ちろこ
koi sur milk crown
柊介のヤキモチ。
玲音→柊介のヤキモチは本編の描き下ろしで見れたけど、柊介→玲音のヤキモチも見れるなんて嬉しい^ ^♪
分かってはいたけど、イベントの衣装があざとい…( ˘ω˘ )着る人を選ぶデザイン。可愛いけどエロみもたっぷりあるし、何より柊介をソワソワさせるのに十分な効果(笑)このあとのエッチは大変だぞー…と思ったら、その通りでした。
エロさは文句なし。
だけど失禁はな〜…ん〜…好みじゃないので、それが無ければ良かったです。どうしても後始末の大変さを考えてしまう。それに我慢の末なら、量もそれなりに…ですよね(^^;
そういう心配が頭をよぎって集中して読めないので,お漏らしがなければ満足でした。マンガだから割り切りたいんですが…やっぱり無理なプレイでした。風呂場ならOK(゚∀゚)
玲音くんが働くボーイズバーでのイベントで、赤ずきんの恰好をしている玲音くん。言わずもがなな可愛さです。そんな玲音くんをお酒で酔わしてお持ち帰り。汚さないように気を付けながら、赤ずきんの衣装を着たまま繋がるなんて良いですね。
首輪と乳首クリップ、更にはオナホとお漏らしまでさせられちゃう玲音くんの姿がエロ可愛くて、そりゃ柊介さんも興奮するよね。
個人的にガーターベルトと乳首クリップをつける為にシャツの前は開いているのに、コルセットみたいな腰辺りの部分でキュッと締まってる衣装での着衣エロって最高にツボです。読む価値ありです。
どういうわけか。BL界隈のコスプレといえば。「赤ずきん」というのは、必ずや何人かの作家様の琴線に触れる様なのだ。
いや。メイドとか。色々あるじゃん。何故に「赤ずきん」⁈
しかもボーイズバーのイベントとはいえ、それがハロウィンなのか、何なのかも今一つ不明。良いのだ、可愛い玲音くんを愛でたいだけなのだから。
何故か、短か過ぎるショートパンツからニョッキリ出た生足に、オーバーニーソックス。それを吊るソックスガーター。
コレはヤバい。色々煽られた柊介さんと、ネチネチエッチ♡
カラーページでは無いので。「赤ずきん」の象徴、その頭巾が赤く無いのが残念無念。
コミックの方を読んだ時も思ったのですが、恋するヒプノティックセラピーが好きな私としてはモヤモヤしました。まあでも、玲音くんがずっと一志さんに片想いしている状態も辛そうだったのでこれで良かったのかなとも思いました。
内容は特に好みな訳でもないし、かといってそこまで苦手でもないなと感じました。個人的には恋するヒプノティックセラピー読んでなかったらもっと楽しめてたかも。
でも玲音くんの赤ずきんの衣装可愛かったし、一志さん推しの私は一志さんのコスプレ見れただけで満足でした!
本編描き下ろしでは玲音が柊介がモテることに嫉妬してました。
こちらの限定版小冊子では、柊介の嫉妬が描かれてました。
ボーイズバーのイベントで赤ずきんのコスプレをする玲音がとっても可愛かった…。
心配する事ないと分かりつつも柊介は玲音と一志の関係に嫉妬してて、お酒に弱い玲音に飲ませ過ぎてしまったようでした。
飲み過ぎて苦しむ玲音も可愛いんですよ。
そのまま柊介にお持ち帰りされてしまって…というお話でした。
コスプレ故の着衣エッチが凄くエロいんです。
ここぞとばかりに色んな事をされてるし、酔ってて素直な玲音がかなりエッチでした。
でもなんで柊介がそんな行動に出たのかはちゃんと分かってて、ちゃんとバランスの取れた素敵なカップルだと思いました。
やはりこちらのカプの方が好きです。
柊介が玲音と一志の関係に嫉妬するお話。
玲音はもう柊介のことが好きなのに
それでも嫉妬してしまうのは恋してるからなんですねぇ。
酔った玲音と柊介のエッチは最高でした…!(*´▽`*)
柊介って紳士っぽいなぁって思ってたのですが、
そんな柊介の変態じみた部分が出てて良い…!
柊介が言った「こうやって首輪つけて、ペットみたいに室内飼いできたらいいのに」って言葉が私はとても好きでした。
その言葉に対して玲音が言ったこともよかった。
一志と玲音は同僚だから、どうすることもできないけど
ちょっとでも柊介の気持ちが楽になったことを祈ります。