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愛されるにも、ほどがある!?
eien noai nara kanawanai
大学三年に無事に進級できたのに、相変わらず大変な目というか…苦労している十和。
今回は出雲が絡んできてますね!出雲好きなのに、この話では完全敵に回ってます。藤江、余計なこと言わないで。
氷楯が十和を生贄だとか…それやったらもう氷楯じゃない。何方かご降臨されてることになるよ!(しないか…させないか)
阿遅鋤高彦根神も…何で十和に行かせるんだか。いや、お父上の所縁があるとかなんとか理屈は分かるけどさぁ…ねぇ。
おかげで炎の中に巻き込まれちゃうし、死にそうになるし。
まぁ氷楯が焦っているのは楽しいからいいんだけど。←一回手酷く十和を振ってから氷楯が苦しめば苦しむほど喜びを感じるようになってしまった。(駄目ですね) だってあのときはあまりにも可愛そう過ぎたんだもん!
二人仲がいいのは嬉しいけどね。
次巻までかなり間があるけど…気を長くして待っていよう、うん。
……早く出してほしい。
でも作者さまから、新刊のことについては口を開かない、と言われてしまった。でも五月蠅くいいますよ! 好きなんだから!