「魔女と猫」アニメイト特典ペーパー『二話の幕間』

ほっこりカモフラージュ

本作2話の幕間の、須藤さんと寿一くんのやり取りが描かれています。

2話の幕間ということで、ホテルで本契約をした後ですね。瀕死状態だった須藤さんの血が万が一見つかってしまった時、事件だと思われないようにする為のカモフラージュを提案する須藤さん。

そのカモフラージュの仕方と理由がなんだか可愛くてほっこりしました。
本編で須藤さんが、寿一くんは全然照れないタイプ、と認識した通り、思わず敬語になって照れてる須藤さんとは違い、全然照れてない寿一くんだけど、内心では気持ちを噛み締めてる感じにまたほっこりしました。

須藤の表情

二話の幕間のお話。

万が一のことを考えて、ホテルから出るまで手を繋いでほしいと寿一に言う須藤。
「これでいいか？」と聞く寿一に「てっ…手汗すごくてごめんね…」と謝る須藤。
そしてー…。


須藤がとにかく可愛くて、照れながら手汗のことを言うのですが
表情をみて胸がきゅんきゅんしました(*´▽｀*)
そんな須藤を見て、もっとすげーことしたのに…と思う寿一。

寿一の感情がいまひとつわからない感じだったので
余計に須藤に癒されました(*´▽｀*)

「二話の幕間」

アニメイト購入特典の片面印刷のモノクロ漫画ペーパーです。

内容は「二話の幕間」でした。
魔女と使い魔の本契約を交わすために
初めてのセックスをした直後の須藤と寿一。

ホテルを出る際に周囲の目を眩ますために
イチャイチャカップルを装いたいと手を繋ぐことを提案する須藤。
あっさり提案を受け入れる寿一ですが、須藤の方は真っ赤で…。

このときはまだ寿一の方は恋愛感情はなかったのかな？
「手汗すごくてごめんね…」と照れまくる須藤が
猛烈に可愛くていとおしいエピソードでした(* ´艸｀)