コンの件で打ちのめされて鏡花ママの前で泣いちゃうし!
ホントにすごく好きなんだなーってせつなくなる。
その後の出来事も最初は夢のように思ってしまうあたり相当。
夢なら素直に「好きだ」と言えるところも非常にかわいく感じられました。
とりあえず、ゆっちー(遊佐さん)がステキでした。
あんなに強がってるのに好きで好きで好きで。
泣いちゃうところとかズキュンです。
コニタン(小西さん)の江夏もオッサンではありながら恋に振り回されてるようなところもあって。
無事、2人が纏まってよかったです。
そして、今回初登場のNEWキャラ近衛の羽多野くんはいいヤツ風でした。
あくまで「風」。
だって、絶対、江夏のこと狙ってるって…。
江夏はなんで気付かないんだろ。
ノンケだから?
これからの近衛の活躍に期待(?)
私市くんは石田としてはほんの少ししか登場してません。
近衛より断然出番少ない。
その代わり?フリトでも言われてましたが兼ね役で出てるところもありました。
ちゃんと気付きましたよー!
通販特典フリト。
ゆっちーとコニタンだけなんですが。
印象に残ってる話はといえば、近衛のセリフの「お金ならありますから」的なのがヒジョーに気にかかるコニタン。
そして、増田法医学研究室の増田教授の器が小さいんじゃないか?疑惑のゆっちー。
あとは質問を考えた人に対する2人の見解。
どれも楽しいお話でした(笑)
あ、あと。
友人にはどうでもいいと言われましたが、ブックレットの写真の羽多野くんがかわいかったですv
『法医学者と刑事の相性』が思いのほか面白かったので
ついつい期待してしまったのですが
それが仇となってしまったのか…;
相変わらず小西さんの江夏は
ムサいおっさんと言われるわりにはカッコ良すぎるし
遊佐さんの冬樹はツンデレお色気全開でしたよ!
当て馬(っぽい?)近衛に羽多野さんなんて嬉しいのに
…なんていうか、さらーっと終わってしまったような…。
事件性があんまりぐいぐい引っ張られないような気がしてしまって。
(原作未読なんですけども)
切なさが前作とベクトルが違うので、尚更そう思ってしまったかもしれません。
江夏はデートに誘おうと思ったのに先約があるからと冬樹に断られ
偶然見かけたら元彼と部屋に入るところ。
それで誤解が生じます。(本当の先約は教授のお供だったのに)
江夏が合コンに行くと勘違いして
女の方がいいんだと鏡花ママの前で泣いてしまう冬樹が
可愛らしかったなぁ…。
ノンケと付き合うとなると、これがいつまでたっても心配だよね…。
でも、泣き潰れた冬樹を江夏が迎えに来てくれて、私もほっとしました。
気まずいから仕事にかこつけて連絡をとろうとする冬樹が
また健気だったな…♪
江夏は江夏で冬樹の顔を見られないなんて
年のわりにウブなんだから!もう!
…にしたって、どうでも良いことなのですが、
冬樹の「…サンクス」は前作でも一度言っていたのですが
妙なんですー!w
これ気になるの、私だけ…?
普通に「サンキュ」でいいじゃないすか!(もうこだわるな!)
遊佐さんの泣き声と小西さんの男らしい口説きが聴けただけでも
良しとしておこうかな…。(何その偉そうな口ぶり!?)
私事ですが、一昨日某イベントドS祭に参戦したせいで、遊佐さまボイスがいつもの何倍も浸透しました!!w
大好きなキャスティングな1枚でした★
前作よりも恋愛色が増加♪
このシリーズBGMが雰囲気良くてなかなか好きです☆
イイ声でヘタレ攻めな小西さま★素敵です。ちょっとワイルドな小西ボイスです!(^^)!
遊佐さまは毒舌気味美人★ツンな役作りはお手の物!!すごい合ってます~♪私的にツボすぎる役です!!!\(^o^)/
江夏(CV:小西さま)は、冬城(CV:遊佐さま)への想いをうまく表現できず、ヘタレ全開です。一方冬城も、一線を踏みこえてこようとしない江夏に、保守的な態度になってしまう。
お互いの気持ちはあるのに、すれ違う恋の駆け引きにキュンするCDですw
好きだからこそ、、、できない、言えないことってあります。
臆病すぎだと解っているのに、でも本人目の前にすると……やっぱり無理。
恋愛につき物の当惑は、共感シンクロ率高かったです!
そしてそして、そんな二人を翻弄するごとく、冬城の元彼は登場するわ、江夏の部下がゲイをカミングアウトするわwと、ヤキモキするネタ満載です!!!!!(>_<)
江夏にそっけなくされてイジケる冬城がかわいい!普段ツンツンクールなのに、なんというギャップ!!!!!いじらしい泣きべそ遊佐ボイスに萌ーえーたぁーーーーーーーっ(^^♪遊佐さま的にも普段とのギャップに萌え!!
エチシーンは2回。
尺はどちらかというと短めです。
遊佐さまの喘ぎは高めライン。SEはそこそこ入ってます。
小西さまの攻め喘ぎが控えめなのが個人的に淋しい~←いやそれでも入ってるんですがw
鏡花ママ役の斎賀さま!!いい味出してくれてました!!深みのある優しいトーンで説得力ある役作りされてました☆さすがです(*^_^*)
ぎこちないけどイチャコラする幸せなラブ!
