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原作マンガもおもしろかったけど、
やっぱり声がつくとさらにいいですね。
三宅健太さんの野浪(動物大好きヤクザさん)役が素敵でした。
凄むときの「ごるぁ!」って声は、さすがです。
ふっといしっぶい声でコミカルな役所。
女子ども、動物に弱い。インテリヤクザの二枚目半。
って、たまんないっス。
卯月の前では若干へたれてて、可愛い。
虎さんのガルルっていうのもなんか可愛く聞こえます。
宮田幸季さんは卯月(小動物系お医者さん)役。
とにかく可愛い。ビクビク具合がうまい。
兎の時の声、某乙女パソゲーの白ウサギ入ってました。
だからか、違和感なしでした。
で!波多野渉さんのタカ(野浪の舎弟)役!
いい突っ込み!かなり出張ってて、嬉しい!
一番の常識人です。
CD聞きながら、原作マンガを読む幸せ。
原作に忠実!小説原作だと、やっぱり省略が多いので少し悲しいですが、
コミック原作だと、ほぼ同じで嬉しいです。
コミックでは、途中ですっごく気になる、中途半端なとこで終わってるんですが、
CDだと、そこから少し進んだどころ(続き)まで聞けるので、
なんかお得感でした!二巻が楽しみです!
萌えたついでに原作を即座に注文してしまいました。
原作未読で聴いた人なら、みんなそうなると思う。
だってこれ、絵面が見てみたいー!!
虎と兎になってる場面が頭に浮かんでニヤニヤしてしまうんですが、私のショボい想像力よりも、原作のほうがきっと可愛いに違いない。
とにかく可愛いのだ。
気弱なウサギ医者も可愛いんだけど、俺様なヤクザ虎のほうも負けず劣らず可愛い。
どっちも相手を本気で怖がってたり本気でイラついてたりする。それなのに惹かれてしまうというの、声優さんの演技力でヒシヒシと伝わってきました。だって根本が可愛いもん!
神キャストだと思う。
宮田さんにひたすら可愛い演技をさせたら天下一品だし。
三宅さんにギャップのある怖いヤクザをやらせたら天下一品だし。
本来なら2巻発売と同時に、CDも2巻まとめて全部聴けるしくみが、コミックの発売が遅れているためにまだもって悩み中。
・・・というくらいに丁寧な仕上がりに大満足な1本です♪
卯月@宮田さんのウサギ具合がもう絶品!
ものすごく雰囲気に合っていて原作をこわさない、本からそのまま飛び出て来たようなウサギ具合です。
「ウキュ~ン!」の萌え叫びがカワイイ♪♪
そして野浪@三宅さん、CD発売前は森川さんの声で変換してたんですが、聴きだすとしっくりくる。
虎ぶりが、ドスの効いたヤクザさんと、虎さんが鳴く「ウオォ~ン!」具合が妙にマッチしてはまってました♪
そして、なんといっても軽妙だったのがタカ@波多野さん、助演というにはもったいないくらい主役コンビと息があってました。
作品は、コミックに実に忠実に、そして絵で見られない動きを丁寧に言葉と音でフォローされてあって、とても親切。
ストーリーもはしょることなく、むしろコミックで描き下ろしだった『虎独なのには訳がある』が、ジャンケンを卯月が勝つまでやるシーンに組み込んであって、とても満足なのです。
お話も1巻の終わりより少し先の2巻の冒頭部分まで入れてあってキリがよいのです。
お笑いどころも、シリアスゾーンもメリハリがあって、あっという間の一枚でした。
どうしよう、2巻聴こうかコミックまで待とうか・・・誘惑と葛藤中です。
O(≧▽≦)O ちょ・・・色モノw
医師の卯月(宮田)は、公園で
銃創のある男・野浪(宮田)の手当てをしてしまうんです。
翌日、卯月(宮田)の勤める病院に野浪(健太)は舎弟のタカ(羽多野)と
訪れ自分を手当てしたナイチンゲールw探しをしだすwww
もお、とにかくコミカル。
ヤクザと医師。虎と兎と例えまして「がおーっ」とか「うきゅぅーん」とか
動物化したようなボイスも入るんですよv かっ、かわいいv
健太さんは
ヤクザの組長さん。
コミカルなセリフを野太い渋い声で演じられてて
ちょいちょいエコーとかかかるんですけど。爆笑!
宮田さんは
お得意のフェアリーボイスを乱発!
この世のものとは思えないかわいらしいボイスで
ビビりだけど、真は強くてやさしいお医者さんを演じられてます。
羽多野さんは
ヤクザの舎弟。世話の焼ける野浪(健太)を支える脇役なのです。
つっこみ役といいますかw
残念ながら続きものなのでラストは、いいところでつづく!といった感じ。
絡みは途中まで入ってますv
演出がすごくテンポよくて、健太さんの演技も宮田さんの演技も
おっかしくて、ふるふる肩を震わせて聴きましたよ。
フリトは、なし。
せっかくおもしろいドラマでフリトも得意な声優さんばかりなのに
特典としてつけてくれないムービックは、本当に残念な会社だと思う。
2巻購入でトークCDがつくようですが、羽多野さんは入らないんですよね・・・。
続きますが、それでも非の打ち所がなかったので神評価!
