忘れないでいてくれ【BLCD】

忘れないでいてくれ
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神22
  • 萌×28
  • 萌11
  • 中立2
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
13
得点
177
評価数
43
平均
4.2 / 5
神率
51.2%
著者
イラスト
媒体
CD
作品演出・監督
阿部信行
脚本
佐藤拓
原画・イラスト
朝南かつみ
オリジナル媒体
小説
CD発売会社
Atis collection
収録時間
144 分
枚数
2 枚
ふろく
通販特典フリートーク約20分(遊佐、安元、檜山)
フリートーク
あり
発売日

あらすじ

他人の記憶を覗き、消す能力を持つ清廉な美貌の守屋清涼。
見た目に反して豪放磊落な性格の清涼は、その能力を生かして生計を立てていた。
そんなある日、ヤクザのような目つきの鋭い秦野という刑事が突然現れる。
清涼は重要な事件を目撃した女性の記憶を消したと詰られ脅されるが、仕返しに秦野の記憶を覗き、彼のトラウマを指摘してしまう。
しかし、逆に激昂した秦野は、清涼を無理矢理押し倒し、蹂躙してきて――!?

表題作 忘れないでいてくれ

秦野道也 → 安元洋貴

守屋清涼 → 遊佐浩二

その他キャラ
塚本、電車のアナウンス[檜山修之]/ 幸田 実、幸田 毅、おでん屋のオヤジ[松本保典]/ 花吹雪、北野[中川慶一]/ 黒薔薇、佳織、喫茶店の店員、ヘルパー[羽飼まり]

レビュー投稿数13

声優さんの演技が光るCDです。

ついに聴きました。
というか、感想を書けるくらいまで落ち着いたのが最近というだけなんですけれど…()

最初は原作未読のまま聴きました。
いわゆるキャスト買いです。
安元さんと遊佐さんの絡みが聴けるということで、張り切って聴きました。テンションぶち上がり過ぎて、最初に聴いた時の記憶がありません。
一言で感想を言うならば、「エロい」。これに尽きます。

いや、それだけだと誤解されるので、ネタバレしない程度に感想を言っていきたいと思います。
過去にトラウマを持った2人がお互いの存在を糧にしながら、そのトラウマを乗り越えていくというお話です。とっても簡単に言ってしまえば、ですが。
エロいだけじゃないんですよ。だって、サスペンスみたいなお話が筋ですから。でも、でも!!!エロいんですよ!(?)

秦野(安元さん)は最初はとっても怖いんですけど、一度それを乗り越えてしまうと、清涼(遊佐さん)にベタ惚れのわんこ攻めになります。最初怖いんですけどね。聴いてたら途中でそんなの忘れます。安元さんのわんこ攻めなんて初めて聴きました。こんなの好きになるに決まってるじゃないですか。好きです。(語彙力)
対する清涼(遊佐さん)は人の記憶を覗くことやその記憶を消す(忘れさせる)ことのできる能力の持ち主。男らしく腹を括るところもありながら、トラウマを引きずって自暴自棄になるところも……。そして何よりツンデレなんですよね。好きです、そういうの。あと、二面性のある役を演じる遊佐さんはとっても好きだと改めて思いました。好きです。(語彙力)

一度聴いてから、原作を買って、原作を開きながら聴き直しました。エロの長さが少しカットされているから少しだけ違和感を感じたのかな?と思いました。
ってか、私エロの話が主になってますよね?欲望に素直なだけだと思って流してください()
話の本筋的には、原作の良さを引き出している、よくまとまっているとても良い作品だと思います。

何よりも、安元さんと遊佐さんの息のあった演技と檜山さんの怪しい雰囲気の塚本さんの演技が噛み合っていて、とても面白いです。
私の持っている作品の中で、2枚組と長いにも関わらず、リピート率の高い作品です。
えっ待って、これ10年くらい前の作品?まじですか。
……というくらいに今聴いても素敵な作品です。(若干のショックを受けている)

声優さんお二方のファンも、原作を読んでみて気になっている方も、ぜひ聴いてみてください。

3

キャラクターが魅力的!

原作が大好きなので、CD化は少々不安な反面、主演の二人が好きな声優さんなので楽しみに聴きました。
結果、聴いて良かったです。何度もリピートしています。

原作に100%忠実な脚本ではありませんが、しっかりと原作の雰囲気が再現されている良作です。2枚組でも中だるみすることなく、緊張感と、二人の甘い雰囲気と、安元さんと遊佐さんの仲の良さが滲み出ているような掛け合いが楽しめました。何より、独特の雰囲気を持った塚本を檜山さんがこれ以上ないほど好演されています。

遊佐さんの受の中では断トツに色っぽい…ということではないのですが、基本男前で可愛いだけではない清涼に遊佐さんはピッタリだなーと感じました。また、年下ワンコっぽい安元さんは初めて聴いたので、新たな魅力発見でした。

エロだけでなくドラマとキャラクターを楽める、バランスの良い作品だと思います。

7

サイコ系、好きならオススメ。

原作未読なので比べて、どうなのかは解らないけど、
キャラ的、ストーリー的に、すごい良作で楽しかった。Σd(゚∀゚d)!

