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kowamote no rinjin ga omega datta toki no taishohou
ドラマCD化の情報が出た時「阿座上君の2年ぶりの受」ってことでXで話題になってましたよね。それだけでも「聴かねば!」って思ったのにお相手が崚汰君ってことでもう期待が爆上がり!
しかしこのお話は深い。ピアスにタトゥでいかつい見た目の龍之介は、体格の良いαの隣人晃太のことを実は怖がっていたというエピソード、ハッとさせられました。晃太は晃太で龍之介のことを怖がっていたというのにね…。ピアスもタトゥも龍之介にとっては生きるための鎧であったわけで、本当は繊細でナイーブな人なんですよね。鈍感だけどとにかく優しくていい男の晃太と両想いになってよかった…!龍之介のヒートがきっかけで体から始まった2人の関係ではあるけれど、実は純愛なんですよね。素敵…!
さてキャストトークで崚汰君も言ってたけど、阿座上君演じる龍之介がとにかくエロい…!(褒め言葉です)原作の龍之介もとにかく色っぽいので、忠実に演じているだけと言われればそうなのですが。原作で、龍之介のことを晃太が「蕩けた声が地声より甘くてそれを必死に隠そうとする」と評しているのですが、こういうのをきちんと声で表現されているんですよね。
そして崚汰君演じる晃太は真っ直ぐで優しくて本当にいい男なんだけど、鈍感でかわいいというところがまた魅力的。ツッコミ入れるようなセリフがやっぱり崚汰君は上手い。
ということでこのCDはとにかくキャスティングが素晴らしい。BLとかオメガバとかそういうジャンルを超えて楽しめる作品だと思います。
次々に大好きな作品がドラマCDになって嬉しい悲鳴です。
大好き過ぎて購入後少し心の準備をしていましたが、そんなものは全く必要ありませんでした。
二人ともぴったりでした。なんということでしょう。もっと早く聞けばよかった。
世界観もそのまま、キャラのイメージそのまま、とても楽しかったです。
宮永はくそエロくて(褒めてます)、晃太はワンコでアホウドリ(褒めてます)。すごく楽しかったです。
CDは2枚組で1枚目が本編と番外編2つ、2枚目がミニドラマ11本とキャストトーク。
原作の2人の掛け合いが大好きだったので、たっぷり味わえて嬉しかった。
「おまえよく理性もつね」「もってねーよ、ボケが!」なんてもう、テンションもテンポ感も宮永と晃太そのもの過ぎました。
端々に出る宮永のデレと甘えがめちゃくちゃ可愛いです。
耳で追体験する感じで、もしも私のように臆している原作のファンの方がいたら、自信を持っておすすめできる仕上がりと思います。
阿座上さんは左右どっちも素敵だなあ。
原作未読。
久々に原作も購入考えたくらいツボな話しだった。
タイトルからして想像してたのと、全然違ってエロカワイイ、コミカルな話だった。
阿座上洋平さん、BL界隈で、最近よくお名前拝見してるなーと思ってたので、受けもたくさんこなしてこられたんだと勝手に思ってましたが、まさかの3本目?だとは。
トークで2年ぶりてことを聞いてびっくり。
正直、初受け作品を聞いており、そちらはちょっと違ったなー。受けは向いてないかもー。攻めの方が向いてらっしゃる!て勝手に思い込んでましたが、大変失礼しました。
とても色っぽくて攻めを可愛がる含みをもたせた話し方がすごい良かった!
ディレクションで修正されてキレイめな声になった。てことで。ディレクション最高!
キレイめの色っぽいお声でした。
中立の意見もわかる!確かに短い。そして、2枚目が全部ミニドラマで萎える。
だけど、ミニドラマもなんか可愛らしくて聞いてて楽しかった。
初めて攻めをされた時に、興津さんに対するメラメラとした、対抗心といいますか、向上心のようなものを感じましたが、ほんとよくもここまで、やってこられたなーと、拍手を送りたいです。
鈴木崚汰さん共々、間違いなく、これからのBL界隈を賑わしてくれる方々だなと。
ほぼ攻め役ばっかりの人がウケだとか、違和感あったらヤダな、とか思ってた素人の自分をぶっ飛ばすほどの、エッロい龍之介。吐息混じりの深くて甘いヒート声って、何だよそれ!耳から脳がやられた。
晃太のバカ真面目で童貞みのあるスポーツマンな感じも、『普通に惚れる』カッコよさに仕上がってる。
試聴で聴いた何倍もいいし、もう本の中のあの二人そのものだった。
購入した自分を褒めてやりたい!
