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初めてのBLCDで、wktkしながら聴きました。
もう、最初の出だしからかっこよかったです><
内容は、元が携帯小説なんですけど、好きなシチュエーションが削られてたりと(うち的には、シンの腕の中で目覚めてほしかったところなんですが)
まあ、それは仕方ないんですけどね。結構量が多いですし。
那智の語りも良かったですww
シンの声がすごくかっこよかったです!!ビールを飲むところなんか個人的にツボですww
あと、梨夢ちゃんの声がすっっっごくかわいかった!いかにもアニメ声~って感じなんだけどそこがいいというか。萌えました><
BLCDを買ってみて、声優さんってすごいなーと思いました。
だって喘ぎ声が・・・!!神谷さんすごいっ!と思いました。
神谷受けっていいですねww
うちは、受けは喘ぐときは声はあまり高くないほうがいいので、すごくよかったです。
緑川さんは、もうかっこいいしか言えないんですが、一番好きなところを言うなら
神谷「シン、だ、ろっ?」
緑川「は~い、良くできました」の「は~い」のところです。思わずニヤニヤーって感じです。聴いてみればその魅力に気付くはず・・・
こんな感じで、全体的に素晴らしいです!!
エロは少ないですが、じゅうぶん楽しめると思いますよっ
うわーvうわーv良かったwww
携帯小説のドラマCD化。
ちょっとちゅうにびょうぽいけども、ベタベタに甘くて好きです!
那智(神谷)が書いた絶望の詞を勝手に双子の妹が
アイドルグループKIXの詞の公募に応募してしまい採用されてしまう。
街角から聞こえてきた歌詞は、絶望の詞だったはずなのに
ラストの歌詞を希望の詞に書き換えられていて2重のショックを受ける。
さっそく妹からKIXのボーカル・シン(緑川)メルアドを聞きだし
文句をいう那智(神谷)!そして返信するアイドル・シン(緑川)www
人気絶頂のシン(緑川)を特別扱いしない那智(神谷)に興味を持つw
双子の妹と比べられてばかりの那智(神谷)を、ちゃんと見てくれるシン(緑川)
もぉー。なんというラブロマンスw
俺様アイドルの緑川ボイスと、ツンデレ高校生神谷が非常にイイ!!!
オカマのビューティディレクター役に安元さんを起用してるのも
すごく楽しかったんだけども
「ちょっと低めの声」というセリフに
安元さんの声は、ちょっとじゃねぇだろ!
と、一人つっこみを入れてしまったりwww
このCD楽しい!!!!
脇も豪華でさ、平川さんとか森久保さんとか!
寺島くんは、ちょっと今後悪い役で絡んできそうですよね!
2巻で完結とのことで続きが待ち遠しいです。
11月発売のCDの中で、まったく期待してなかっただけに
ダークホースでした。かなり自分好みでした。
メインの役者が自分好みっていうのも大きいかなぁw
始まりが、歌なのはほかの作品と違って、印象に残るシーンでした。このために作ったのかと思うと、すごいですね。
作詞のクレームから始まった出会い、そして那智の失恋から進展していく恋。
起承転結がしっかりとしていたので、とても聞きごたえがありました。
女帝と言われている、栗栖神役の緑川光さんで、最初はどうかと思いましたが、攻めも全然ありでした。でも個人的には、受けのほうが好きでした。流石女帝だなと感心しました。
とても良い作品でした。
名前は知りながら長年手が伸びなかった作品ですが、よし!と思って聞いてみたら結構凄かった。
メインCPはもちろん神❤️ですが♪
なんといっても凄かったのは平川さん…。
弱々し気な中にかもし出す、底知れない気持ち悪さ。兄妹の真ん中でふらふらしてどっちともつかず。イライラさせる。平川さんがやってこられた優しげな声や弱々し気な声は数多く聞いてきた筈なのに、聞いている間中、背中がぞくぞくする気色悪さ。神谷さんや緑川さんも天才ですが、平川さんもまた天才だなと実感しました。
そんな私は安元さんファンです❤️
聞いた時、あ、この役、安元さんだってわかった瞬間、なんでもっと早く聞かなかったって自分を責めましたもん。っていうか、なぜか私、まだファンになる前から聞くCD聞くCD、好みの低音イケボが居て、この声の人誰、って調べたら安元さんでした。