刑事、サイコメトラーやサイコパス野郎のでてくる
サイコファンタジーなので、あまあまエロ重視、
恋愛の心理描写重視の目当ての時は、完全に的外れな内容。

テンポ良くて、少し笑えるところもある。
事件の行方がきになってストーリーにグイグイ引き込まれた。
激しい内容もあるけどトーンのバランスが良くて聞きやすいとおもう。

エチはしてるけど全くエロさは感じなかった。

2

面白かったけど、

全体的には萌えです。面白かったです。
キャラはしっかりしてるし、ストーリーもちゃんとあるし、エロも充実してる。
でも、細かい部分で食い足りなさを感じる作品でもありました。このへん、原作ではあまり感じなかったことでした。

まず主人公の受け(遊佐さん)ツンデレキャラのツンツンが、なんか足りない感じなんだよねぇ。レイプされた後も意外とあっさりだし。もうちょいあっけらかんとした男らしさをしっかり描いてほしかったな。
それから攻め(安元さん)のヘタレワンコも、ヘタレ度やワンコ度が足りない感じ。もうちょいダメな部分を見せて欲しかったです。
主役二人とも、キャラの見せ方にタメ不足を感じました。
サイコミステリーな要素については、スリルが不足ぎみ。悪役と対峙するクライマックス、もうちょいドキドキが欲しかったです。
そのぶんエロの回数は充実してましたが、個人的にはそこを削ってでも、キャラ描写やストーリー描写に尺を取って欲しかったなと思いました。
まあ遊佐さんの泣きそうな喘ぎがたくさん聴けたのは良かったんですけどね!とくに最初のレイプは痛そうで萌えましたし(でもここも、攻めが逆上するまでもうちょいタメが欲しかった…)。

あくまでも原作との対比での感想です。
原作を読んでなかったら、また違う感想になってただろうなと思います。

4

ヘタレ ワンコな安元さん

ブクレで夜光先生が「特殊能力ものだったので音だけで伝わるのだろうか」と語るくらいでしたが、私は原作未読だったのにも関わらず、状況も思い描くことが容易に出来ました。

2枚に渡り、遊佐さんがずっと話す、という展開で遊佐さんを堪能しました!

秦野@安元さん、清涼@遊佐さん、どちらも過去にトラウマがあり、それを抱えて隠して生きてる。
お互いが相手のその傷に触れてしまい、それをそれぞれ相手が少しずつですが分かっていく。
その過程でツンな清涼は秦野に対する気持ちを認める。

今回秦野がとにかくワンコで私は安元さんのワンコは初めてだったのですが、大型犬のワンコっぽくて、しかもヘタレな感じがとても可愛かったです。

遊佐さんのツンは相変わらず、美人で強気。でも心の奥に触れられたくない過去がある分、弱くなる。
そのビミョーなさじ加減がとても良かったと思いました。
好きと認めた後は男らしかったし。

塚本@檜山さんがまたいいヤツで。
しかも物事にどうじないらしい。そういった少しトンでいても、ちゃんと清涼の味方、というのが檜山さんの優しいかっこいい声に合っていました。

BGMもどの場面にも合っていて聴き易かったです。
ディレクター、阿部さんなのでやはりクオリティ高い出来だと思います。


Hシーンも最初は強姦ですが、その後のHではきっちり喘がせ、安元さんの「俺のこれ、好きだろう」など言葉攻めも良かったです♪

2

エロ尺たっぷり。

かなりリピしてます。
清涼役の遊佐さまのツンデレっぷり、口調や語尾の言い回し方など、
イメージぴったりで違和感なく聴けました♪
道也役の安元さまも、最初の怖そうな感じから、ヘタレ天然キャラに変わる演技がよかった。崩れだしたらもうメロメロな感じが素敵でした。
ストーリーもテンポよく分かりやすいので、2枚組でも寝オチせず聴けました(笑)

原作も読みましたが、原作と比べると、どうしても特にエロは短いかとは思います。
ただ、エロがかなり濃厚な原作なため、短くしても他のCDと比べると尺が長いと思います。

1枚目で3回(最初は強姦)
2枚目で2回

だったと思います。(イク回数は別)
すいません。エロばかり語ってますね。。。。
これでもストーリー重視派だったりします。

清涼(遊佐)の持っているトラウマと、道也の持っているトラウマ、それぞれの自分の過去に捕らわれてきた2人が、最初はぎこちない距離からはじまり、だんだん自然と惹かれあっていくところがよかったです。
強くあろうとして、弱みを見せないようにしてきた清涼が、道也の包容力によってデレてくるところがかわいい。。。

