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陵辱されても おまえは罪を許せるのか?
時代は中世ヨーロッパ。
オッドアイの為に、修道院に隠れ住むセバスチャンは、本当の名をハヴィと言います。
この国ではオッドアイは「悪魔の使い」とされ、見つかれば処刑されてしまう。
ひっそりと暮らしていたのですが、ある日不運にも修道院に立ち寄った騎士団に見つかってしまい、領主エルナンに処刑されそうになります。
しかし、なぜかエルナンは切っ先を向けたままセバスチャンを斬ることができなくて…。
エルナンとセバスチャンは、以前に会った事があるのにエルナンは憶えてなくて性格までも変わってしまって…。
なぜオッドアイが「悪魔の使い」になってしまったのか、それはエルナンとハヴィが出会った頃におきた事件が原因なのでした。
ちょっと得体の知れない側近ルイス・ガルシアの執着心にうんざりするエルナンは、当てつけの様にセバスチャンと肉体関係を結んでいきます。
犯されて神に許しを請うセバスチャン。
SEXの最中に妻殺しと親殺しを疑ってエルナンに懺悔することを求めるなんて、さすが聖職者なんですねぇ、何度もヤラれちゃうので願いが聞きいけられた事はないですが。
結局は、過去の出会いから誤解を清算し、聖職者のまま領主の恋人になっちゃう…というシンデレラストーリー、最後はやたらと甘々です。