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sugar code
原作既読。
CDがあったのを知らず、キャストのすばらしさに興味を惹かれて視聴。
森川智之さん演じる大土井誠も、梶裕貴くん演じる高木亮も、よかったし、アパートの住民たちも生き生きとしていて、とても楽しかったです。
情けは人の為ならず、と祖父の教えをそのまま行動に移しているアパート管理人の高木亮。
まじめで、実直で、素直で、優しい人柄が、とてもよく出ていました。
エッチシーンは、お互い不慣れな感じでどきどきしたし、我慢している吐息がなんとも色っぽかったです。
ぼさっとだらだら過ごしているときも、ヤクザとして働いている時も、その二面性に全く違和感を感じさせない大土井誠。
根底にある人柄の良さが、声ににじみ出ていました。
本当にかっこいいのはこういう男なんだ、と思わされました。
個人的には小西克幸さん演じる大土井浩二(弟)がとってもかっこよくて萌えました。
原作通りなのでしょうがないのですが、もっと登場してほしかった・・・
アパートの住民たちとのわいわい、がやがや、も楽しくて、世界観そのまま、魅力倍増で伝えてくれました。
楽しかったです!
原作既読で割と好きなお話のためドラマCDも聞いてみたんですが、脇キャラのキャストをチェックしていなかったため、ず~っと高城さんに騙されてしまいました^^;
ニューハーフの役だったんですが、原作でも女性と間違えるほど美人なお姉さんで、このドラマCDでも優しい感じのお姉さんだな~と思って聞いていたのですが・・・ほんとに男性が演じてられたんですね・・・びっくりです(笑)。
完全に美人な女性のお声に聞こえます。ここまで完璧に騙されたのは初めてじゃなかろうか・・・?(苦笑^^;)
しかもいわゆるニューハーフっぽい話し方ではなくて、もう普通の女性が話してるみたいなんですよね。こういう自然な感じは今までほとんど聞いたことがなかったので目から鱗というか、聞いた後に声優さんを確認して、ただただびっくり(笑)。
メインキャラのお2人は、私にとっては原作のイメージを崩さずに演じられてた感じですが、森川さんの肩肘張らずに、ちょっと力を抜いたような、いい加減な性格っぽい大土井が印象的でした。
大土井の弟役の小西さんの方がカッコイイ感じで、男前でいい男というならこちらかな?という感じです(笑)。
シュガーコード早々届いて聴きました。予想を超えて森川さんと梶君の演技が凄く自然で、耳に心地好いお話の流れでした。途中花を飾る、脇役の方々も、小西さんなどの演技派で固められていて、飽きの来ない声でのストーリー展開となってます。原作コミックスで、以前レビューしてるので、内容については省きますが、声だけでのストーリーで、こんなに耳になじみやすいドラマCDは、なかなか無いと思います。
最期にひとこと、出来れば続編を描いて頂きたい作品ですね。
ぐーたら攻め(やるときはやる)と世話焼き受けのほのぼのコメディです。
夏目イサクさんらしい、誰にでも親しみやすい可愛いお話でした。
とくに、攻め(森川さん)と犬のやりとりが面白かったなァ。犬にやたら嫌われて噛みつかれたりしてるんだけど、攻めは気にせず?ヨーシヨシと可愛がってる、という。字面では伝わりませんが、森川さんののんびりしたお声と、犬のぐるるーと威嚇してる声が重なりあって、なんとも言えない珍妙なシーンになってました。原作未読なんですが、これ絵面で見てもかなり面白いだろうな。
主役のお二人(森川さん×梶さん)もいい感じなんですが、脇役陣も良かったです。
チャラっぽさとカッコよさを同時に見せてくださった小西さん。
オカマで、女性声→男性声への一瞬の変化を見せて下さった高城さん。
あとママ役の高木渉さんが最高でした。
キャラが濃ゆいわりにストーリーは若干あっさり気味かなという気もしなくもないんですが、軽く聴くにはいい作品だと思います。
ヤクザ:大土井誠(森川智之さん)×広告デザイナー兼アパート管理人:高木亮(梶裕貴さん)です。
原作は既読でレビュー済みです。
原作同様、さら~っと聴けます。音声化しても全然、大土井さんはヤクザっぽくはありませんでした。
濡れ場も少なめでしたし・・・。キャストさんは良かったのにちょっと残念感はありました。
サクラ役の高城元気さんは個人的にすごく好きです。オネェ役なんですけど、ぶっちゃけ普通に女性声優さんがやっていると思ってました。
あとですねぇ~!高木渉さん!!高木さんがチョイ役とはいえ、BL作品に出演されていたことにびっくりしました!!
