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やっと、やっと聴きました。
コミックスと一緒に聴いたので、楽しさが倍増しました♪
本は3巻まで続くそうですが、ドラマCDはこれで完結・・・ということで、多分3巻で展開されるであろう内容まで入っています。
相変わらず野浪@三宅さんの、虎ぶりが絶好調♪
今回は場面転換も少なかったんで、吼えてるシーンが少なくてちょっと残念だったんですが、それでも野浪の喜怒哀楽がはっきりと感じられて、とっても好きになりました☆
卯月に関係すると、テンションあがったセリフと口調になる部分が見事でしたね。
一番印象に残ったのは「オレはオッペケペーか!」って叫ぶところww
卯月@宮田さんはもう、言うことありません。
まるっきり兎です、、、と言いながらやはり、「ウキュ~ン」が少なくてちょっと寂しかった。
本編は全部寸止めで、いいところで全部終わってるんですが、これは完結編なんで、ちゃんとラストエチまでもつれ込んでます♪
宮田さんの受け・・・何か~すごいイイんですが!!何かすごい好みかも。
どこがって言われると、うまく説明できないんですが、タイプの喘ぎなんですよ♪
もうこれを聴けただけでも神ですっ!
※予約特典で付いていたトークCDは約29分の三宅さんと宮田さんの二人だけのトーク。
「入れ替えキャラコーナー」として二人のキャラでお互いの役を入れ替えて喋るという趣向。
「キャラメッセージコーナー」では、おはよう・お帰り・おやすみ、のメッセージをそれぞれのキャラで・・・これって抜き出して録音して自分の着ボイスにしてね、ってことですかね?
「テーマトーク」では、それぞれの役についてとか自分について語ってました。
タカは普段何やってるのか→タコ焼き屋とかやってそうとか、三宅さんは自分は動物に例えると”クマさん”とか宮田さんは”ナマケモノ”とか言ってましたよ。
波多野さんも、結構主役並みに登場してたんで混じってくれればよかったのに、ちょっと寂しかったです。
この作品のレビューや評判なんかを一切知らずに本屋さんでコミックスを表紙買いしました。
2巻がとてつもなく気になるところで終わっていたので早く続きを!とショコラで掲載されているものを読み、
そうかそうか、こう続いていくのか~これからが楽しみだなぁ~と思ってドラマCDを聞いたら
ええぇ!!!完結してんじゃん!!!
とびっくりしましたw
全然知らなかったので最高のサプライズになってました(^^)笑
皆さんが既に書かれている通り、キャストが神すぎて尋常じゃないです。
宮田さんは卯月を演じる為に声優さんになったんだよ…!って心の中でこっそり思ってしまうぐらいピッタリでしたw
「ウキュ~ン…!」
にとにかく萌える。声も出せないぐらい一人悶えました。
待望のエチシーンが収録されていた事に物凄く感動。
宮田さんの喘ぎって卯月の普段の声のトーンと同じなんですね。すんごく可愛いです。何度も思っちゃいますけど、成人男性が出しているとは思えないぐらいの可愛さですw
この可愛さだけでも聞いて損はないと思います。
原作未読の方も必見です!!
神キャストシリーズ第二弾。
これは1を聴いてたほうが絶対にいいです。
冒頭に親切丁寧なあらすじ説明があるからストーリーを把握するのに問題はないんだけど、聴いておいたほうがより楽しめると思います。
1に引き続いて萌えに萌えました。
全体的にはコミカルなんだけど、ほどよく真面目でストーリー性があって、テンポよくて、バランスがいい。
攻めが女とナチュラルにエッチするから苦手な方もいるかも(事後描写で、喘ぎとかはない)。でも深刻にはならないんですよね。ヤクザのほうは今後もナチュラルにエッチしてそうなw
ヤクザ虎が随所で頭の良さをさりげなくのぞかせるところに、ちまちまと萌えてました。原作者さん、このあたり上手い。
お約束の寸止めでは、そのたびにヤクザ虎がやるせなさそうにキレてるのに笑いました。三宅さんかーわいい。
あと、ヤクザ虎が医者ウサギをずっと「先生」と呼んでることにも萌えてました。いつまでも敬称呼びとか名字+さん呼びとかに、私、妙に萌えるんだよね~。
宮田さんの可愛さは言うまでもない。宮田さんて、永遠に声が老けないんじゃないかなw
とにかく萌えだらけ。
万人にオススメできる作品です。
うむ!あっぱれ。
ドラマCDのみを聞いたのですが、
とても丁寧に分かりやすい物語で
キャラの其々も役割がしっかりしていて
自然な世界観の流れが個人的には聞きやすくて好きでした。
何よりも
1よりもヤクザが可愛い
1よりもヤクザが可愛い
1よりもヤクザが可愛い
1よりもヤクザが可愛い
1よりもヤクザが可愛い
1よりもヤクザが可愛い
1よりもヤクザが可愛い
1よりもヤクザが可愛い
もう、こんな男いてほしい。
続きが聞きたいなって思う位、
とてもコミカルでトラブル続きで
ある法則にのっとった形でのお話しの流れとが
きっと作者の方は細かく決められてから書かれてるのかなと
想像してしまいました。
妄想でしかありませんが。
聴いてつまらなくないので
ふふふっと
笑いたい方にはお勧めのドラマCDです!
さてさて1枚目に比べシリアス要素が増量いたしましたが、きっちりコミカルシーンも際立っていて1枚目同様メリハリがあるものでした。
野波さんに起きたある事件をきっかけに、いままで明確に自分の気持ちを考えることがなかった卯月が動き出します。ちょっとずつ卯月の心境に変化があるのですがその過程も描かれていて納得できるものでした。
卯月も野波さんにビクビクすることも減少し、野波さんは相変わらずまっすぐ。なんともじれったい2人です!
コミック3巻に収録されるであろう内容がこのドラマCDで描かれ、素晴らしい最終回が描かれてます。
ヤクザ:野波(三宅健太さん)×外科医:卯月(宮田幸季さん)です。
これは完結したということでいいんですかね??
前回では野波が3代目を継ぐか継がないのところで終わりましたが、
継ぐことになりましたが、正直、ヤクザの3代目と外科医って
時間合わないんじゃ・・・と思いますね。
まぁヤクザさんが、無理やり時間を使って卯月に会いに行きそうですが( *´艸`)
あと、や~っと結ばれました!ヤクザものって結構ムリヤリ系が多いような
気がしますが、こちらのヤクザさんは、めっちゃくちゃ優しいですから
卯月が嫌なことは絶対にしません。
前回同様、ヤクザさんは怖いけど優しかったですねー。
三宅さんのコワモテ系の役は素晴らしいですね!
そして宮田さんの声は可愛いです!!
これを機に原作を購入しようと思いますww
実に楽しかった。ただ、なんというか、たまにいるんですが、
性的部分は、見たり聞いたりしたくないと思う種類の
キャラクターっていうのが、自分の中にあって、
卯月が、そこの枠に入ってるので、個人的には絡みを
入れないでほしかったかな……(ノ><)ノ
しかし、タカが相変わらず面白い。羽田野さん上手い。
そして最近では、あまり見ない感じの、
お話の終わり方が特にツボでした。
コミカルで、楽しげな
お話が聞きたい時には一押しの作品です。