席替えしたら、どうやら後ろの男が俺のこと好きらしい

sekigae shitara,douyara ushiro no otoko ga ore no koto suki rashii

席替えしたら、どうやら後ろの男が俺のこと好きらしい
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神4
  • 萌×22
  • 萌0
  • 中立1
  • しゅみじゃない0

252

レビュー数
2
得点
29
評価数
7
平均
4.3 / 5
神率
57.1%
著者
ましろいと 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

イラスト
あゆ河 
媒体
小説
出版社
スターツ出版
レーベル
BeLuck文庫
発売日
電子発売日
価格
ISBN
9784813717881

あらすじ

『お前のことが好き』――。ごく平凡な高校生・間山は、後ろの席から回ってきたプリントに告白文が書かれていて衝撃を受ける。まさかの送り主は、クラスの中心的存在の超絶イケメン・朝宮。自分宛じゃないよな?と疑うけど、朝宮はあっさりと「間山に書いた」と即答。それどころか、重すぎる愛が日に日にヒートアップして?!?「無理。ずっと我慢してたから」「俺はずっとこうしたかった」最初から最後まで尊さMAX!! 恋に一直線な一軍男子×超ウブな純粋男子の青春BL

表題作席替えしたら、どうやら後ろの男が俺のこと好きらしい

高校2年生,クラスの一軍グループ
17歳,高校2年生

その他の収録作品

  • 番外編 ふたりで過ごすお家デート
  • あとがき

レビュー投稿数2

後半…心臓が痛いぐらいキュンキュンしました!

BeLuckさんのレーベルの可愛い青春小説大好きで創刊から追いかけています!
今回は男子校の同クラ、席替えをしたら後ろの席になったイケメン男子朝宮が【お前の事が好きなんだけど】と書いたプリントを回してきて、平凡男子の間山はどーすればいいんだ〜!??と悩みはじめるお話です。

お話全体を通して何か大きなイベントや事件がある訳ではないのですが、朝宮の一貫した間山だけに見せる重くて一途な気持ちがずーっと感じれて、だけど自分の想いが暴走しないように自分自身を抑えようとした結果、間山に誤解されて結果遠回りしちゃうジレジレ具合もたまりませんでした!

特に心臓が痛いほどキュンっとしたのは後半。
最初はどうして朝宮が平凡な間山を好きになるのかわからない事が多くて、本気じゃないのかなぁ?なんて間山と同じように感じていたのですが。時々入る朝宮視点の気持ちで、ただただ、間山に対する思いが大きすぎて最早尊い生き物の如く間山を思っていたからなんだなぁとわかる頃には、イケメンでなんでも出来るのに好きな人には遠慮してしまう不器用さが可愛く思えてきました。
友人の榊への嫉妬も最高に良かったです♡

カラオケ、着ぐるみバイト、七夕短冊……と怒涛のキュンキュンシーンが続きます。
特に短冊には朝宮のただただ、間山に幸せでいて欲しいという無償の愛が感じられてこんなのもう……完全に両思いだ〜!!!

いやいや、そしてお付き合い後の彼らもまた可愛いんだよなぁ。2人の始まりだった【付箋】の使い方に拍手しました!!あ〜今日は赤飯だ(!?)
手が繋げなくて凹む間山も可愛かった!もうね、ここまで読んだ読者は分かるわけですよ笑
朝宮が手を繋ぎたくないなんて事ある訳ないんですよね笑笑笑
適正な距離を保たないと暴走しちゃうからって理由……最高すぎる。
間山の返しにもニンマリ♡♡

は〜!!キュンキュンを味わいたい方ぜひ読んでください♡

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クラスの一軍男子×平凡男子、激重愛と初々しい恋模様

はーー…初々しい。そして可愛い。

BeLuck文庫、確か創刊してから伊達きよ先生の一冊しか
まだ読んだことがなかったのですが、
あらすじと表紙のあゆ河先生のイラストに惹かれて手に取ってみました。

学生時代、受け・間山と同じく
クラスの2軍以下、地味平凡子だった自分には、羨ましくてたまらない
ロマンチックで初々しい恋模様(*ノωノ)

ある日、後ろの席の一軍男子・朝宮から回ってきたプリントに書いてあった
「お前のことが好きなんだけど」の言葉。

まさか自分のことだとは思わなかったのに、
”間宮のことだ”と言われ、そこから言葉で態度で、激重愛を伝えられてー!?

と始まる、正反対の高校生同士が織りなす恋のお話です。

当初の印象とは反対に、攻め・朝宮の方が
ヘタレ気味だということが途中で分かり、驚き。

で、地味メンのはずの間宮の方が意外にも
男気・漢気あふれた言動をしたりして、そんなギャップにも萌えました。

レーベルの特徴や、高校生の一人称視点で書かれているということもあり
文体は軽め。

小説初心者の方にとっても、読みやすいのではないかな。
BL小説の裾野が広がってくれたら嬉しいな〜、なんてことを
思いながら拝読しました。

間宮の目を通して朝宮の激重感情は十分に伝わってくるものの、
中盤までいまいち「…で、なんで朝宮はそんなに間宮に執着してるんだろ?」
と疑問だったのですが。。

途中に挟まれる朝宮Sideのお話により、疑問は解消。
自分の損得を考えず、おどおどしながらも「違う」と思うことには
「違う」と言える強さ、いいよね✨

そんなところにちゃんと気が付く朝宮もまた、
いい子だなあ〜と微笑ましい気持ちで読み進めました。

途中「ん?」となったのは、
”(自分のことを)好きになってくれなくてもいいよ”と言った朝宮が
カラオケで偶然間宮に会った際には指を絡めてきたりして、
矛盾した言動をとっていたこと、、

突然日和ったり、元に戻ったり(?)する情緒は
ちょっと不思議だったかもです;
個人的には、激重攻めには最後まで押せ押せ!でいって欲しい!
(なんなら縋り付いて欲しい)

それにしても、間宮がそこでシュワシュワ〜...と
縮んで小さくなってしまうような男の子じゃなくて良かった…!

本編では軽いキスのみ、の二人ですが…

電子限定のSSは、えち描写こそないものの
なんと”二回戦目の後、ベッドの上で”というシチュでの会話から
始まります。
攻め視点のお話、間山に対する朝宮の溺愛っぷり執着っぷりが
よーーくよーーく分かるお話でしたw

可愛い二人の、可愛いお話。
それぞれの章も「1限目」「2限目」と
高校生仕様になっているのが可愛らしかったです(*´艸`)

ボリュームはありながらも(300P弱)、
それを感じさせない良い意味での”軽さ”のある、
初々しい恋のお話でした◎

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