Dear+ 2014年8月号(雑誌著者等複数)

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Dear+ 2014年8月号(雑誌著者等複数)
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神1
  • 萌×21
  • 萌3
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
3
得点
18
評価数
5
平均
3.6 / 5
神率
20%
媒体
漫画(コミック)
出版社
新書館
レーベル
Dear+コミックス
発売日
価格
¥750(税抜)  
ISBN

あらすじ

□表紙:扇ゆずは
 ☆特別ふろく☆「レオパード白書」ミニドラマCD
 □巻頭カラー:栖山トリ子「つきあってあげてもいいんだからね」
 □カラーつき:梅太郎「紳士、純愛、乱れたシーツ」
 □カラーつき:おげれつたなか「錆びた夜でも恋は囁く」

表題作Dear+ 2014年8月号(雑誌著者等複数)

その他の収録作品

  • 栖山トリ子「付き合ってあげてもいいんだからね」
  • 志水ゆき「花鳥風月」
  • 左京亜也「クロネコ彼氏の愛し方」
  • 扇ゆずは「STAR☆Knight」
  • 宝井理人「テンカウント」
  • 門地かおり「生徒会長に忠告」
  • おげれつたなか「錆びた夜でも恋は囁く」
  • 雨隠ギド「火傷と爪痕」
  • 山田2丁目「嘘つきはきらい」
  • 梅太郎「紳士、純愛、乱れたシーツ」
  • 二宮悦巳「ももいろ倶楽部にようこそ」
  • 松本花「日々是好日」
  • 真生るいす「日報群雲浪漫」
  • 冬乃郁也「愛してる、が間に合わない」
  • 小鳩めばる「アップルシナモンシュガーナイト」
  • たうみまゆ「ココロニイツモ」

レビュー投稿数3

来月号への期待が高まる内容

 連載回数が進んだ話を初めて取り上げたのもあり、ネタバレなしは無理でした。
新連載は、栖山トリ子さん、おげれつたなか さん、梅太郎さんの3作品。
シリーズ物の読みきり作品もいくつかありました。

★雨隠ギド「火傷と爪痕」第2話(32頁)
 処女作がヒットしてから何も書かない作家と、再び作品を書かせたい担当編集者の話。
主人公は編集者の古賀正宗、26歳。作家の名島健(たける)も同じく26歳です。
 前回のラストで、古賀は自分の人生を変えた名島のデビュー作「落葉」の生原稿を見つけます。ところが原稿にあった署名は、文豪だった名島の父・時彦でした。
 古賀は名島健が盗作したのではと疑いを持ちます。

 「過去に負った火傷が現在もなお爪痕のごとく影響しつづける」←2話目を読み終えた時点で、タイトルの意味はこうかなと思う内容でした。(1話目に火傷と切り傷を男女の差に例えた会話がありますが、切り傷の説明が"爪痕"とかみ合わない気がしました)
 前作「青春発火点」の主人公たちは、自分の気持ちを素直に口に出す正直さがありました。しかし、大人が主役の「火傷と爪痕」は違います。
率直さと怖いもの知らずが紙一重だった年頃はとうに過ぎて、用心深い。
互いに悟られまいと、裏で探ったり、先手を打ったり、かわしたり。
その不信感が二人の間に亀裂をうみ、次号へと続きます。

[ネタバレ注意]
★南月ゆう「陽だまりとべんとう男子」第5話(34頁)
 タイトルの雰囲気どおり、ほのぼのとしたお話です・・・表向きは。
 主人公は高校生の野々村平太。
家事が得意で、素直で世話好き。思ったことを言葉や行動で表せる真っ直ぐなタイプ。
三年前に祖母が他界し、下宿屋を畳んだ祖父と二人暮らしをしています。
 平太が6歳のころからの下宿人である雨宮三春は有能な翻訳家。
野々村家に頼み込んで、特別に下宿を続けさせてもらってます。生活能力が絶望的に無い人で、すぐに汚部屋にする、食事どころか水も飲まずに死にかける・・・亡くなった祖母にかわって今は平太が世話をしています。
 未だに三春が下宿し続ける理由は、元下宿人でもある友人の冴木(通称さえちゃん。男です)が知ってます。第3話で三春が大学生(つまり十数年前)だった過去に遡り、その経緯が語られますが、時折見えてたシミのような違和感が本格的な黒い滲みとして見えてくるのもここからです。

 そして第5話。1話目から3年が経ち、平太は二十歳の大学生になってました。昔の失恋の傷心が癒えず、忘れようと彼女をつくっても長続きしません。三春は仕事で3ヶ月前から海外にいます。
 今回は後半で、大きな転機がありました。
きっかけは、平太がずっと引きずってた失恋に正面から向き合おうと行動したことです。
表面的には平穏を装ってきた人間関係が、どう転がっていくのかが気になります。

