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koisuru boukun
恋爱暴君
暴君・緑川さんですね。
本領発揮ですか☆素敵です。
セフレという言葉に打ちひしがれる総一さんが好き。
森永がいなくなるということに動揺する宗一さんが好き。
森永のために体はっちゃう宗一さんが好き。
いや・・・ぁ・・かわいくて仕方ないです。
漫画と同じくらいトキメイタよ(ノω`*)んふふ♪
そんで、今回の見所は、最後の濡れ場。
コレが長くてエロい!!
ヤヴァイですねコレは。
緑川さん・・喘ぎ上手すぎですから!!
腰に来るって言うのはこういうのを言うんだろうね。
眠れネェよ!
ふと思ったこと。
まず1つに、この喘ぎを聞いて周りで演技を見ている人たちは興奮しないのか。
そんで、その喘ぎの隣で相手役を演じている鳥海さんに感服。
私ならムネキュンで死にます。
たぶん心臓押さえて悶えているはず・・・
_| ̄|○ メガネメガネ o-o
そのくらいの衝撃力でした!
もこは10000000のダメージを受けた!!
即・死亡☆
上手すぎっていうレベルじゃないよ。
すでに神!?
しかも、これ・・・可愛いんだから!
怒鳴り声は低めだけど、いい声は可愛い・・・これが・・30代後半の男性が出す声ですか!?
心~トキメク~日は~狂い死に(爆
怒りながら可愛く・・・・。
か・・かわいすぎなんですってば!
ツンデレ最強列伝!!
ヤキモチを気付かず焼くという場面ね。
これもかわいすぎ。
「お前だから・・お前は特別だから」
もぅ・・これを糧にしばらく生きますわたしは。
是非聞いてみてください。
漫画も萌えるけど、生声はタマリマセンです。
最後の濡れ場、スゲー!
な、長っ!!
緑川さんが盛大に喘いでおりました。本領発揮といった感じ。
スーパーツンデレセックスです
キレながら喘いでる!
怒りながら感じてる!!
こんなの始めて聞きましたよw
前作より激しかったです。
慣れてるはずの声優さんがたにとっても、このラストの盛大な濡れ場はかなりインパクトが強かったようで、フリートークでは、「近年マレに見る濡れ場」「プロですから」「最後、緑川さんの顔が白かった」「もし死ぬとしたら、BLの収録中だと思う」などなど、かなり長いことそのことについて語り合っておられました。
いやでもホントにすごかった…。
さらに緑川さんのファンになりました。
喘ぎ声の話しかしてませんが、ストーリー的にも面白かったですよー!
コミカルで切なくて、すごくバランスがいいお話。
原作が大人気ですよねぇ。
読んでみようと思いました。
普段あまりコミカル系のBLCDは聴かないのですが、恋する暴君1を一度聴いてファンになりました!!稀に見るミドリンの怒りながら感じる演技が萌えでしまった!!ww
鳥ちゃん演じるへタレワンコ攻めもイイ!!なんで鳥ちゃんってこんなへタレ攻めが上手なのか!!
いや~~このCPサイコーだ!!!
2は一応片想いだった宗一と両思い??になれた微妙な関係から始まります、2ヶ月たってもお預け食らってる森永さん・・・wwでも森永のお兄さんの登場でストーリーは一変すていくんですが・・・
成田しゃん♡ ♡ステキな紳士ヴォイスご馳走さまですw
一応、緑川氏の低音受けなんですが・・・1に比べたらちょっと声が高め??だったよーな・・
エロシーンにモノローグが被ってるのがちょっと残念でしたが・・・
1・2とこちらの商品なかなか手にはいらない!!_| ̄|○ ガクッ 私もやっとの思いでてに入れました、でもその甲斐ある内容だったのでよかったです。
3がでますがすでに購入しました!森永君と宗一の関係が3ではもうちょっと親密になってるといいなぁ・・・
原作既読ですが、読み返さず聴き始めたので、大体どのあたりのお話かうろ覚えでスタートしました。
聴き進めていくと、今回は森永の兄・国博が登場するターン。
そうか、原作2巻で既にそこまで進んでいましたか。
ある日、森永の掛かってきた1本の電話により、今まで見たことのなかった森永を知ることになる巽先輩。
彼の過去を聞き、森永への色々な感情が生まれて――と進んでいきます。
「緑川さんが先輩役!?」
という事を知ったのが最近で(今更・笑)、これは聴いてみたい!どんな暴君になってるの!?とかなり期待して聴き始めたわけですが…
勿論期待していた通り、いや、寧ろそれ以上(特に致すシーンがっ)だったのですが、何と言ってももう、いい意味で笑っちゃうくらいピッタリ嵌っている。
それが、森永哲博役の鳥海浩輔さん!
原作を読まれた方は知っておられるとは思いますが、森永って、普通にしていればかなりのイケメン。
しかし、こと先輩のことに関すると、もうブッ飛んだ思考や妄想が止まらなくなったり、なまじ身体の関係を持ってしまったから、結構我慢が効かない風になりつつもある。
『普通にしていれば』から『我慢が効かない』までの振り幅の演じ方が正に本で読んでいた森永過ぎて、途中で思わず笑ってしまいました。
なんていうか、『時折突き抜ける思考を持ったヘタレワンコ』を演らせると、鳥海さんの声質やキャラが神がかっている!と思わず唸る1枚。
それと、森永の兄・国博役に成田剣さんが。
いやー、イメージぴったりでしたね!これはもう文句なし。
人を突き放すような冷徹さ、そしてこのときから既に少しだけにおわせているあの雰囲気。
欲を言うと、国博と弟の森永が和解するまでが少し急ピッチに感じなくもないけれど、許容範囲内でした。
(というより、森永がこんな簡単に自分を裏切った家族をすぐ許せるのか?という疑問が…。和解するシーンの鳥海さんの声が優しかっただけに尚更その疑問が拭えず)
でも、ちょーっと…ちょーーーっとだけ、はい。
平川さんのね!関西弁がね!何と言ったらいいか分かんないなーって!
