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yumemusubi koimusubi
もう続きは出ないのかな。><
かなりいい出来のドラマCDだと感じたので、もし続きがもう出ないのなら残念。><
原作コミック1巻の番外編を除くAct.1~4までのエピソードが収録されています。
主人公2人も、脇役の春平、柊至も原作のイメージとよく合っていて、皆さん好演されてました。^^
原作にも感じられるコミカルな部分も楽しくて、時々吹き出して笑ってしまいました。^^
あと、お話が進むペースも、間を取る所がちゃんと取られていて、個人的には好みのペースでした。BGMもお話の雰囲気に合っていて良かったと思います。
おっ!と思ったのが、柊至役をされている遊佐さんが、神社で飼っている犬の源造さん役もされていること。遊佐さん、犬の役なんてのもされるんですね(笑)。貴重だw
これからってところで終わります 苦笑。
青が隆明とくっついたかハッキリしませんが、少しは歩み寄れたのかな?
青のアタックで、自分の気持ちに気づきつつある隆明がいる…というラストなので、かなり続きが気になります 笑。
王道でご近所お兄さんを好きって気付いちゃった!?
大川さん演じる、ちょっと口の悪い神主も、梶さんのワンコ高校生もかなりハマり役ですね。
青がひたすら押せ押せの欲望のままの積極さで、試しのチュウはディープだし、抱いてって押し倒したり…むしろ抱いちゃっても!?なんて想像もかきたてられちゃいます 笑
。
あと、遊佐さんがなんと犬の鳴き声を!自然です!!上手いです!!!レアです☆
また、隆明の悪友の声も演じられてるのですが、コスプレ好きの変態って…単なる脇役なんてもったいない!!
今後の活躍に期待大です 笑。
カップリング表記は
大川×梶になってますが、
1は意外に逆なニュアンスも楽しめます(笑)
ノリノリな青(梶くん)におされまくってタジタジの隆明(大川)さん。
脇も手堅い演技陣でかためられていて聴きどころがいっぱい。なんだかお得な一枚でした。
続きも是非出していただきたいです。
コミックを読んでCD聞きました。
積極的な高校生・青くんとそんな青くんにタジタジの神主・隆明さん
この絶妙なバランスがとっても好きなのですが
この終わり方が。。。かなり消化不良気味。
是非、続編聞きたいです!!
原作未読。
キャスト(梶さん)買いです。
この作品に、エロを求めてはいけません。(エロ度も『少なめ』ですしね…)
私はBLにハマりたての頃にこのCDを購入したのですが、そのような場合や過激なものが苦手な方にはいいと思います。
~梶裕貴@青くん(受)~
絡みのシーンは夢オチの数分以外はなく、あとは天然風の可愛いキャラです♡
とにかくなんでもズバスバ言います。
『もっとやらしいことしたい』とか。。。
言う割には全然しないけどねー笑。
受けのタイプにはあまりない、好き好き言って攻めを困らせるタイプかな?
なんでも言う素直すぎる気質が故に、時々こちらがドキッとするような禁句も吐きます(笑)
でも、またそれが萌え要素でもあるのです!
~大川透@隆明さん(攻)~
青のことが好きなのか、そうじゃないのか、あんまりハッキリせずに終わるかなー、と思います。
なので、役割上は攻めですが、青に流されているようにも感じます。
でも青に、『好きだ、シたい。』と言われてから自分の気持ちにちょっとずつ向き合うのですが、その時のモノローグは笑えます!
他の方もレビューに書かれていますが、この終わり方は…と思ってしまいます。続編があるのでしたら、『まあいいか、』とも思えますが、私がこのレビューを書かせて頂いているときから10年前の作品ですので、続編はないでしょう。
だって、次のトラックで絡むところなのに~~~///
このCDを1回目に聴き終わった時、本当に最後のトラックなのか確認してしまいました……。。。
スッキリしない終わり方です。
総合して、キャラクターとストーリー性は◎
でも、終わり方が△(いや、むしろ『趣味じゃない』の評価に近いかも…)
間をとって、『萌』の評価です。
原作コミック1巻自体がこの終わり方なのだし、
2巻が出る前にCDが発売されているので、
しょうがないと言えばしょうながいのかもしれないけれど・・・。
発売当時にこのCDを聴いた方は、
ますます原作コミック2巻が楽しみになったのかもしれないけれど・・・。
でも、ちょっとこの、
エッ!? これからがいいトコロでしょ!!
というところで終了~~ってのは酷いよーーー(ノω;)
しかも続きのCDは出てないし・・・
(当初は出す予定だったのかもだけど・・・)
原作は4巻まで全部既読の状態で読んだのですが、
それでもモヤモヤしてしまいました。
今後こういう、いいトコロでぶった切るCDが増えないことを願います・・・。
お声は、
なんと言っても受けの梶さんがとてもいい!!
原作のかわいいイメージはそのままで、ちゃんと男の子っぽさも感じられて、
とても好きでした~~
対する攻めの大川さん・・・、
大川さんなだけあって(?)格好よさよりも年上らしさが前面に出ているようなw
自分のイメージよりは正直オヤジっぽかったかな~ww
なかなか煮え切らなくて、かわいい受けに押されまくりで、
この攻め、あんまり格好よくない・・・友達の春平の方がよくないか?と、
原作でも思っていたのですが、
大川さんが演じられることで尚さらそう感じてしまったー
でも、
CDの終わり方が違えば、萌えにはしていたと思います。