★門地かおり「生徒会長に忠告」第84.5話(4頁)
 遊園地で国斉が、橋場と愛美のデートに合流(?)してる間のお話でした。
進行役は橋場先輩。川和の近況や愛美との馴れ初めなど、橋場ならではの情報も盛り込まれてます。

★おげれつたなか「錆びた夜でも恋は囁く」第1話(34頁、表紙カラー)
 シリアスです。コミカルな部分がほとんどありません。明るいどころか重くて痛い。
主人公の弓は幸せだったころの思い出にしがみついてるフリーター、かんちゃんは恋人に暴力をふるう会社員、そして真山は弓が連絡を絶っていた中学時代の同級生。
 まだ話は始まったばかりで先が読めませんが、今までとは違った作風になるのは間違いなさそうです。

 ―― 最終回を迎えた左京亜也さんの「クロネコ彼氏の愛し方」(32頁)。
「啼かせ方」も収録したコミックス第1巻が8月30日に、第2巻が9月30日に発売予定。
そして11月号(10月14日)から賀神兄で新連載がスタート。∑( ̄□ ̄ノ)ノエエェ!
(その前に、9月22日のChara Selection11月号で「年頃のオトコノコとアレ」の4話目が控えてます)
 ―― また、表紙を飾った扇ゆずはさんの「STAR☆Knight(40頁)」も最終回でした。
(コミックスは10月30日発売予定。)

[次号予告]
 9月号の表紙は志水ゆきさん。今回の「花鳥風月(16頁)」が美味しいところで終ってます。続き、はよください。
 宝井理人さんの「テンカウント(20頁)」は、次号巻頭カラーで登場。ここ数話の熱暴走も一区切りしたので、次号はクールダウンするかも。(第2巻が9月30日に発売予定。)

 そ・し・て!来月号から全サの描き下ろし番外篇マガジンが3号連動企画であるそうです。作家陣は、新書館HPにある次号予告で確認してください、豪華です。

1

【ココロニイチモツ】…!?

たうみさんすみません、一瞬見間違えちゃいました(土下座)
カタカナに弱いと自覚はしていたんですがまさかでした。
(本当は、新連載【ココロニイツモ】です。また札幌が舞台。道産子として嬉しい次第♪)

表紙は今月号で最終回を迎える扇ゆずはさん【STAR☆Knight】。
アイドルのキラキラ感と二人の色気が半端ないです♡
最終回がポロポロありつつ、新連載もあって満足感。
門地かおりさん【生徒会長に忠告】もページ数が少ないながら、国斉さんの可愛さにほわわとなれる回でした(いやしかしあの理由は…)

ではでは、たくさんある中から、特に気になる作品を♪


◆栖山トリ子さん【付き合ってあげてもいいんだからね】
ビッチなゲイ・明里と、復習を誓って近付いた元ぽっちゃり同級生・細川のお話。
学生時代のアイツがまさかあんなイケメン男に!?と、第1話から把握できる部分では特段変哲もないお話ではありますが、あの電話と手紙の主がどう繋がるか気になるし、
「多少あった罪悪感なんか吹っ飛んだわ!」
という台詞に爆笑しちゃいましたw 確かにあんなんイヤだわww
というか、意外に細川がちょっとぶっ飛んだ性格っぽいのが面白すぎます!
以前のお話ではあまりモエを感じませんでしたが、今回はスタートからギャグが面白かったり、致してるシーンに萌えたりしたので、今後大期待です♡

◆松本花さん【がっこうのせんせい 日々是好日】
入れ替わっちゃった4人!さて、どうやって元に戻る…?
と、とーっても癒されるこちらの作品♡♡
ページ開いて初っ端から、算数の授業でのシーンは激モエ!
「がんばってわける!」
「残ったジュースは先生の分!」
これはもうせんせいだけじゃないですよ、ほっこりするの♪
その後に出てくる、のんの汚さみたいのが、他の子の純粋さと対極で笑えます。
そりゃイッキに洗われちゃうね、のんちゃん(笑)


左京亜也さんの【クロネコ彼氏~】、このCPでは本当にフィナーレを迎えた、というところでしょうか。
次回は何と、賀髪兄のお話…? もしやあの使用人ですか!?
次号は猫野まりこさんの読みきりが!とっても楽しみにしております♪

1

なかなか楽しい。

付録CDのために買って来たわけですが。
そんな時しか買わないわけですが。
で、毎度言うわけですが、続きが気になる作品があるよねって。

今回特にはおげれつたなかさんの「錆びた夜でも恋は囁く」
名前のインパクトで話題になってたこともあるたなかさん。
まだ作品読んだことなかったのでここで読めて良かった。
なかなか雰囲気があって続きの気になる感じがたまらなかった。
かんちゃんがどういう人物なのか気になるし、弓の生き方?も気になる。

あと山田2丁目さんの「嘘つきはきらい」
この方も読むの初めてかな。
雰囲気があってどこか不思議というか。
まぁ、話が途中だってのもあるのかもしれないけれど。
この前後関係とかも気になる感じでした。

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