お買い得商品、セール品、中古品も随時開催中
原作未読。
こんなに胸の痛くなるエッチシーンは初めて…
あまりの迫真の演技に可哀想で涙が出ました。
それでも可愛くていじらしくて愛らしい
宮田さんのみのりが〈神〉でした…!!
話はとんでも学園もの。
克ちゃんもその母も、みのりに対してひどくて
腹が立つなと思いながら聞いてました。
しかしそんな克ちゃんのキャラを
それでもまあまあ好感が持てるまでに
演じていらしたのは、さすが遊佐さん。
平川さんは安定の王子様キャラで素敵でした。
克ちゃんより久津見先輩の方が
ずっと素敵なのに!…と思って聴いてました。
話にモヤモヤしっぱなしの作品でしたが
最後はもうひたすら甘かったです。
遊佐さんの甘い声もやっと聴けたし
ただただ宮田さんのみのりが可愛かったです。
キャストトークは落ち着いていて
和やかな感じが伝わってきて
これもまたよかったです。
演技は申し分無し。
しかしBGMのチョイスが謎過ぎる…。
正直話についていけなかった…。
おそらく蝉の鳴き声?だろうか、これが私にはUFOが降臨してる時のBGMにしか聴こえなくて、君たち、空から大変なモノが降ってきて降りますぞ、と突っ込みを入れたくなりました。
BGMの音量も大きい、しかし途中からおとなしくなるというのも謎…。演出って難しいですね…。
遊佐さんも宮田さんも素晴らしい演技。残念だったのはBGM。笑っていいのか萌えていいのか解らん…。
原作を読んでからドラマCDを楽しもうと思っていたのですが…欲望に負けましたっ!!!
なんか無性に聞いてみたくなったんです、仕方ないんですっ!!!
でも結構我慢したよ←
みのりの可愛らしさが犯罪級。
ちょっとボケボケしてるんですけど可愛い!
家事とかばっちし(๑•̀ㅂ•́)و✧
何より“かっちゃん”呼びがもうっ…たまらんですよ(*´Д`)ハァハァ
いじめっ子×いじめられっ子のイメージで聞き出したんですが、ところがどっこい蓋を開けたら全然違ってました。
かっちゃんどんだけみのりのこと好きなんだよ!
かっちゃんの内面が吐露されまくってるんでニヨニヨさせられます。
みのりのために本とか買って勉強してるくせに、みのりの前では「別にーみのりのためじゃない」的な態度。
なんだこのツンレデ攻めはっ!!!
もうね、ほんとうに好きな子だからいじめちゃうって人です。
エロレッスンしている時なんてもう…上から目線でやりながら内心「ギャーみのり可愛い!!まじかわいい!!!」って感じの人です(本当はもっと格好いい吐露の仕方ですw)
すれ違いからの無理矢理シーンは圧巻でした。
みのりの必死の抵抗、泣き叫び、喘ぎ…もう…なんかすごかった。
可哀想なぐらいすごかった。
その分、ラストの二人は幸せそうでこれまた素敵でした(*´﹀`*)
久津見先輩は美味しいとこ取りのマジ王子(声含む)でした。
服濡れたからって突然みのりにワルツ申し出てくるのは衝撃だったけどw
ワルツ踊っても服乾かねぇーよ∑(*´Д`ノ)ノ
…分かってやってると信じてる←
原作既読。
正直、原作よりも断然こちらの方が良い!
宮田さんの演技が素晴らしいです!
健気で愛らしいみのり役には宮田さんがピッタリでした。
攻めの克幸に強引に抱かれるシーンがあるんですが、ここのシーンの宮田さんの演技は神!神です!!
ヽ(*´∀`)ノ
強引に抱こうとする克幸に対し、抵抗し泣き叫ぶ演技が本っ当に素晴らしかったです(何度もリピートしちゃったよ)。
そして抱かれた後、克幸に泣きながら自分の思いを話すシーンも。
最後恋人になった二人が抱き合うシーンは、私も幸せな感情が伝わってきました。
ただ頂けなかったのが、それぞれ話してたのが最後二人で一緒に「恋の下僕なんだ」って言った台詞に笑ってしまった。
二人一緒に言うって必要?(笑)
鷹野克幸(遊佐浩二)×佐倉みのり(宮田幸季)です。
ていうか宮田さんは本当に可愛いなぁ!!もうっ!!ホントにアラフォーですか?? ホントに可愛いです。
原作は既読で、正直な話、評価は「中立」だったんですが、これは完全なるキャスト買いです(笑)
遊佐さんは、安定した攻めでしたねー遊佐さんの攻め大好きです☆(* ̄∇ ̄*)
「ばーか」とか遊佐さんに言われてぇ(爆) 遊佐さんGJです。
しっかし宮田さんはすごいっ!!いやホントにすごい!!
無理やりHされるシーンなんて、ホントにマイク前に立って台本読んでるんですか??と思うくらいのリアルさがありました!!鳥肌ものですっ!!声優ってほんとにすごいです。
平川さんもいい声してましたね。みのりと久津見のダンスのところは原作と同様で、どこぞの乙女ゲームとは思いましたが・・・。
そしてフリートーク。遊佐さんがツンデレを理解してくださいました(* ̄∇ ̄*)
そうです!!これがツンデレなんですっ!!と言いたかったです(笑)
キスシーンは遊佐さんが自分の手にチューをするらしく、頑張ったそうなので、みなさん聴いてみてください(笑)
宮田さんがハマり役すぎる…!
ここまでハマり役というのもスゴイです。
原作が大好きで、ドラマCDのキャスティングで受けのみのりくんの役に『宮田幸季』の名前を見た瞬間、「うおー!」と興奮しました。そうだよ、この役は彼しかできない、彼しかない、と思いました。
実際に聴いてみると、期待を裏切らないどころか期待を上回る宮田さんの演技に、涙が出そうなほど嬉しかったです。
圧巻はレイプシーンでの臨場感とその後の泣き演技。断末魔と紙一重の必死の抵抗と喘ぎ、その後の号泣。
普通のシーンでは可愛いみのりくんそのままで、これは原作が大好きな私へのプレゼントでしょうか?と思いましたw
原作では攻め側に感情移入してキュンキュンできます。
ドラマCDが気に入ったら、ぜひぜひ原作もお読みくださいませ。
原作もドラマCDも、どっちも違う意味で神作品です。
みのり@宮田さんが、可愛すぎます。
一所懸命で健気で。一本芯が通っていて。
で、勘違いというか、嫉妬心からというか、克幸@遊佐さんが無理矢理に。
そのシーンの宮田さん、真に迫りすぎてて可哀相なほど。
その盛り上がりがあるから、ラストの甘いラブラブなシーンへの流れにホッと出来るんですが。
脇に久津見麗@平川さんという、名前から王子様のような人物が出てきますが、美味しいところを持って行ってます。
フリートークも普段の姿が垣間見られ、美味しく聴き終わりました。