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BL game no akuyaku reisoku nanoni nazeka shuzinkou de aru gikei ni aisareteimasu

蓮川先生おっかけで購入。読みやすく、さらっと終わってしまったので萌にしました。受けが黒猫ちゃんっぽいビジュなのと、攻めが最高に好きなキラキラキランなのが嬉しかったかな。天野先生の既刊が好きな方でしたら安心してお読みいただけると思います。本編+あとがき。
8歳の時に、前世の記憶を思い出し、ここがBLゲームの世界で自分が悪役令息ポジションだったと認識したセレスティア。断罪されて死ぬのは御免と、出会ったばかりの異母兄(リアム)との仲を良いものにしようと頑張り・・・と続きます。
攻め受け以外の登場人物は
攻め受けの父、各攻略対象者、ぐらいでしょうか。
++攻め受けについて
受けは、断罪されたくないので、と勤勉に学び働くようになった公爵令息。嫡男なので公爵家を継ぐ予定で、働く必要なんてあまり無いのに、王城の図書館に職を得、依頼を受けて書籍を届けたりしています。幼い頃からの努力が実り、卒業式で想定されていた断罪も無く、兄リアムと仲良くしています。キラキラキラン攻めなので、なんかされても嫌だなという感じがないのは分からなくないですが、もうちょっと恋心の盛り上がり?のようなものを感じたかったかな。
攻めはゲームでは儚げ受けだったのが、セレスが態度を改めせっせと食べさせたところ、もりもり成長、腹筋割れで、エリートな宮廷魔法騎士になっています。幼い頃から続いて仲良し継続、受けの卒業パーティではしっかり受けをエスコート、周りをけん制しまくり。計画的に受けを囲い込もうという意欲満々。蓮川先生のキラキラキランは大好きで、加えてちょっと垂れ目チックに描いてくださっていて、これでにっこり微笑まれたらもう何もできませーん♡
そんな二人の恋物語でした。捻りなしストレートで読みやすいので、小説初めてよという方にも良いと思います!
「萌」評価ですが、萌えたー!!という実感はちょっと薄めかな…?
安心感のあるタイトルどおりのストーリーも、
もう一捻り何か驚きやハッとする場面があったら、より嬉しかったかも...
と、初っ端から欲を言ってしまいすみません;
執着を匂わせる義兄の愛にはニヤニヤ(。-∀-)、
けれど何かもうひと押し、受けの魅力や変化・成長を見たかったな…!という
思いが残りました。
こちらタイトルどおり、よく知らないBLゲームの悪役令息として転生した
セレス(受)が、断罪から逃れるため義兄・リアム(攻)と
友好関係を築いていくうち、いつの間にか溺愛・執着されるようになりー
と続くお話です。
ゲームの世界ではリアムの攻略対象だったキャラ達が、
転生世界では皆セレス狙いー
という美味しいお約束付き。❤︎
個人的に萌え…!となったのが、序盤の二人の幼少期エピソードの数々です。
セレス8歳、リアム9歳。
まだ8歳ながら前世の記憶のあるセレスが、なんとか断罪を逃れようと
あれこれ頑張る姿が健気で可愛い・:*+
意地悪していたリアムに素直に謝罪、もっと頑張ってリアムに近づき、
彼の不安を善良で取り除こう…!(←未来の自分の安泰のために)と、
あくまでも目的は「自分のため」ではありつつも
懸命に考え動くセレスがいじらしく、蓮川愛先生のイラストが
萌えを加速させてくれました。
自分のことなど嫌っているのだろう、、と思っていた義弟に懐かれ、
「兄様と一緒に寝たい」
「一緒に、寝る。こわい夢、見た、から」
なんて言われたら!
リアムはこの頃から既にもう、庇護欲を刺激されまくっていたのね…とニヤニヤ、二人の可愛らしい交流にほっこり和み癒されました(*´◒`*)
10年後、長髪美丈夫となったリアムのビジュアル、
また独占欲丸出しの溺愛執着っぷりも予想できていたとはいえ、
そうこなくっちゃ!と嬉しくなるパートですね(*´艸`)
一方で、当て馬たちからの秋波にいつまでも気付かず、
天然鈍感っぷりを見せるセレスには、ややモヤモヤした思いも。。
この世界では珍しいという”闇魔法の使い手”という属性も
特に物語の中で生かされておらず、ちょっともったいないな…と感じました;
受けのピンチに駆けつけてくれる攻めは大好きなので
(贈られたアンクレットが効力発揮、という展開も好き◎)
きゅんとしたものの、セレスの頑張り、活躍、成長も見たかったなー…と
欲が出ました。
序盤の幼少期エピソードが刺さっただけに、
中盤〜後半にかけてももう一山!萌えがあったら嬉しかったな。