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fujo no kairou
原作未読で聴きました。
怪談モノでしたが、宮田さん演じる歩の明るい天然っぷりが
とても可愛くて、怖くはなかったです。
鳥さん演じる西条君も素っ気無くてクールで素敵でした!
フリトでも仰ってましたが、とにかく宮田さん頑張ったなぁ(笑)という位モノローグが長い!
しかも2枚組みだし、お疲れ様でした!
絡みのシーンはさすが場数こなして来たお二人なだけはあります。
最高にえろかったですw
歩はショタっぽくはなってなかったと思うし、戸惑ってる様子が凄い可愛かったv
西条君は、さすが鳥さんのクール攻め!な感じで、二人ともとりあえず良かった!
長丁場だったけど、CDだけでも凄い丁寧にお話が創られていて、その後に原作を読みましたが、CD通りでお二人の声で読めました。
原作は続刊がありますので、またCDでも続きを期待したいです。
原作既読です。
夜光花さんは好きな作家さんで、今まで読んだ夜光作品の中ではこの作品が一番好きです。
夜光作品には暑苦しいくらい受けのことが好きで執着気味の攻めが出てくることが多いのですが、今作の西条は表面上はとってもクール。そんな西条のちらっと見え隠れする愛情に、歩も読者である私も翻弄されてしまいます。
鳥海さん演じる西条は、私が抱いていた原作のイメージよりもソフトな感じでした。もっともっとクールでとっつきにくいイメージだったんですよね。でも、西条の歩に対する愛情が原作を読んだ時よりもはっきり感じられて、聴いていてニヤニヤするくらい良かったです。
宮田さんは歩のイメージ通りでした。ほにゃっと天然で、でも意外と頑固者の歩の声でした。
絡みのシーンは原作を大幅に削ってあり、鳥海さんのエロい声が大好きな私としてはちょっと残念でしたが、CDとしての作品全体のバランスとしてはこの位の分量で丁度良かったのかもしれません。
原作未読です。
随分と長いこと放置していたのをたまたま発掘。
っていうか、寧ろ、なんで私これ持っていたんだろう?って勢いで。
まず、原作が夜光花さんで、お話はオカルトっぽい。
良く覚えていないけど、まだBL小説読み始めたばかりの頃、夜光さんでなんか怖い思いして、それ以来近づかないようにしてた気が・・・。
あれは、なんだったんだっけかな。
そして、受けが宮田さん。
宮田さんって、ヘリウム系受け喘ぎのイメージで、ちょっと苦手。
多分、鳥海さん目当てで買ったんだろうけど、
これ、
予想外におもしろかったです。
2枚組で、分量もたっぷり余裕があるからか、原作読んでなくても全く問題なく、しっかりお話は堪能できたし、
鳥海さんが演じる、「徐々にデレていく西條」が非常に甘甘で、
宮田さんが演じる歩も、ともすればうざくなりがちな「一途で健気なアホっ子」なのに、絶妙に可愛い。
また、ブックレット内のSSが、同居のために引っ越しをした話なんだけど、超甘甘。
原作の続巻、よんでみようかしら。
や、あの、可愛すぎないですか?と最初思ったら、歩(宮田幸季さん)の子供の頃のお声でした。
しかし宮田さん、すごいな…子供子供しておりました。
素晴らしい受け声ですね(褒めてます)。
泣きっぷりも可愛かった…
受けの歩(アダ名 : ピース)は父親の血を受け継いだため、霊等が見えてしまう霊媒体質。
それが災いして中卒の24歳。
そして攻めは中学三年時のクラスメートで、クラスから一歩引いたようにしていた西条(鳥海浩輔さん)。
『目で見えないものは信じない。だからそういうことを口にする奴も信じない』
これが西条の考え方で、超リアリスト。そしてツンデレ(デレ成分は低いけど)。
しかし歩はと言うと、まさしくそれとは反対をいく子なわけで。
天然でお馬鹿さんでという、きっと西条に再会していなかったらいわゆる魔法使いになっていたことでしょう。
歩の子供声を出した宮田さんもすごかったけれど、中学生役の鳥海さんも子供の生意気な感じがナイスです。
そして、鳥海さんの大人西条エロ!
