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keiji ni yume miru tampenshuu
なんっっっちゅーーーーー甘さ!!!!!
ハチミツのお砂糖がけに、更に生クリームをトッピングしたみいな激あまです!
よくもまぁ、こんなにドロ甘な言葉がポンポンと口から出るもんだわ、田辺。この男の辞書に"照れ"の文字はないようです。
大輔をまるでお姫さま扱い。大輔はマル暴の刑事なんでね、見た目はしっかり男らしいんですよ。そんな男に対して壊れ物を扱うかの如く、丁寧に大切に優しく慈しみ愛おしむ田辺の姿に、フォッフォッフォッ\(//∇//)\……変な笑い方になっちゃうくらいの大溺愛に脳みそがとろける寸前。悶絶で転がりまくりました〜〜〜
三つのお話が収録された短編集ですが、どれもあーんまいっ!
クリスマス・ベルベットでは、大輔が職場の同僚から貰った赤いドレスと黒網タイツを田辺に着て欲しいとお願いする、ファン必見のコスプレエッチがお目見えします。
クルージング・ナイトは、やっと休みがとれた大輔の休みに合わせて久しぶりの逢瀬を楽しむ2人のイチャあまエッチが盛りだくさん。
ビーチサイド・ベッドサイドは、田辺の嫉妬と独占欲が露わになるちょい意地悪めなヤキモチエッチが大炸裂です、
どのエピソードも、ただひたすらに甘さや溺愛に溺れる大満足なお話ばかり。エロの濃度もボリュームも豪華すぎて、疲れが一瞬で吹き飛びそうな内容です。
田辺に主導権握られて、身体を好き放題に弄られる構図ではありますが、大輔も割と田辺を煽ってる。というか誘ってる?感じです。
田辺の顔をうっとり眺めたり、田辺の手技に溺れたり。田辺が今日は(忙しい大輔の体を気遣って)挿れないよと言ってもヤダヤダの聞かん坊の大輔氏。挿れろよっ!、って荒々しく誘う言葉の熱っぽさにめちゃくちゃそそられます。
格別の相思相愛にずーーーーっとKOされっぱなしでした(〃ω〃)
田辺の言葉攻めは大輔だけじゃなく、文字を通して読んでる読者にもかなり効くので、読む際は人の気配があまりない場所を選んで読むことをおすすめします。
私は読みながらニヤニヤしすぎて鼻の下伸びまくって大変でした(笑)
ひたすら甘さに酔いたい方。幸せの海にダイブしたい方。ぜひご一読下さい♪
だだだだ~~~い好きなんですよね、
この二人が!!
本編も何回も読んじゃってます。
つらいことも色々あって.....
からの!この短編集よ!!
くわーっ甘い♡♡
甘かった♡
もう痛みもなにもない、ただ甘いだけのふたりか
見られて大満足!!
田辺のキザっぷりがもうどうしようもないw
小山田あみ先生の描く田辺がハマりすぎて
このキザさも甘さもなにもかもOK!!
田辺の丁寧で優しい口調がエロさを際立たせて...
最後の最後、男たるもの!な大輔が、ハッキリ言葉にしたのがすごく良かった!!