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netsujo no ori de nemure
原作未読。昔、2〜3回聴いて放置していたのを久々に聴いたらレビューしたくなってしまいました。
安元さん演じる王丸グループ総帥が羽多野さん演じる要(かなめ)の借金を肩代わりするかわりに男娼として迎える→本気の恋になる
ええ。これだけの話です。
聴きどころ
①羽多野喘ぎ…乙女過ぎず、雄々しくもなく上手い!無理矢理されてた初期と、好きになってからの喘ぎの演じ分けも素晴らしい。
②安元さんが役に合ってる。低音声優さんの中では、上品で淡々とした口調が非常に上手だと思う。
硬派な役とか、893でも口調がヤカラっぽくない役。逆に言葉が荒いキャラは合わないんですね。
③台詞や展開が唐突で、ある意味面白い。
まず、要は個人事業の失敗で闇金に2億の借金を作る。アホか。で、逃げる。アホか。
王丸、突然現れる。連れていって射精しろ、という。なんでよ。
原作が変なのか、脚本が変なのか。
イチオシ台詞。2人の想いが通じ合ってから、さぁこれからいたしましょう、な場面で。
要「シャワー、使いたいんだけど」
王丸「浴びせてやってもいいぞ。ただし、私のシャワーをな。」
そんな会話ある?笑うしかない。。まぁでも、要は気持ち良さそうだから、ヨシとします。
なので、真剣に聴くCDではないですね。
今まで羽多野さんの受けを聴いたことがなくて、この作品がエロいという評判を聞いて(笑)買ってみました。
確かにエロかったです。フリトでものっけからバチコイしてると言ってるだけあってお色気シーン満載です。
つか羽多野さん喘ぎが普通にお上手でびっくりしました。場面ごとに種類の違う喘ぎを披露してくださっています、もっと羽多野さん受け増えるべきだと思います。
個人的に安元さんのお声は苦手なのですが、キャラに合っていたのか羽多野さんとの相性が良かったのかわかりませんが、このCDでは特に気にならなかったです。
ストーリーはちと微妙・・・。終始要視点で進むせいか、大丸がいつ要を好きになったのかわかりづらかったです。なんだか唐突に感じました。
それに借金を「その綺麗な身体で返す」という台詞で何故マグロ漁船に乗るという発想になるのかよくわからないです。世間知らず・・・?っていうのとはまた違うような。
原作未読だからかもしれませんが、とにかく色々突っ込みどころが多かったです。でも羽多野さんの受けはとても良かったので萌え評価です。
ストーリー展開は借金の肩代わりに身を売られ・・・というBL王道テンプレ、シナリオはあってないようなものですが、エロには力入ってたと思います!
安元さんの低音鬼畜ヴォイス!セクシーだけど、すごみがあってコワっ!!!「私の靴に口づけしたくなるまで教育しよう・・・」ですよ!!!
王丸と要は会えばエロいことしてる感じで、回数は短いけど、多いです!前半はもちろん陵辱プレーのみですが・・・CD始まって5分もたってないのに
「射○してみせろ」って・・orz
王丸の口調がだんだん柔らかくなってくるのも聴き所ですね、なんだ~~最初は怖い人って感じだったけど実は独占欲の強い寂しがり屋だったのね!って思います
えと………エロです。
お話はあってないようなものというか、笑っちゃうような設定満載とでもいいましょうか。
ストーリーメインの方には到底お耳汚しにしかならない。
B級、いやC級くらいの作品ではないかと。
もう、要所要所の言葉のチョイス?とかに笑いをこらえなくてはいけないというか。
どうしてそうなる!?みたいなのがいっぱい。
今時、借金の返済にマグロ漁船に乗せられるって思う方も思う方だし、いきなり「射精してみせろ」って言う方も言う方だ。
散々無体を働かれて、それでもほんの少し垣間見えた生い立ちから惹かれていくのもどうなんだろう。
虐げられてもすぐに屈する感じじゃないところは嫌いじゃないんだけど、全体的に見ると物語がどうにも…。
ただの羽多野くんのエロCDだと思えばいいのかな。
最初っから散々な扱いなので喘ぎっぱなしなのですが。
無理やりイカされたりヤられたり。
個人的にはバイブ突っ込まれて過敏になってる感じのところの喘ぎが好きです(笑)
これ、キャスト目当てじゃなかったら結構キツいかも。
ほんとにエロエロで、羽多野さんは終始喘いでいましたw
借金取りに追われてる受けが攻めに拾われ、男娼になれと言われ監禁のようなことをされるんですが、薬とかバイブ入れて放置とかとにかくエロw
でも羽多野さんのの喘ぎ声、かーなーり色っぽかったですwやばかったですねw
原作既読だったんですが、原作は結構おもしろかったのに、CDになるとちょっと内容が薄く感じました。なんでだろう。
フリートークは相変わらずいじられキャラな羽多野さんが可愛かったw
安元さんは普段アニメではセリフが少なく給料泥棒なんて囁かれてるみたいですが(笑)今回はちゃんとセリフありましたしね!