今回も特徴的な(笑)役でしたが大好物です(笑)。
ほかのみなさんのレビューにもあるとおり、
かなり少女マンガ的です。
地味だけど本当は超美形の主人公と
自信満々オレ様のキラキラしたアイドル
そんな二人のくっつくまでのお話です。
確かに少女マンガ的ですが、
BLを少女マンガの延長線上の気持ちで読んでいる私は
こういう少女マンガのベタをBLでやるのもありだなぁと思いました。
初めて神谷さんのBLは聞きますがとても可愛らしくてびっくりしてしまいました。本当に可愛らしい。
緑川さんは甘いです。とろっとろの甘さです。
「ちっげーっよっ!!!」の発音がおもしろいです。
原作との比較
正直なところカズアキさんの絵はとても好きですが、自分が読んでいてイメージしたキャラクターのビジュアルと違っていたので、いちいち挿絵を挟まない音声の方が私は楽しめました。
また音声になることで原作の少し重めの暗い雰囲気が少し軽くなっていて嫌になることなく聴けました。
最後まで聞くと、ああ聞いてよかったなと思えるラストだったのがとても好印象です。
お話は
まあ、
なんというか、
うーわー、
しょうじょまんがだー
(棒読み)
でも、キャストは素敵。
緑川さんも、神谷さんも、どっちもツンデレさんで、かわいいったらない。
きいてて、によによしてまう。
安元さんのオネエキャラとか、
平川さんの日和見キャラとか、
もったいないやら、ありがたいやら。
あー、受ける神谷さん久しぶりに聞いたー。
このビジュアルで、高校生なのに、妙に醒めてておっさんくさい那智。
このビジュアルで、それなりの歳そうなのに、駄々っ子みたいにあからさまに子供っぽいシン。
なかなか、おいしうございました。
携帯小説が原作なので、中には抵抗のある方もいらっしゃると思います。そんな事言う私も勇気がなくて買えてませんw
でもCDを聴いたら、結構萌える。
最初は神谷さん買いした私も意外なほどの萌えにびっくりしました。
ストーリーがあっさりしているからこそ、なのかもしれないです。登場人物それぞれの位置関係がすぐつかめるし、内容もすらすら入ってきます(逆に言えば先が見えるテンプレというんでしょうが)。
携帯小説さまさまです。
神谷さん演じる那智ももちろん可愛いのですが、緑川さんのシンもすごく可愛いです。
ツンデレ×ツンデレ……でしょうか?
ですが、恋愛モード突入のシンさんには可愛いっていってすみませんでした、っていうくらい半端ない色気です。緑川さん独特の気怠いようなしゃべり方で、「なあち。」って言われて、ヘッドフォンのを押さえる手に力が入りました。……ああいうお方に朝そばにいてもらえれば飛び起きますよねw
神谷さんのアノお声ももちろん入っていますw
今回の設定が結構若い事もあって、会話もモノローグもどことなくツンケンした感じがまた若さって感じがしていて可愛いです。
あとサブキャラ全員に結構パートがしっかり入っているので、愛着がわいちゃいます。
全員が幸せになってほしいなあ、って思っちゃう。
私は安元さん演じるオカマの彼女が結構好きですw
がっつりBLを普段聞き慣れている方には物足りないかもしれないですが、ちょっと疲れた時とかに聴いてみると良い一枚です。二人の甘酸っぱい恋愛模様ににやにやしてしまいます。
とにかく、声優さん達の演技が良かったですww
俺様なアイドル役の緑川さん、
たんたんと語るナレーションとツンツンデレ受の神谷さん、
優しく那智を慰めるオカマ役の安元さん、
那智を裏切る先輩役の平川さん、
バンド仲間の森久保さんと高城さん。
神谷さんは年齢のわりにはちょっと落ち着き過ぎる声かなぁ~
とも思わくもないんですが、案外根暗なこの役にピッタリでした。
逆に妹の梨夢の声がラノベ系の超音波でちょっと気になりました...
梨夢の声を聞くたびアキバ系の匂いがプンプンしてくる~
いや、アキバ系から見たら私も十分オタクでしょうけど...
ストーリーの方は、バリバリ少女マンガですね~
超人気アイドルに何のとりえもない高校生が見初められるって話で、
原作の小説だったらこんな萌えてなかったかも...
やっぱり声優さんの力ってすごいわ!