原作の西条もドエロですし、多分原作の方がエロ度は高いとは思うのですが、しかし音が入ると倍増する気がしますねえ。
エロばかり言ってますが(笑
「お尻痛いから、今は無理」とか「おまえとやるの本当に気持ちいよ」とか、二人の台詞がはずいー。
ただ原作の西条は照れという感情が欠如しているような雰囲気なのですが、鳥海さんの西条は語尾に照れという感情が導入されている感じが…
もっとツンでも良かったかなあ。
原作未読。
夜光花さん初のCD化だそうです。
夜光花さんといえばキチガイ女w
やはりこの作品でも出てきましたwww
音声で聞くと夜光花さんのキチガイ女キャラこえぇぇwww
中学の同級生・西条(鳥海)と再会した歩(宮田)は
西条(鳥海)にとり憑いた黒い影を払うことを決意するんですよ。
いわゆるほんとに心霊モノ。
西条(鳥海)は、心霊の類をまったく信用してないんだけども
ものすごいモノに祟られているらしい。
歩(宮田)は、天然でちょっと世間離れしてる純粋な子なんですよね
中学の頃から惹かれていて再会した西条(鳥海)のことが
どんどん好きになっちゃうんだけど
だからこそ、西条(鳥海)を除霊しようとする・・・
西条(鳥海)につきまとうストーカー女と歩(宮田)は
けっこう紙一重な感じはしましたけどもw
心霊モノって実際、自分のところにナニか憑いてるとか除霊するとか
真剣な面持ちでやってきたら絶対信じないと思うしwww
お話として心霊の匙加減ってけっこう難しい気がする。
あんまやりすぎるとギャグになるし。
そういった意味では、ちょうどよかったように思います。
サスペンスとしてのネタバレは、最後までひっぱってて
蓋を開けたら、すぐ解決しちゃったwみたいなラストで拍子抜けもするけど。
絡みに関しては、性的にゆるい西条(鳥海)が
天然でウブの歩(宮田)にハマっていくのですが
「ヤりたい」「してもいい?」って毎回甘えたボイスで聞く鳥海ボイス!
萌えしぬぅ(///∇//)
回数は多いものの1回1回の尺は、けっこう短いかな?
フェードアウトと場面転換がサクッとしてて
なまめかしいという印象が薄い。もう少し濃厚でもよかったかなぁ。
ギシギシっ!音すごかったですv
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初回特典フリト 約15分(鳥海、宮田)
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心霊体験トークv・・・なのに笑えるwww
私にとってまさしく「しゅみじゃない」ランキング1位に君臨しました。泣
原作のツンデレ攻めがすっごく好きで、ツン要素満点の西条が放つ
激甘セリフを脳内再生だけじゃなく、音声で聴きたい!と思って
購入したわけですが。
なんでしょう。イメージが固まりすぎてて、そのイメージとCDとのギャップに打ちのめされました・・・・。
原作のツン部分に基本甘さは感じられないんですよ。
そこがいいわけで。
でもCDには全体的に甘さがついてまわってるんですよね‥‥。
「 えっちなことは…好きな人としかしちゃいけないんだっけ? 」
と言ってデコチュー → 唇 → 抱き寄せ からの、
「 少女漫画か、っつーの。バーカ 」
と、いう一連の流れはツンデレの最高峰なわけなんですが。笑
言葉は甘いけど、言い方はツンのままなんですよ、私の中で。
ちょっとぶっきらぼうというか、照れてるが故になんでもないように言うというか。
脳内)「 少女漫画か、っつーの。バーカ 」←語尾が下がる感じ
CD)「 少女漫画か、っつーの。バーカ❤ 」
↑くらいの違いがあって、一番聴きたかったセリフで撃沈するという
なんとも悲しい結果に。•つД`)・゚・。
あと極めつけが終盤の"好き"と言ってほしいという歩に対して言うセリフ。
「 ……もったいないから言わない 」
ごめんなさい、訂正します。…轟沈デス。
いやー、ムリ。どう頑張っても脳内であのラブ丸出しの再生はできないよぉ。・゚・(ノД`)
小説のCDは初めて聴いたので、こんなもんなのかちょっと分からないのですが。エチシーンのカットがね、酷い。
原作の濃厚エチを期待して聴くと裏切られ感がハンパない。泣
焦らして鳴かせて喘がせての部分がなくていきなり挿入って。苦
一応原作とおり4回分入ってますけど、超コンパクトになってもったいない
デス。
エチ中の西条のイジワルっぽく攻めてるのが、いつの間にやら歩にメロメロになってデレていくのが醍醐味なのに!!!
あー、でも初キスシーンはエロいーvv
なんという色っぽいリップ音!!
これが一番萌えれたかも。(^^;
歩(宮田さん)の声はある意味凄かったです。子供声が。笑
ちゃんと小・中学生と24歳を演じ分けるって凄いです。
あと最初の色気のない喘ぎとか(苦笑)
あー、これ歩だわっ…て思いました。(゚∀゚ )アハ
西条(鳥海さん)はやっぱりイメージと違ってて。苦
下手とかそういうのではないのですが、やっぱり西条はもっとツンであってほしかった…。
CD二枚組で145分とボリュームもあって原作未読でも充分に内容が分かる
親切仕様かと思います。
逆に原作既読だと物足りない感があるというか。
CD聴いてから本を読む、という流れがよいかもしれませんー。
ううっ。萌えれなくて残念。•つД`)・゚・。