不器用すぎるスパダリの執愛に捕まりそうです⁉

異世界転生したら過保護な剣士の独占愛に溺れそうです

isekai tensei shitara kahogo na kenshi no dokusen ai ni oboresou desu

異世界転生したら過保護な剣士の独占愛に溺れそうです
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神17
  • 萌×20
  • 萌3
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

187

レビュー数
2
得点
94
評価数
20
平均
4.7 / 5
神率
85%
著者
宮本れん 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

イラスト
鈴倉温 
媒体
小説
出版社
アルファポリス
レーベル
アンダルシュノベルズ
発売日
電子発売日
価格
ISBN
9784434371639

あらすじ

「これで、俺のすべてはおまえのものだ」神様の手違いで魔道具師として転生したハルは目を覚ますと、魔獣に襲われそうになっていた。危ないところをS級冒険者のランバートに助け出され、彼が求める幻の魔石を探すため、二人は旅をすることになる。しかし道中、ハルは弟子入り志願されたり、誘拐されたり、求愛されたり、ついには無理やり王宮に抱え込まれそうになってしまう!そんなハプニング続きの旅をするうちに相棒だった二人の距離は徐々に縮まり、ランバートの独占欲が膨れ上がっていく――。それでも自分の気持ちが愛なのかわからないハルはうまく応えることができなくて?

表題作異世界転生したら過保護な剣士の独占愛に溺れそうです

異端者のため単身で活動するS級冒険者
事故死して異世界転生した技術開発者18

レビュー投稿数2

大好きな設定だったので

異世界転生や転移ものが大好きなのと、宮本れん先生なので迷わず購入してました。わくわくしながら主人公ハルの魔道具作りと、S級冒険者のランバートの格好良さを楽しみながら読んでいたんです。

ランバートのあまりの生活力の無さを上手くハルが補ってて、途中までは凄く良かったんですよ。。。
ただ、魔術師のダシエルが登場してからこれって逆ハー物なの?と疑問に思うようになってしまい、ハルが数多の男を手玉に取る乙女ゲームの主人公(私の偏見ですw)のように思えて、あざとさが鼻についてしまいました。

個人的にはダシエルは恋愛に絡ませない方が好みでした。ダシエルが居ないと2人の恋は進まないわけじゃないですよね。あと、皆が良い人に変わるのも都合が良すぎて、王様くらいは◯しても良かったんじゃないかと思ってしまいました。

もっと長く続くのならあの王様の立場もありだと思いますが、この長さには登場人物が多すぎだし肝心の旅の目的が駆け足過ぎて拍子抜けしてしまいました。

宮本れん先生らしいとても優しいお話でしたが、異世界転生ものならもっと残酷な描写があっても良かったかもと思ってしまいます。もしかして全年齢ものでした?だったら2人のエチシーンも要らなかったかな?

今回は少し私の好みから外れましたが、もっと宮本れん先生の異世界転生ものBL読んでみたいです。

1

異世界で魔道具師を目指します

今回はS級冒険者と元技術開発者のお話です。

手違いで事故死した受様が冒険者の攻様との出会い
この世界で仲間と居場所を得るまで。

受様は子供の頃からモノ作りが好きで
家電メーカーの技術開発者として働いていましたが
仕事帰り事故にあって命を落とします。

ところが受様の死は神様の手違いらしくお詫びにと
魔力と練成スキルの他にお役立ちアイテムをもらい
25才から18才まで若返って美少年になり
異世界転生を果たしましたが

受様が送られた場所で
牙をむく薄汚れた獣7、8頭に囲まれる
切羽詰まった展開になってしまいます。

震える受様がぎゅっと目を瞑った瞬間
背後から「死にたくなければ伏せろ」と
力強い声が響いて強引に平伏し

「もういいぞ」と言われて顔を上げると
鍛え抜かれた巨躯の男によって
獣達は一掃させていました。
受様を助けたこの人が今回の攻様です♪

受様が助けれた礼を言うと
攻様はS級冒険者でドロップアイテム目当て
で魔獣を倒しただけとすげなくされます。

どんな理由でも命の恩人には変わりなく
受様は神様にもらった練成スキルで
攻様の防具と長剣を蘇らせます。

攻様「魔道具師なのか」と訊ねられて
魔道具師という職を初めて知った受様は
魔道具師になりたいと宣言し

そんな受様の様子が危なかしかったのか
攻様に「一緒に来るか」と言われ
受様は満面の笑みで手を差し出しました。

受様の異世界生活の行方とは!?

事故死で転生した受様と
ある目的で一人旅する冒険者をする攻様の
異世界転生ファンタジーになります♪

受様が新たな生を貰った世界は
魔法や魔獣がいる世界で初っ端から危機一髪ですが
S級冒険者の攻様に助けられて旅の同行者になると
いう幸運に恵まれます。

受様は旅慣れた攻様に助けられた形ですが
異世界慣れしていない受様にとって
攻様の常識は受様の常識ではなく

現世の知識と相まって
攻様には思いつかない視点で
この世界の常識を覆していく展開が
テンポ良くて面白いです。

受様のおおらかでまっすぐな言動は
攻様の心をがっちり捕らえただけでなく
受様は敵だった者をも魅了していき
攻様をハラハラ&キリキリさせていき
読書はワクワク&ニマニマです。

受様に弟子入り志願する魔術師
受様の想像した魔道具の利権を狙う闇商人
珍品を集めまくるアインショタット国王

受様の異世界生活のテンヤワンヤを
楽しく読ませて頂きました。

ただ諸々解決したら
攻様の探し物の旅を続けていくのかと思ったら
あっけなく見つかっての幕引きは駆け足過ぎ
強引な大団円という感じが残念でした。

5

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