何がいいって、配役がベストマッチです。
特に野浪さん(CV.三宅健太)のコワモテなところも、動物好きなところも、みーんな最高でした。
卯月先生(CV.宮田幸季)はドキドキハラハラビクビクしているところが大変可愛いし。
野浪の舎弟・タカ(CV.羽多野渉)も絵が浮かぶようなヤンキーっぷりだし。
続編は5月発売予定とのこと。待ちきれないですよー。
とにかく、三宅くんがいいから、聴くべし。
ただし、原作と同じくエロはありません。が、「チンコ」は言い放題です。
原作は読んでません。
動物!?
と題名から惹かれて聞きました。
もうこんなヤクザいるか!?と思いつつ
いてくれ!!
と願ってしまうというか笑えましたww
羽多野さんが大好きで
途中から気づいてああああ!!?ってなったのですが
主役の二人の声に特にヤクザ!
凄いなぁ~と思いながら
なんでこんなに絶妙な男なのに可愛いというか
きっと原作が面白いからなんだろうなと思いながら
2人の関係が可愛くて
聴いててとても幸せになりました☆
面白い!面白すぎる!そしてちょっと切なくかわいい。 当たりを引きました。
いわゆるシリアスやくざものの王道なものではないけれど・・・テンポよくて爆笑しながらききました。
三宅健太さんはドスの聞いた声にすごく迫力があるんですが、好きな人に対するとねというギャップがすごくかわいいと思える。いや、かわいい。
宮田幸季さんは三宅健太さんとの双極のお声でかわいく、すごく作品にあってます。かわいく優しい先生で神経を使う外科というのが面白いです。
羽多野渉さんのタカ役が小物感すごくでてていい舎弟かと思います。
もちろんストーリーもあって聴いてて時間がたつのは早かったです。気が付いたらBGMで終了でした。
原作未読で聞き、原作マンガ買わせていただきました!!ってくらい、ホントに笑えるBLです!
病院の先生 卯月【受け】と、
ヤクザ 野浪【攻め】のお話。
野浪役の三宅さん、ヤクザ役させたら日本一です。
(自分的に)
野浪が、あの手この手で、
卯月の心をつかもうと切磋琢磨するんです!
巨人ファンの卯月に阪神タイガースのキーホルダーお土産に買ってきたりと空回りするんですけどw
お茶目~☆
ツボのセリフは、
"アルプスの少女ハイジ" の話になった時、
クララが立つところに感動するといった卯月先生に野浪が言った一言。
まるでホントにクララが立ったみたいなシーンぽく
アルプスの景色を思わせんばかりのBGMとともに…
上記のタイトルを連呼
ヤクザ:野波(三宅健太さん)×外科医:卯月(宮田幸季さん)です。
原作は未読です。
ひょんなことから道端で倒れていたヤクザを助けたのが出会いで、
そこからヤクザに好かれてしまいますが、卯月の顔はぼんやりと、卯月を鈴木と
聞き間違い、確実に覚えているのは卯月の勤め先の病院名だけで、
無理やり、舎弟を入院させます。
で背中の虎ちゃんが反応し、卯月を見つけ出しますが、男だとわかり、ショックを
受けますが、なんじゃーかんじゃーとで、両片思いにはなりますが、めっちゃ気に
なるところで終わってしまいます。
果たして野波は3代目を継ぐことができるのかどうなのか・・・。
ちなみに濡れ場は少なめで、キス止まりでした。
ヤクザさんやっさしーヾ(*'∀`*)ノ
しかし、これが本当の「TIGER & BUNNY」って思っちゃいました(・ε・`*)
「違うよっ!」って思った方・・・申し訳ございません。
しかし、三宅さんはコワモテ系の役をするとホント素晴らしいですね!
特に怒鳴り声とか本当に迫力があって怖かったです。←イヤホンで聞いていたので
マジびびりしましたww
そして宮田さん!本当相変わらず、安定した受け声でしたねぇ~。
毎回思うのですが、本当に40代・男性なのか?って思うくらいの可愛さでした。
「きゅーん」って声の可愛さと言ったら!!
あと、少し疑問に思ったのが、一番最後のアップテンポのBGMは一体?と思いました。
いや・・・個人的には好きなBGMだったんですが、BLCDでは珍しいかなぁ~と。
でも、本当に2巻も楽しみですo(*>▽<*)o
キャスティング最高です!まさに兎と虎のヴォイスのお2人。これほどまでにマッチしたキャスティングは初めてかもw
小動物のような可愛い医者の卯月演じるのは宮田さん。野波におどろおどろしく接し野波の反応にいちいちビクビクしてて、もうきゃわたんすぎます。ちゃんと芯を持っていて行動するところも魅力的ですね。
虎の刺青を背負ったヤクザの野波さんを演じるのは三宅さん。純粋で不器用で怒鳴ったり必死で理性抑えたり、三宅さんの演技でギャップとか際立ってて野波さん大好きになりました。でも卯月を好きでいながら他の女性に手を出すとは…いただけない!
全体の話のめりはりとテンポの良さに飽きずあっという間に聴き終えました。終始ニヤニヤしながらもしっかりシリアスなシーンもあって良作だと思います。