BGMも私的にはちょうどよかったかなーと。
脇のキャラの個性もかなり強烈で、脱帽。
総合的にバランス良く、聴ける1枚だと思います。



6

ヘタレた安元さん初体験でした。

安元さんの新しい一面を見せられました。
いや、単純に私がそれまで男前な役の安元さんにしか遭遇してなかっただけなんですが。
今回の秦野という役はどちらかといえばヘタレなんです!
なので、どんなにイイ声でもヘナチョコなところがあって(笑)
もちろん、イイ声じゃなくもっとヘナチョコ声なとこもある。
ある意味、自分に素直な行動とか発言だったりするんだけども、それが守屋とはズレててコミカルになっちゃうの。
そんなシーンではかなりBGMもコミカルだし。
秦野は守屋との言い争い?で過去を読み取られて、その腹いせに無理矢理ヤっちゃうんだけども、その後は至ってまともというか、感情だだ漏れというか…。
わかりやすい男。
欲しいものは欲しいとちゃんと言うし。
一方の守屋は昔に封じ込めた記憶があって。
そのせいもあって警察なんて嫌いだし、罪を犯した奴には自分なりの報復を与えないと気が済まない。
それが道から外れていても。
軽すぎず重すぎず、色っぽ過ぎず。
でも、色っぽい。
そんな声のゆっちーでした。
最初は「なんだコイツ?」的な感じだったのに、だんだん絆されて一緒にいるのが普通になって。
流されているようでもあるけれど、守屋の特異性を考えれば、それでも一緒にいたいと思えるような人物である時点で大きな壁はクリアしているのだろうな。

フリトはゆっちー、安元さん、檜山さんの3人。
特典トークの方は阿部さんの話と痛風の話で盛り上がってたような(笑)
なかなか愉快なトークでした。

ブックレットSS
最初、どんなシリアスだと思ったら、とんでもない?オチで。
そこから物語は広がるわけだが、守屋が秦野で遊んでるし。
いや、確かに遊びたくなるくらいに秦野の反応はかわいいんだが。
だが。
秦野もやりすぎだろ…。
で、結局は守屋が襲い受的な。
あんな言い方だけど自分が一番じゃないと嫌だと、今日は予定が変更になって一緒に過ごせると思ったのに、と素直に口にする守屋がかわいかったり。

3

う~ん・・・

原作ファンとしては、
ちょっと物足りない話だったな・・・・

1

遊佐さんいいねぇすごいねぇ

原作未読なので自分の中で清涼とはこういうキャラだ!という
確立できていないまま聴きましたが、遊佐さんがすごい良かった!
私は清涼に ツンでいじっぱり、クールビューティーの様で実は熱い男、
っていうイメージを持ったんですが、
結構複雑な(人の記憶をいじることができるサイキッカー)役柄なのに
重たくなく、すんなり清涼のキャラを受け入れられたのは遊佐さんの演技力かと。
攻めの刑事、秦野は強引で嫌なやつ(いきなりお初がレイプだし;)かと
思いきやとってもワンコな奴で。しかも大型ワンコw
こういうワンコな安元さんもいいですね。低音攻めなのにやけにかわいらしかったです。
ただ、いきなり1回いたしただけでその後へたれワンコになりすぎていて
その辺はあまりいただけなかったです。

脇を固める檜山さん、松本さんがさすが!って感じで
キャラにしっかり色づけできて安心して聴けました。

ストーリーは「ん?」って思う箇所がいくつかありましたが
(アレ?最初の事件は?とかw)シリアスすぎずわかりにくくもなく
長い割にはダレずに最後まで聴けました。
エロも多めで、買い!聴き!なCDだと思います。



4

王道でした

何がというと遊佐さんが(笑)

同レーベル発売の他作品での弱々ワンコちゃん役で、
「うっへ~、さすが遊佐さま、上手いよ!」
と、ものすごく唸らされましたが、
どうせなら遊佐さんの王道キャラのほうで
安元×遊佐カップルCDを聴いてみたいとずっと思っていました。

もひとつ同キャストで出てるCDが一応あるんですが、
とっても評判悪いんですよね…。(演出と脚本が)
せっかく美味しい組み合わせなににな~。

なので、『忘れないでいてくれ』のキャストが決まったときは
万歳をして予約をして、発売日を心待ちにしていました。

ちょっとツンで、でも案外鷹揚で、そして実は影のある過去を持つ清涼。
弱かったり強かったりで色々揺さぶられる人でした。
ああ、こんな遊佐さんを(安元さん相手の受けで)待っていましたとも!
期待しまくってましたが、それを裏切られることなく、大変楽しかったです。