私にとって平川さんは本当にかなりの贔屓目で見ちゃう方の一人ではありますが、今回はちょっとの登場ながらも、ご自分がキャストトークで仰っていた心配事(?)が色々とダイレクトに伝わってきたような感じもします。
平川さんの関西弁……ごめんなさい、違和感ありです(苦笑)
緑川さんは安定の喘ぎ声で、ニヤニヤが止まりません。
あれだけツンツンしてて、無自覚で、「お前だからギリギリ許せる」みたいなアレって…天然すぎるにも程がある!
原作の先輩って実はツンツンしすぎて苦手だったのですが、ドラマCDでは緑川さんのおかげで少しマイルドに。
緑川さんの少し鼻に掛かった、時折出てくる語尾等の甘い声がご褒美にすら思えました。
フリートークから勝手に抜粋されたものを先にどこかで聞いたことがあって、緑川さんの受けキャラどれも酸欠で死にそうといえば死にそうだからどれなんだろうって思っておりました。
これでしたか。
でも聴いて納得。通常時キレキャラ+エッチ時全力喘ぎは冗談抜きで危なそう。
さて、2巻目。
上記のようなことをご本人がおっしゃられているだけあって、1巻よりも巽のキャラがパワーアップしていました。
めっちゃキレてるね、、、全力でキレてる、、、
前作は想像より低音で怒ってたけど、本作は全体的に声がちょっと高くなっててギャーギャーうるさくて、原作に近しい腹立たしさを巽に感じながら聴きました。
あと、まぁ15年近く昔の作品だから仕方ないんでしょうけど、巽がアウティングしてるの2020年現在に聴くには「ナシ」過ぎですね。
やっぱこいつ糞キャラだな。
原作の方は今も続いてるけど、巽のキャラはどうなってるのかな・・・ちゃんと成長できたのかな・・・
……と、巽に対してのネガティブな感想が1巻よりは出てしまうものの、音声ドラマとしてのクオリティは1巻に引き続きとても良いです!
脚本、演出が良くて、本当に聴いてて楽しいドラマCD。
(余談ですが、最近CDを漁り始めたばっかりで短期間にたくさん聴いたせいもあって余計に思うのですが、この辺2〜3年のBLCDのクオリティすごく高くないです?!もっと早くBLCDに出会いたかった…!)
森永のキャラも巽に負けじとパワーアップしているので、このヘタレワンコまじ強えぇぇぇぇぇぇwwwってなりました。
前半の先輩とのエッチの頻度を上げる巧みな交渉に見事勝利した時の喜びっぷりには声出して笑ってしまいました。
鳥海さんの森永、ほんといいキャラだなー!
前回、晴れて両想いの恋人同士になったかと思いきや、その後2カ月も触れさせてもらえない森永。
我慢強い森永もいい加減限界に達し宗一に交渉。
そんなある日、森永の兄が現れて結婚式に出席して欲しいといいだして…。
まずは緑川さんお疲れ様といった感じで(笑)
いや、とにかくすごいんですよ。
えちシーン自体もわりと長い気がするし、そんな中で緑川さんのやってる宗一ってのが仕方なく森永に譲歩してえちさせてるって思ってる部分があったりするので気に入らないこととか怒っちゃうんだな。
怒りながら感じちゃうんだな。
これ、ホントお疲れ様(笑)
お話は森永の兄の結婚話を軸に森永の過去の恋の話も出て来まして。
その中で知らずぐるぐるというかイライラしちゃう宗一というか。
自覚症状がない分、ある意味タチが悪いのかもしれませんが、ほんの少しずつでも確かに宗一に芽生えているものがあって。
それを森永が気長に待ってるというような感じ。
ま、森永、待ってるといいつつ、結構ヤる時はヤるんですが(爆笑)
そんな感じでとにかく緑川さんは始終怒ってまして。
ホント疲れるだろうなーと思う反面、すごく宗一らしいなーとも思ったり。
あと個人的には緑川さんが「どあほう」っていうとキャvってなります(アフォ)
鳥ちゃんの森永はとにかくヘタレというか常に宗一に振り回されてる感じの情けない感じもあって。
けれど、攻める時は攻めるからなんかすごいなーとか思ってみたり。
ただかしづいてるだけじゃないんだよね。
ちょっと気になったのはやっぱヒロトの関西弁でしょうか。
まぁ、これはもう言っちゃいけないことのような気もしますが。
あと、兄が成田さんてことで。
真崎との話をドラマ化したら成田さん受か…なんてことを思ってみたり。
フリトは成田さん司会で緑川さん、鳥ちゃん、平川さん。
緑川さん、あまりの役に酸欠でフラフラになって意識が飛びそうになったことが何度か(笑)
「BLの現場で死にそうな気がする」とか言っておられました。
全員共通の合言葉は「プロですから」