kaya。
healing paradox
電子特典は6P漫画です。
岸辺の撮影終了後、姿が見えず、
関係者たちから探されている黒岩と岸辺。
その頃、二人は岸辺の楽屋でエロ展開になっておりました。
触り、触られまくって、欲情する二人。
それでも、なけなしの理性で流されないぞ!と待てをかける黒岩に
クーンと甘えたり、煽ったりとあの手この手で迫る岸辺。
でも、この煽り方はずるい!笑
抗ってみせるも、結局は自分も気持ちよくなりたくなって、
岸辺を甘やかしてしまう黒岩でした。
手綱を握っているようで、まだまだ握られているなぁ…
6ページもあるとても読み応えある特典でした。
カバー下に岸辺と黒岩のキャラクター設定があって岸辺の方が185cmで黒岩が180cmなんですが、5cm差の身長がかなりの体格差に感じてしまいます。
こちらの電子限定描き下ろしでは、楽屋で黒岩を立ちバックで岸辺が攻めています。やはりかなり岸辺の身体が大きく見えます。
そして楽屋だという事で黒岩に嗜められるのですが、大きな身体で子犬のように甘える作戦に出てました。
どうやら岸辺とのセックスで美味しそうになった、黒岩のお尻に対する独占欲が楽屋での暴走に繋がってしまったらしいです。
そして黒岩はそんな岸辺の暴走も嫌では無いらしく、身体が物足りなくなっているようでした。
とてもお似合いのカップルです。
お仕事中のナオトにムラムラして、控え室でナオトをいじくりまわすカズマ。
ナオトの筋肉質でいいお尻をおっさん共がチラチラ見てくるけど、この尻は俺の恥骨で鍛えたんだ!って。
なんかもう本当にナオトの体を落としましたね。
子供の頃の二人とは関係性も変わっちゃって。
カズマはもう世慣れてハイスペで、エロテクも豊富で。
守ってあげなきゃと思っていたナオトが逆に彼の手のひらの上って感じで。
執着攻めは好きですが、毎回受けは本当にこれでいいのかな?との疑問が残り…。