低音攻めよかったですよw
いきなり、こんな展開、ついて行けない、、、、
CD始まって3分半で体を売る契約が成立して、
開始5分で脱げって命令されて、
7分には強請射精
12分過ぎには「下さい」って言わされちゃってるし
酷薄な、王丸@あんげんさんのお声の怖いこと、エロい事
でもって、調教されちゃってる伊吹@羽多野
あくまでも、生意気
喘ぎ声も、掠れた引き息で、口答えもたっぷり
BLのお約束的に、アレや、これやとあった後、最終的にラブラブハッピーエンド(微妙に?)に落ち着くわけだが、
わからないのが、そもそもなんで、王丸が、借金取りに追われていた伊吹に取引を持ちかけたかって所
伊吹がまだ中学生の頃に、既に見初めていたとか?
その辺がCDで語られてないのが、どう、感情移入して良いか戸惑う所以かな
作品のあまりの凄さに、DISC2のフリトでは、あんげんさんのテンションがヘン
本人曰く「ふわっふわっしてる」
内容は無い。
借金のかたに飼われる的なテンプレBL。
羽多野さんの受けを堪能する1枚。
ともかくラウンド数が多く、
喘ぎ分けが素晴らしいとの評判で聴いたら、確かに。
エロアイテムを全部ぶちまけたような珍作。
大正浪漫変態貴族モノか????と思ったら、現代のベンチャー企業だしw
語彙とか設定がですね、およそ現代的じゃないんですよw
【30秒でわかるストーリー】
ベンチャー企業で借金背負った
↓
融資するかわりに男娼(!)になる
↓
強姦凌辱媚薬バイブ放置プレイ
↓
鬼畜なことしまくったけど、実は好きなんだ
↓
俺もだよ
・・・・・・・・。
笑いをこらえて進行進行…。
このドラマCDの落としどころって何でしょうね?
とりあえずエロプレイを限界まで詰め込む?
とにかく全編エロしかないので、もはやBGM
役者さんそれぞれの聞きどころは実はあるんですが、
ストーリーとしてヘボい。
収録時間78分の内9割方羽多野さんの喘ぎだったような気がします。
他のかたのレビューと同様ストーリはないです。
安元さんの魅力的な低音と羽多野さんの喘ぎが聴きたい!という目的は120%果たせました。
が、いくらキャストで萌えても内容と噴いてしまうようなセリフの連続にすっかり萎えてしまいました。
鬼畜で傲慢な男に散々ひどい目にあわされているのに、王丸の生い立ちとか淋しい背景に同情して逃げる機会を見送り親の仇を許す心理がわからない。
伊吹は一生懸命語っていましたが、うわべだけのセリフがあるだけで憎しみが愛情に変わる理由も皆無でした。
せめて二人の心理描写が多少なりとも見えたら少しは物語が楽しめたかも。
王丸、好きな子いじめもほどほどに。
えろいし、本当に頭から、
バタバタいろんなことがおきますね。
急展開すぎて、私には、
なかなかついていけなかったです。
王丸総一郎(攻:安元洋貴さん)の心理描写が
足りなくて、なんで伊吹要(受:羽多野渉さん)だけ
特別なのか?好きになるのか?
原作未読だからか、私がアホだからか (ノ><)ノ
私には、いまひとつ、よくわからなかった。
聴くなら原作読んでからの方が
いい作品なのかもしれない。
聴いていてあきることはなかったのですが、
やっぱり気持ちが、解らないので
最後のハッピーエンドも喜びづらい。
フリートークは、メインのお二人と伊藤健太郎さん。
羽多野渉さんと安元洋貴さんの初絡みみたいなので
このお二人のファンなら買いですね。