印象的な台詞は、小西さまの「甘えてきやがれ」と、遊佐さまの「サンクス!」でした★★★えへ。
【フリト(12分)(遊佐、小西)】
テンション高いお二人!!!w息ぴったりで滑らかにガツガツしゃべるしゃべるwwwそして羽多野さまはいなくてもネタになるという♪
個人的に遊佐さまの引き笑いが大好きなのでwww息吸いながらの笑い声がたくさん聴けて面白かったです(*^_^*)
そして遊佐さまが、「冬城がね!」と言うたびに、某シリーズがチラついてましたwww
はい。お二人ともひたすらツッコミつつ、笑ってるフリトでしたぁ。
江夏[攻]も冬城[受]もお互い想い合っているのに、不器用&すれ違いでそれぞれにぐるぐるしちゃてるのがじれったーい!!
もう男らしくバシッと言えよ!特に江夏!!!って思うんですが~~~。
それぞれのモノローグで、彼等の気持ちが聞き手に分かるだけにじれったい~!!
何せそんなじれったい彼等の話なので事件が丁度いい感じのスパイスになってます。
でないとずっとお互いのぐるぐるをきかされちゃう所でしたよーー。
結局はバーのママがいなければどんだけぐるぐるしてたんだこいつらは!!!って感じです。
まあ何だかんだ言いつつも、小西さんと遊佐さんの演技は流石。
特に最後の方で江夏を守って後輩に睨みを聞かせるとこなんかはコミカルでなかなかでした。
今作から新登場の近衛はお金持ちでエリートでゲイだけど嫌み無く羽多野さんが演じてます。
いい味出してて自分は気に入りましたー。
しかし作中でやたらもんじゃ焼きを食べてるので聞いてるともっそいもんじゃ食べたくなります!
食べたいなーーー明太餅もんじゃ!
フリトは息のあった小西さんと遊佐さんでかなりフリーダム。
前作がなかなかおもしろかったのでこちらの方も気になって購入しました。
ブレーキランプ点滅!!!愛してるのサインですね??世代が一緒なんで冬城と江夏に親近感www
今回も殺人事件がおきるのですが・・・・今回の事件の真相はなんとなく想像がついてしまって・・・まぁ・・あくまでもBLCDなので、今回の二人の進展が気になっていました、序盤からすれ違う二人が聞いててもどかしい!!!そして初々しい!!!
女の方がやっぱりいいんだ・・・見切られた・・と勘違いしてオイオイ泣く冬城はまさに恋する乙女だよ・・遊佐さんの泣きの演技がかわゆかったwww
濡れ場は2回ですが・・最後の濡れ場はなんか、事件解決して誤解も解けてお互いに好きって言い合ったのに・・・濃いのを期待してたのに!!1回目より薄味
_| ̄|○しかもなんか取ってつけたようなHシーンだった、
サスペンス要素は前回に比べると弱い感じですが、メインの二人の恋の進展に注目のCDです。
二作目である今作は、二人がすれ違って各自グルグルするため、二人一緒のシーンが少なくて、一作目ほど萌えられなかったというのが正直な感想です。
事件の内容も一作目の方がBLには合っていたし、事件に費やす時間も一作目の方が少なくて良かった。
ちょっと残念な感じの二作目でした。
でも、「また次が出ないかな~」と期待してしまうくらい、小西さんと遊佐さんの江夏&冬城が大好きです。
れな先生、ぜひ続きを!
小西&遊佐の江夏&冬城を待っているファンは絶対に多いはず。
続編は出ずにもう何年も経っているのですが、それでも続編を期待して待ち続けます!
今回も遊佐さんの威勢のいい受けを期待した続編ですが、あれ~?
乗っかるどころかいじいじと足踏みしちゃって……キャラの路線変更?魅力的な襲い受けだっただけにかーなーり肩透かし。
上手くいきそうに思えた二人の仲も、微妙にすれ違っちゃうところからスタートして焦れ焦れ展開のはずなんだけど、これじゃ痴話喧嘩レベルだー。
すれ違うならもっととことんすれ違ってほしいものです。
恋愛面には期待できないなら事件だ!とわくわくしていたんですが、うーん、何だかこちらも中途半端。
事件のトリックを暴いていくカタルシスや、真相に近づいていく緊張感があるわけでもなし、人間ドラマに心揺さぶられるわけでもなし(親子の人情物語はちょっとベタすぎ)で、主役組の犬も食わない恋愛模様と相まって全体的にあっさりと聴けてしまいました。
そうそう、前作であまりに可哀想な扱いだった元彼タカシさん。
再登場で挽回か!?と思いきや、あっさり鎮火。雨降らずに地固まっちゃいましたw
江夏に誤解させるために登場したのがバレバレで、これなら10年付き合った云々のエピソードはいらないんじゃ……それとも今後また絡んでくるんでしょうーか??
うーん、これが1作目だったら声優さんへの愛で萌評価なんですが、前作で期待値高かったゆえのごめんなさいの中立なのでした。
とはいえ、小西&遊佐コンビがすっごくいいので、次作も期待しております。
せっかく法医学者と刑事なんだから、立場の違いゆえに衝突とかしてほしいな~。設定を活かしてほしい。
萌え寄りの中立評価です。
なんかこのシリーズ、同作家さんの罪シリーズと同じパターンに陥ってるような気が。
主役ふたりがべたべたなメロドラマ的スレ違いをしているせいで、前作にあった軽妙で小気味よいやりとりがなくなってました。とくに、受けの性格が一気に女々しくなっちゃったのが残念で仕方ないです。これじゃ、どこにでもいる普通の受けだよぅ。攻めを翻弄する襲い受けはいずこ。口喧嘩してる姿のほうが萌えるのにな。
事件もショボくなってました。火サスの世界です。ここで描かれる親子愛は感動すべきネタなんだろうけど、そこに体温を感じられないというか。取って付けた感が強すぎるような気がしました。
主役のお二人、小西さんと遊佐さんの演技はばっちりなんですけどね。相性いい。
でもなぁ、ストーリーがなぁ…。
フリトはすごく面白かったです。