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wakashachou no yuuga nakyuujitsu
若社長・野矢慎二郎(鈴村健一)×ホテルマン・天野心ことココちゃん(宮田幸季)です。
フリートークで鈴村さんが言っていた通り、ファンタジーなんですよ。ていうかこんなホテル絶対ないしっ!!というような設定なんですよ。でも・・・でも!
宮 田 さ ん の 喘 ぎ 声 や ば す ぎ で す !!
これだけで「神」評価です!!宮田さんって、かわいい系といいますか、ショタ系の役が多いんですが、今回の宮田さんは違いますよー。
いつもよりちょっと低めといいますか、ほぼ自声くらいな声でした。マジ萌えた(*´∀`*b)
でも少し思ったのが、角田隆太(寺島拓篤)って・・・原作既読ですが、こんなキャラいたっけ??って思いました。ゆかりの役が、その角田くんに変換されていたんですけど、いくらBLとはいえ、別に男性に変換せんでも・・・と思いました。いや寺島くん嫌いではないんですよ?嫌いではないですが、ゆかりでもよかったという意味です。
できれば、年齢のことでムッとしてるココちゃんが聴きたかったです。
しっかし・・・「セックス」という言葉を連呼しすぎでしょ(笑)特に鈴村さん。
鈴村さん攻めは新鮮でした。(受けしか聴いたことなかった)いやー。おもしろかったですww
フリートークで鈴村さんが漏らした一言に、腐女子たる私も、完全に同意ですw
ファンタジーでした。
魔法だのアラブだのといった、荒唐無稽な設定は一切ないお話です。
ホテルを舞台にした、客の若社長とホテルマンの恋のお話。エロエロです。
どちらかというと現実的な設定なんですが、紛れもなくファンタジーでした。
残念ながら、私にはまったく合わないストーリーでした。
ホテルマンが就業中に客とえっちしてるっていうのは、ダメ!そうせざるを得ないギリギリ状況になったなら仕方がないけどさ、仕事せずにエロエロしてるのは基本的に受けつけられないストーリーなもんで…。
ただ、エロシーンは良かったー。
鈴村さん×宮田さんのペアはたぶんはじめて聴いたんですが、とても良かったです。
宮田さんの受けが好きなのはもとからなんですが、鈴村さんの攻め声もステキでした。とくにイキ声が好きだなァと。息荒めで好きでした。もっと聴きたい。
なんだろう、ほんと、リアルではハァハァ言いながらエッチする男はあんまり好きじゃないのになァ。
ドラマCDって、小説での趣味(たとえば、小説だと凌辱エロエロ系は好きじゃないのに、ドラマCDの凌辱シーンは萌えるのだ)も、リアルでの趣味も、自分の趣味が反映されてなくても萌えるんだよね。
謎だ。
なんか違う回路が繋がってるのかしら。
最初の濡れ場が即堕ち2コマで面白かった。
好きなんですよね、即堕ち2コマ。
でも、攻めの言動がストレートな愛情表現なのに、
鈴村健一氏の芝居のせいか、
台詞にあまり心が籠っている感じがしなかった…。
一方で宮田幸季氏の鼻すすりは、鼻出てる感を通り越して、
涎出てるのでは?ってくらいリアル。
FT。鈴村氏が寺島拓篤氏の事を「今日からてらしーと呼ぶ」と宣言していて、
もしかして鈴村氏があだ名の名付け親なのかと思いましたが、
それとも既に定着してたのを…って意味でしょうか?