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amai kuchiduke
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
bL的に王道ですね。
生徒会長に就任した藺生に、運動部長の安曇野は事あるごとに突っかかる。
他の生徒には優しいのに自分だけには冷たい。次第に藺生の安曇野への態度も硬化していく。
落ち込む藺生を幼馴染の史世は優しく慰めてくれて、他の人には見せない笑顔を向ける藺生。
その後会った安曇野の言葉はいつも以上に棘があって反論した藺生はそのまま犯されてしまうが…。
設定は嫌いじゃないけど、2人の行動が疑問でいまいち乗り切れなかった。
藺生は犯されて(1度目)翌日に無理やりされたのが嫌だったんだ!って気づくのが遅すぎる。
その後何であんな事したのか問い詰めるでもなく迫ってくる安曇野を受け入れちゃうし。
嫉妬した安曇野に無理やり犯される(2度目)→傷ついた藺生が家を出て道路に飛び出す→藺生を庇って車に轢かれる安曇野
目が醒めた安曇野が藺生に「何が不安なんだ?」
って所が突っ込みどころ満載で…不安しかないだろ!
1度ならず2度までもやっちゃうのかというかもう少し恋人を信用しようよー
でも設定と2人のキャラ自体は嫌いじゃないんです。
無口で無骨な攻め×美人受けは大好物なので中間に。