でも、キュンキュンポイントはちゃんとありました♪
独占欲丸出しのシンと、徐々にツンデレになっていく那智。
シンの優しさに甘えることで同じことを繰り返してしまう
不安に怯える那智。
それがわかったから最後まで無理矢理手に入れようとせず
一緒に寝るだけでガマンするシン。
ホントの恋を知った2人が自分の気持ちを持て余してる姿が
いじらしくて、かわいいんですよねぇ~♪
カラミはそれほど濃厚じゃないんですが、
心情を語る神谷さんのナレーションと、攻緑川さんの俺様な態度に
やけにエロさ感じました。
神谷さんにしたら色気の足りない喘ぎなんですが、
初めてのエチらしい初々しさがかわいいから、これはこれでアリです★
久しぶりの攻緑川ヴォイスはどこか隠し切れないかわいさもにじみつつ、
影のある高校生役の神谷さんをしっかり攻めきってました。
役柄上、緑川さんの歌声が聞けるんですが、ちょっと微妙かな?
歌詞も曲も結構好きなんですが、音程が微妙な感じがして...
いえ、声は相変わらず高音のいい声をしてらっしゃいますよww
あと、歌詞を採用されたからと言って、一ファンと急に仲良くなって
家にまで上がり込んで、メアドも教えるってどうなの!?
そんなツッコミどころ満載なのに、なぜか続きが気になってしまう...
終わり方が中途半端で、『えっ、もう終わった?』って感じが
しないでもないんですが、とにかく続きを聞かないと~www
BLCD初心者向けかな。
そして、なんだか少女漫画っぽい。
だから、内容は、う~んって感じだった。
けど、大好きな声優さんがいたので、楽しめました。
私がこのCDで一番好きなのは、KIXが歌った、
「Pandora ~save your heart~」です!!
もともと、この曲は知っていて、なんだか寂しい感じの曲だなあと思ってました。
でも、緑川さんが大好きなので、気に入って聴いてました。
その、寂しい感じの理由が、このCDを聴いて分かり、あぁなるほど、だから
こういう詞になったのね・・・と納得しました。
意味を理解して聞くと、とても泣ける曲でした。
いまでも、よく聴いて泣きます。
神谷浩史さんのBL出演作を探していて見つけた作品。
過去の悲しいできごとから鬱々とした気持ちを内に抱え続けている那智。
想いを綴った詩を見つけた双子の妹が勝手にアイドルグループKIXの新曲の歌詞一般募集に応募、採用されたものの、歌詞を一部、変更されていたことに気づき、憤ります。
妹から聞き出したメアドでKIXボーカルのシンに連絡をとったことから、つながりがでてきて・・・、というお話。
那智の弱さ、勝手さ、短慮さ、短気さが随所に出ていて、聴いていてかなりしんどかったです。よく言えばピュア、なのでしょう。今時の表現だとメンヘラちゃん。
こういうところがかわいい、と思うのか、いらつくのか、は好みの問題になってくると思います、が、万人受けする性格ではありません。
他にも過去の神谷さんのBL出演作をいくつか探して聴いていますが、この頃の神谷さんは、感情に流されやすくてちょっと浅慮、よく言えば純な受けの青年役が多かったように思います。今作の那智もそんな青年。
少しだけ年上のアイドルグループKIXのボーカル、シンは、そんな那智に最初はいきなり喧嘩腰でメッセージを送りつけられ、面と向かえば憎まれ口ばかり、なのに、おもしろがって自分から近寄って繋がりを持っていくうちに惹かれて行きます。
芸能界の荒波を乗り越えて人気グループになっているだけあって、シンだけでなく、KIXのメンバーみんな年齢より大人、お兄ちゃんぽくて包容力があってやさしいです。那智とは別のタイプですが彼らもピュア。そしてかわいいです。
那智がシンの活動の手伝いをしたり、ファンに囲まれて身動きできなくなったシンのところに那智が突撃したり、そもそも最初の一般公募で採用された歌詞提供者というだけなのにメンバーとメアド交換してたりと、エピソードがいちいちリアルティがなく、漫画チックなのがとてもいいと思いました。
アイドルもの、業界ものはこれくらいが夢があっていいのです。
シンが那智に「公共の電波で告白してやる」という脅し方も、売れっ子アイドルだからこそできる、すごい愛の告白で、かつ、リアルティがないところがすごくかっこよかったです。
脇役の声優さんたちがとても豪華だったのも楽しかったです。
オネエメークアップアーティストに安元さんの存在感がすごかった。
それから、突出してすごいと思ったのは平川さんでした。
平川さんは、すごいいい人の役が多いように思いますが、今作では冷たい井戸の底から何かが這い上がってくるかのような得体のしれない怖さが出ていて大迫力でした。BGMが穏やかで綺麗目なのもいい演出で迫力がありました。