そのまま俺に可愛がられて、いい声で啼いていろ。

雄峰の風、四海の明浪

雄峰の風、四海の明浪
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神0
  • 萌×23
  • 萌0
  • 中立1
  • しゅみじゃない0

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レビュー数
0
得点
13
評価数
4
平均
3.5 / 5
神率
0%
著者
橘かおる 

作家さんの新作発表
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イラスト
みずかねりょう 
媒体
小説
出版社
プランタン出版
レーベル
プラチナ文庫
シリーズ
天翔る光、翠楼の華
発売日
価格
¥552(税抜)  
ISBN
9784829623916

あらすじ

聖帝即位直後、山客の明漣は謎の賊に襲われ、都人・飛鷹に助けられる。都へ帰る彼と旅を始めるが、賊はまだ狙っているらしい。飛鷹の迷惑にならぬよう山へ帰ろうとするも、彼の腕が引き留める。「おまえは俺と都へ行く。いいな」絶対的な誘引。同時に桜色の唇を強く吸われ、しなやかな身体に指を滑らされて、快感に明漣は頷いてしまう。だが都に向かうのが、そんなに重要な事なのか。彼を信じたいけど、その後の空々しい態度にも不審が募る。疑問だらけで明漣は逃亡を企てるが…!?
出版社より

表題作雄峰の風、四海の明浪

都人・飛鷹
山で育った山客の明漣

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