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kirari manatsu no taifu shounen
成田空子さん久しぶりw最近は新刊が出てないようですが、書いてないんでしょうかね。
本作『キラリ!真夏の台風少年!』は、めろんこショタ作品。
ショタよりも、もっとショタです。
設定は中1。作者の成田さんいわく「小学1年生を目指しました!」。
しかし、読んでみた感じだと、言葉を覚えてうれしいので無駄に喋り捲る保育園児レベル(笑
恐ろしくショタっこ。
美人で若い(モデル)母親が拾ってきた中でも、一番若いカジオは高校生。
いつの間にか家にいて、ずっと一人で家にいることが多かった・いや、一人で家にいるのが寂しくてたまらない大夏(タイカ)が懐くのに時間はかからなかった。
そんな大夏に惹かれるカジオ。
大夏も、母親と一緒にいるカジオをみて独占欲が・・・・!?
なんというか、本当にお子様でした。
言動やなんやかんや。性に関してもまったく無知の純白のエンジェルw
いまどきの中一はもっと大人びてる印象ありますが、これはこれわw
しかも、エッチないたずらされても~。むだにこっちが恥ずかしくなるというか(笑
ただ、カジオに関しても、見た感じは背も高くて大人~な雰囲気はあるものの、行動はやっぱりお子様かなという印象。
性行為に夢中になって、自分がわれを忘れてやってしまうというのはいかがなものか。
ただでさえ小さいからだで受け入れている大夏がかわいそうに見えてきた。
“好き”にかこつけて、やりたい放題の攻は、成田さんの作品では“無敵な僕ら^”もそうだった気がしますが;;
いくつかあった濡れ場もワンパターンが多かったかな。もう少し大夏が感じまくるシーンもあってよかったかも。カジオが自分の欲求に走りすぎてる感あり。
ただ、全体的には短編的にライトなのりで面白かったです。読みやすい。
カジオ×母の濡れ場まで描かれているというのがちょっと予想外でした。
あれ?カップル設定じゃないのかな?と思ったのもつかの間でした(笑
これで見事・・・親子どんぶり☆ww
父親との親子どんぶりならもっと燃えたかも。
なんにせよ、母公認のカップリングがおめでたい。
もう少し、大夏が大きくなって反抗期迎えた頃の話が読みたいです
ショタスキーなので、読んでみよう!とワクワクしながら読みました。
うん、想像よりショタでした。
高校生×中学生です。
え!中学生!?てくらい受けが幼いです。そこがかわいいんですがね!
設定は萌えましたが、お話の内容がイマイチでした。
展開が少し早いかな?と感じました。プロローグが本話の前に入っているのですが、そこから本話にすんなり入る事ができませんでした。時間があれば、も一度読み直してみます!
そして攻めは無口、と書かれていますが無口?と疑う程、結構べらべら喋っています。Why?
エッチは中学生相手なのに、大人の本気出す攻めに萌え~!
可哀想だけどかわいい!
歯磨き粉で慣らしたり…ていうのはあんまり受け付けませんでしたね。
最後の最後で母と攻めを取り合いになるところは萌えましたねー。うんうん、幼くてかわいい!
ショタスキーな方におすすめです。
ショタはあまり好きではないため、読んだ時は残念でした…。
ストーリーも無理やりHに持っていって、受はHしているというのは本能的に分かっているものの、頭には?を浮かべています。
が、やっていることは結構マニアック。
机の上で裸になって、背中に言葉を書いてそれを言わせていたり(もちろん、挿入してる状態で)、屋上で裸に向いて拘束プレイしていたり。
攻めが俺様で受けも強気なので、読んでて少しイライラします。
言葉も露骨でいやらしさ満点です。
みなみ遥先生のファンの方でショタが苦手な方はお読みになるのを考えたほうがいいと思います。
また、イラストもあまり素敵なものとは言えないため、絶対に買わないといけない!!!というもんでもありません。