へたれワンコな安元さんもかわいかった。
大きないかついへたれワンコ。
なんて素敵なんでしょうか。

塚本は原作でも魅力的なキャラだと思ってましたが、
檜山さんのお声がついてこれまた更に高感度アップ。
黒薔薇さんもイメージによくあってました。
プリンちゃんかわいかった(端役だけど)

そして花吹雪先輩!めっちゃ良かった~~!
(原作の先生も絶賛)
兄弟役の松本さんは神でした。
(同上)

「遊佐さんは清涼そのものだった」
という夜光花先生にものすごく共感しつつ
萌に○をつけておきたいと思います。





1

キーワード

う~ん、原作と印象が変わってしまった感じです
原作も大好きと言うことではないのです
というか、この作家先生は苦手な方です
それでもこの作品は読みやすかったです

で、音声になってみると逆に聞きにくくなってしまったようで・・
作家先生のアクだけが残って、読みやすさが消えてしまった感じ
印象だけで語ってすいません
具体的にどこがどうということではなく
全体の雰囲気のだしかたでそう感じてしまったのかな~

細かなキーワードが、「デッドほにゃらら」シリーズ
(声優さんの言い方をまねてみました・・・苦笑)
と、かぶっていて、その部分ばかりが記憶に残ってしまい
しかも、同じトーンの声で同じ声優さんがご出演だからでしょうか
声優買いはしないのですが、今回はかぶりすぎてます(脇役含め)
シナリオの作り方もよく似ている気がしました
キーワードとしては
・心理学者
・オリーブオイル
・記憶の上書き
などなど

ここまでかぶると、嫌悪感めいたものが生まれてしまいました
これ単品だったら、それなりに「萌え」要素多かったんですけどね(苦笑)
しかし、攻めさん、一回目の後、へたれすぎです
さて、デッドほにゃららシリーズを聞きなおして
自分の記憶を上書きします!!

1

私好みにぴったり

・原作は未読です。
・私の大好きな、安元×遊佐で、もうノックアウトでした。
・エロは…多めで、結構よかったです。
・秦野がタフなのは最初だけで、あとからヘタレぽくなったのが、ちょっと残念でしたが、悪くはなかったです。
・塚本や、黒薔薇、花吹雪もいい味出してました。
・フリートークもかなり面白かったです。
・いまさらながら、安元さんいい声だな~とか、遊佐さんの声エロいな~とか思いましたv

1

エロ多めvお得感アリv

夜光花さん原作。
サイコメトラーの主人公・清涼(遊佐)は
他人の記憶を読み取ることができるし、記憶をいじることもできる。
心療内科みたいな仕事をしていて、事件に繋がっていって
刑事の秦野(安元)と出会うんですよ。

二人ともトラウマ持ちで、最初の出会いでいきなり
秦野(安元)にれいぷされちゃう清涼(遊佐)www
しかもかなり痛そうっ。
とんでもなくシリアス展開で重苦しくドラマは進むのかと思いきや
終わった後、とんでもなく明るいBGMが流れだし
たいしたことないような雰囲気にwww
BGM明るすぎじゃね?

エロは、多めでれいぷからわかんまでいろいろ楽しめる。
個人的に絡みは下手だと思っている安元さんが
今回「ふががっ」みたいな自前SE出して咥える演技に向上心が見えました(上から目線でw)

とにかく秦野(安元)のナニがデカいようでw
風呂場で抜いてこいって言ったのに
どーみても抜いたように見えない秦野(安元)のナニwww

「これでも・・抜いて・・きたんだ・・・(〃´・ω・`)ゞ」

っていうシーンと
痛くしねぇとかいってやっぱお前のはデカすぎるんだよっ!って文句言われてるのに

「えっ!そ、そうかo(*゚ー゚*)o」

って褒められたと思っちゃうシーンの
あのすっとぼけた演技というかセリフとセリフの間の空気感?
ああいう抜けた感じのわんこっぽい演技は、本当に安元カラーだと思うw

サイコメトラーや、謎のドレッド金持ち、占い師、キチガイ犯人
いろいろ飛び道具がでてきたわりに
しらけずに最後までサスペンスの内容も楽しめました。

原作読んでないんであれだけど、秦野(安元)は、ずいぶんヘタれなイメージ。
もう少し硬質な感じがあってもよかったなぁ。

巻末フリト約4分(遊佐、安元、檜山)

通販特典フリト約20分(遊佐、安元、檜山)

松本さんの話と阿部Pの話で盛り上がっていましたよん。


※ブックレットに書き下ろしSS4ページあり。
同居しはじめて2ヶ月。
自殺したくなった秦野(安元)の理由とは???
ちょ・・・爆笑w

2

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