全力で薦めてくれたニクヤ乾先生のプレゼン力にも感謝です。
そもそも先生の原作が神なんだもん。大好きです。
もう、ストーリーは漫画で知ってるはずなのに、切ない感じに心がスレ違っちゃいそうなとこの寂しけ゚な声とかつられて泣きたくなったし、特異性Ωについての説明聞いてるとことか、ニマニマして聴いちゃうし、ああもう、何回でも聴く。幸せだ。
冒頭のどこに両想い要素があったのかは置いといて
まぁ、エッッロいですよね~
原作既読、
正直そんなハマった作品ではないですがキャスト買い。
阿座上さんはBLCD界で今最も勢いあると言っても過言は無いでしょう。
鈴木さんもどんな役でも自在にこなし、才能に溢れたお二人です。
いかついタトゥーの入ったコワモテのお隣さんから
えっちな匂いがしてきて、普段はΩのフェロモンに気づかない
慢性鼻炎αの晃太も理性崩壊しそうなほどのお誘いを受けて・・・
見た目が怖いクールビューティーさんに
急に弱みを見せられてあんなエッチなお願いされたら
そりゃー断れないよねぇ。。
上ずった声を一生懸命に抑えて鳴く宮永サン、たまらん(* ̄ii ̄)
攻め役イメージの強いあじーの甘い受け声に萌えまくり。
声聞いてるだけで現場の風景やギンギンになってる
晃太の目つきやチンコが浮かんでくるようだ。。
Ωの匂いが分からない晃太は「特異性α」という体質で
「両想いのΩのフェロモンは微量でも感じる」という
パートナーとなるΩにとっては信頼できる有難い存在です。
(´-`).。oO(冒頭のどこに両想い要素があったんだろう)
晃太は他の誰にも感じたことのないフェロモンと
エッチな美人さんに本気で恋をしてしまい
その一途な思いを真っ直ぐに懸命に伝えます。
すのエネルギー漲るお芝居にグッときます!
好感度しかないハイスペαにそんな告白されちゃったら
そりゃー断れないよねぇ。。
そんな二人がくっつく訳ですが
「特異性α」という事実に気づいてからは甘々??
うん、なんか面白い関係性ですね~悪くないです。
それにしても周りのαもΩもロクなの居ないな。
オメガバってもっと特殊な存在のイメージだったけど
猫も杓子もαでΩな世界のお話のようだった。
あと女性キャラの喋りが耳について鬱陶しい。
ミニドラマばっかりなのも不満です。
内容は面白いんですけどね~
どうしても短い作品をCD化するための時間稼ぎに思えてしまう。
フリートークはずっと楽しそうで良かった(*´ω`*)
バイトと動物に例えるならの話、
和気あいあいとしてて自分も加わりたいくらいだった。
ライトな作品としてはまぁ良いんじゃないかな~と思います。
「男子高校生、はじめての」で初共演のお2人の受け攻め逆バージョンということで興味が湧いて視聴してみました。
第一印象は「そりゃ、こうなりますよね」の安定安心のエロさでした。
鈴木崚汰さん演じる大学生の江夏晃太くんは、崚汰さんのお声のバリエーションの中では一番好きなタイプの低音で、
阿座上洋平さん演じる、同じく大学生の宮永龍之介くんも好みのダウナー系で嬉しさ2倍でしたが、フィフスアベニューさんお得意のBGM大きすぎ問題がいまだに健在で耳障りだったのが惜しかったです。
オメガバースという特殊設定のおかげで、人助けという大義名分を掲げた肉体関係までがあっという間なので、やきもきするともなく、おっしゃ!みたいなガッツポーズが出るスピード感でした。
アフタートークで鈴木崚汰さんもおっしゃっておられましたが阿座上さまが、まあ「エッロい」。
これはもう間違いなくて、とりわけ気だるい話し方をする役の阿座上さまは日常会話ですらそこはかとなくエロいので、事に及んで、しかも受けとなると......「そりゃ、こうなりますよね」と、冒頭の言葉しか出なくなります。
ヒートの苦しみから解放されるために行為に及んでいる龍之介くんは、抱かれている最中は「ああしてこうして」とドエロいお願い台詞をスパークさせるのに、事が終わった途端に別人のように無愛想になるツンデレど定番。
そもそもが現実にはあり得ない設定なので、あれこれ考えずの視聴が吉ですし、ハッピーエンドなので万事良し!として聴き終えました。
展開が早いですし、BGMがやや耳障りではありますが、演技は申し分ない安定感なので、なんも考えずに安定のBL的エロを堪能したい時にベストチョイスの1枚だと思います。
阿座上さんが受けとの事で破壊力がやばかったです
あのツンツンな龍之介の色気がダダ漏れすぎてほんとに龍之介!!
久々にわああ!キャスティング天才すぎる!と感じた作品でした
あまりBLCDは購入しないのですが、ストーリーが大好きだったので購入!!最高!神でした
龍之介と晃太がそこにいました( ; ; )♡
龍之介に振り回されている晃太やツンデレな龍之介が表現されていて心臓がキューッッとなりました‼︎
匂いを嗅いでるシーンやタバコをちゃんと吸ってるシーンがたまらなかったです♀️
阿座上さんの受けがえっちすぎですし、ワンコな晃太を演じてらっしゃる鈴木さんも晃太すぎて拍手喝采でした!
特典ドラマCDもすごく豪華で2人の日常を堪能することができました!
素敵なドラマCDを作ってくださりありがとうございます!何度も聞いて癒されたいと思います♡
タトゥーも入っていてみんなからこわがられている反面そのうちは自信がΩで頑張っていて誰にも心を開かない体制を取っていたのに付き合ったあとはあんなに可愛くそして誘ってるのが好きすぎました