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seiinaika
イアソン・チェイス×ユエル
天国みたいな歓楽街、
男同士の関係が当たり前というのがとってもイイ!
ほぼ全ページ、西野花先生の3P、複数にガンガン刺さりまくって、
欲張りに同時に2本を舐めると、
刺激な木馬乗りが超お気に入り!
ユエルが名門公爵家で厳しい躾けられて、
性を禁止の掟に従い、24歳になってもエッチを避けてきた、
国王に信頼を寄せられてる、有能な聖騎士のユエルが、
国王の命令で王子の行方と流行りの女神の蜜華(パワフルな媚薬)を探しに歓楽街に潜入してしまい、
歓楽街の大物イアソンとその用心棒のチェイスと出会って、
世間知らずウブな一面が災いして、
簡単に女神の蜂蜜を飲まされて、その無防備さが可愛すぎる!
その後の展開がもう予想がついちゃうでしょ!
強気で美人で清廉潔白なユエルが、
男臭さ超群な絶倫っぷりの2人の男たちに
3Pで処女喪失→淫乱開花にニヤニヤの嵐がやまらない!
いくら強い聖騎士であっても、
女神の蜜華の不思議な効果には抗えないユエル、
(女神の蜜華の効果だけじゃないみたいね、うふふ〜)
口では嫌だって強がっているけど、
ちょっとした刺激だけで、
屈辱と快楽の間に炙れるように
感じてしまうも恥じらい姿がたまらない!
ユエルの体の変化はもちろん、心の変化も注目!
ついに2人の男に屈服していく上に、
自分でも気づいていなかった(淫らな)感情に目覚めて、
エロエロとした知らなかった世界を体験して、
本当の自分が欲しいものや居場所を見つけて、
自分の本心に向かっていく様子が最高にエモい!
その過程の中で、
女神の蜜華の秘密や王子の行方が明らかになりつつ、
ユエル、イアソン、チェイスの3人の関係や、
他の男たちとのユエルとの遊び、
それにイアソンの謎めいた雰囲気がどう絡み合っていくのかーー絶妙で手に汗握る。
イアソンのこと、コミコミスタジオ限定のSSペーパーに合わせて読むのがさらに良い!
石田惠美先生の絵がこの作品にピッタリで、
ちょっぴりミステリー感もあって、
特にチェイスとイアソンの粗野なカッコよさが好き!
どんどん強くなっていくユエルの(性的な)成長に感動し、
彼を取り巻く2人の男とのアツい恋愛模様にドキッキュンが止まりませんでした!
攻め2人による凌辱展開で「俺はもう、絶対にお前達の良いようにはされない(キリッ)」と、自らビンビンにフラグを立てちゃう系の受け様(既に2回絶頂済)
……もう、これは期待するしかないでしょう!!
この方の快楽堕ちを……!
街に蔓延る媚薬と失踪した王子の行方を追うため、慣れない夜の街へ潜入した清廉で高潔な騎士・ユエル様の見事な快楽堕ちに拍手が止まりませんでした♡
潜入先で初っ端から街1番の娼館に連れ込まれ、街の重鎮と思しき気怠げ男性イアソンと、その手下の美青年チェイスに媚薬を盛られ、究極の焦らしプレイの末、あれよあれよと潜伏内容を明かしてしまうチョロすぎるユエル様。
敵地での凌辱展開も「こんなの、ただ気持ちいいだけで心では負けない…ッ」と、身体は正直すぎる見事な堕ちっぷり!笑
3Pから始まり、乳首責め、寸止め、衆人環(姦)視、モブ姦(未挿入)、羽、木馬、二輪挿…etc、めくるめくエロシチュエーションの数々に圧倒されます。
中でも、羽で優しく撫でられて悶絶するユエル様のなんとエッチな事よ……
早く核心に触れて欲しくて堪らず、身悶える姿は石田先生の美しい挿絵含めて素晴らしいかったです!
また、屈辱的な木馬プレイも最高にえちちちち!
反抗的な心に反して、ゆらゆら揺れてしまうユエル様の魅惑の腰つきたるや…もう、背徳感が半端ない……ッ
正直、3人の恋愛模様は「なんで好きになったんや?」と疑問で一杯ですが、ユエル様に襲いくる様々なエロシチュエーションを堪能する一冊!と言う事で、エロに振り切って楽しみました♡
そして、終盤。交互に挿入されるハードシーン!
ユエル様は焦らしに焦らされて泣いていましたが、攻め2人にとっても相当な焦らしプレイだったと思うんですが…2人の忍耐力の高さに驚きですね(◜ω◝)
西野花先生の作品は複数、拝読させて頂き、今作も作家買いさせて頂きました。
個人的、各項目5段階で
複数プレイ 4
エロ 4
乳首責め 3
モブレ 1
な感じだと思います。
娼館の支配人のイアソン、用心棒のチェイス×聖騎士のユエルの3Pカプです。
国王の命令で、出奔している王子が居ると判明した歓楽街へ1人で潜入することになった聖騎士のユエル。貴族でもあるユエルは、清く正しくあれと厳しく育てられたこともあり、性的なことに疎い。そんなユエルが出会ったイアソンとチェイスに、歓楽街で流行している媚薬を飲まされてしまい…。
媚薬、乳首責め、お仕置きでモブに弄ばれる等、様々な絡みや調教で快楽を味合わされるユエルさんがほんとエロいです。やっぱり最初は嫌がったり抵抗しますが、徐々に自分から欲しがったり淫らなことを言ったりするのが堪らなくて加虐心がくすぐられます。
お仕置きの描写では挿入はされていませんが、玩具などで少しだけモブレ描写があります。因みに攻め2人との二輪挿し描写は2回もあります!
清く正しく己を律するユエルさんが、イアソンさんとチェイスさんの調教によって、徐々に内に秘めていた本来の自分へと変えられていく絡み描写のエロさは言わずもがなです。少しだけ苦悩するユエルさんですが、意外とあっさり、淫らな自身を受け入れているので、そこまで悲観的な印象は無く、存分にユエルさんの淫らに乱れる姿を是非とも読んでほしいです。