あと、最後にコメントがあったのですが、一人ずつだったのでこれも残念でした。
そこで梶くんが「望んでいたシーンが短いと思ったと思いますが・・・」っと仰っていたんですが、本当にそうだよ!と心の底から思いましたね。
申し訳ないんですが、色々と残念なところが多かったので、中立でもいいかなぁ~とは思いましたが、高城さんのオネェ役が好きだったので萌評価にさせていただきました。
原作未読。
キャスト買いしたCDです。
完全にストーリー重視の作品です。
これは普通にドラマCDを聞いているような感覚でした。
高木@梶さんも、大土井@森川さんも、「相手が好きだなー」みたいな描写もあまりなく、BLCD感はあまりないです。BLCD聞き始めのひとは、こんな感じの作品から入ったらどうかなー?と思います。
ヘタレの攻めもいいですね!
絡みの時だけいつものヘタレじゃなくなるのは、いい意味でギャップです♡ただフリートークでも言っているのですが、絡みのシーンやイチャラブシーンの描写が少なかったので、萌1です。
全体的には、まとまりのある作品だと思います。
原作既読。
原作が好きだから期待してるのに、惜しいです
個人としてキャストはちょっとハズレだと思った。
せっかくイサク先生が描いた美人受けがショタ声になった。。。
森川さんももうすこし低めな声を使えばよかったのに
辛口でスマンカッタ
原作未読なんですが、たぶん、原作から入ってたら聴かなかったタイプのドラマ。
基本的に「ご近所さんのいいお話」なんですが、こういうほのぼの系は眠くなってくるタチなんで…。
まあ、キャスト買いですね、はっきり言ってw
ヘタレなヤクザの御曹司は森川さんが演じてるんですが、地声に比較的近いです。
でもって、大土井がメガネ男子なのもあって、ひたすら脳内に生・森川さんがコンパイルされていってしまいw ある意味、帝王好きなワタクシ得なCDでありました。(でも、インテリヤクザの本性出すときは低音なんだけど。)
BGM的にサラサラっと流すにはよろしいかと思いますが、集中してガッツリ聴くタイプではないなぁー。
なかなかゆるい感じでした。
あれ、違うのかな?
なんだろ、事件もあるにはあるんだけどなんかのほほんとした印象というか。
大土井のせいでしょうか?
森川さんの大土井はとにかくグータラ感というかダラダラぼへーっとした感じで。
時にはかっこよく!ももっとかっこよくてもいいんじゃない?ってくらいで。
しかも、ほぼグータラなんで。
ゆるーい感じを楽しむにはいいのかも。
一方の梶くんの高木は大土井に比べれば全然感情の変化があって。
なんだろ。
原作だともっと面白かったような気がするのになーという感じでした。
ただ、個人的には是非このCDで聞いてもらいたいのが高城くんのサクラ!
ニューハーフ役なんですが、もうなんていうか何も知らないで聞いたら絶対女性が演じてるって思うよ!!みたいな見事っぷりなんです。
知ってて聞いてても、ニューハーフ役だってことを忘れるぐらい。
フツーに女性なんだよ。
しかも、絶対美人系!
美人系でちょっと姉御肌な感じとでもいいましょうか。
こういう感じの高城くんメインのBLが聞いてみたいと思わせられました。
フリトというかコメント集みたいな感じで1人ずつ喋ってました。
梶くんは大先輩の森川さんに引っ張ってってもらったそうです。
森川さんは大後輩の梶くんに引っ張ってってもらったそうです(笑)
あとはひたすら犬の話をしてたような…。
コニタンは出番が少ないので聞き逃さないように!と。