サガン。
2009年の秋のリンクスフェアの小冊子。
「それさえもおそらくは平穏な日々 復路編」久能千明
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……。
………。
怒涛の本編を最後まで読み終えてコレを読んだのですが。
あまりのギャップにやられかけました。
本編が真面目だっただけに、この落差にやられました。
いや、本来日常の彼らはこんなのほほんな空気なのかもしれないけれど。
でも、何がおかしいって。
凱の残していった文献からいろいろ談義してるんですが。
儀式用だとか、男性用?女性用?とか。
真面目にそれぞれの知識を合わせているのはカイ、サンドラ、ロード。
三四郎もその場にはいるけど、話にはよってなくて。
けど、文献を元に復元したソレを装着してみようということになって誰が着るかってことになって三四郎が着るんだよね。
それが。
裸エプロンてオチ!!!!!
もちろん、三四郎は真っ裸でした。
で「おかえりなさいませ、ご主人さま」ですよ(笑)
もう、笑う笑う。
「イノセント・ジャンキー」十峰くうや
かわいらしいマンガでした。
寝言で漏れるのは本心だよね的な。