媚薬の処方箋

biyaku no shohousen

媚薬の処方箋
  • 電子単行本
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神1
  • 萌×20
  • 萌0
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

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レビュー数
1
得点
5
評価数
1
平均
5 / 5
神率
100%
著者
日生水貴 

作家さんの新作発表
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イラスト
ジョゼ 
媒体
小説
出版社
イースト・プレス
レーベル
B-cube
電子発売日
価格
ISBN

あらすじ

「俺はおまえを好きじゃない。おまえの気持ちには応えられない」――フレグランスショップを営む美しき調香師・雪成。「媚薬入り香水」にまつわる事件に巻き込まれた雪成を危機から救ったのは、12年ぶりに再会した元義弟の響也だった。探偵事務所に勤めるという響也に警護されることになった雪成だが、響也に対する恋心を押し殺した過去があり――。

※口絵・挿絵は収録されていません。イラストは表紙のみの収録となります。ご了承ください。

レビュー投稿数1

復刊版は挿絵無し・・です


2004年発売・「媚薬の処方箋(フォーミュラ)」の復刊
イラスト 小笠原宇紀
出版社:雄飛 
レーベル:アイノベルズ 新書 ‏ : ‎ 267ページ

鳴海響也、探偵事務所勤務。雪成の元義弟
篠生雪成、フレグランスショップを営む調香師

復刊本は、ジョゼさんによる表紙の挿画のみで、挿絵無し。
「媚薬入り香水」にまつわる事件に巻き込まれた雪成
雪成を危機から救ったのは、12年ぶりに再会した元義弟の響也

最近、復刊版を主に読んでいるんですが、
JUN時代、もしくはすぐ後辺りの作品は、官能シーン重点ではなくて、
揺れる心理描写に重点の作品が多くて、読みやすい。
この作品もホドホドで、楽しめました。

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