MVP防衛2連覇! 腐ァンタスティックBLマエストロ ★2009年度年間MVP もこさん もこさん、ヾ( *^Д^*)ノ・゚・☆★おめでとう★☆・゚・ まさか2年連続やってくれるとは! なんて言いつつ、そんな気もしてました。oO((´゚∀゚`)v) ここまで沢山レビューをしていただけるとは予想を上回りました。08年度が終わった時は、上位陣はもう読む本少なくなってきてるんじゃないか? なんてことも、うっすら心配したもんですが、減るどころか何倍にも増えましたね(笑) コミックだけで一日3冊ペースを超えてるんですもん! いやいや恐れ入りました。終わってみれば結構なブッチギリでした。今後もこさんを超えるハイペースな読み手は現れるのでしょうか!?? 【もこさまからのお言葉】 2009年度もついに終わりました! 総レビューは1200オーバーwww 去年が500いかなかったことを思えば、今年は読んだ! な実感もすごく感じております。 その分たくさんのいい作品に出会えたと思うヽ(*´Д`*)ノクハ さて、今回のテーマが「2009年度、レビューを書いてきた自分自身を振り返る」ということなのですが、どうなのでしょう。 怒涛のように過ぎた。。。というのが正直な感想です。 頑張った。というよりも、数は結果かな。 申し訳ないのですが、書いたレビュー。結構記憶が薄い。 こんな文章書いたっけかな。読み返すとそんなレビュー多々あります。 だからこそ、「あれ?この本・・」と思ったときに、自分の感想をよんで、新鮮な気持ちになったり(ォィ レビューの書き方として、思ったままを書く。 読んでくださる方のために、今年はもっとわかりやすく! なんて思っていた時期もありました。 結局変わらずのスタイルで書き続けさせていただいてしったわけですが。。。 記憶薄なのもその故なのでしょうね。 読む→書く→読む→書く。 感じたものを感じたときに感じたままを! 思いのたけを書いたら達成感で息が抜けてしまうというかなんというか。 個人的には読みながら感じたことを書けたらベスト! 脳みそで考えただけで文章になるマシンがほしいw まぁ、見てくれた人が少しでも役に立ててくれたり、楽しんでくださったらHAAPPYであります。 反省点を考えるのならば、意味不可解な文章も少なくなかったかなと・・・。 誤字脱字も相変わらず。 文章がマンネリ化してきたのが悩みのひとつでした。 さいごに来年度の目標。 でもないですが、マイペースにレビューしていけたらいいかなと思います。 読みたい本はまだまだ山。 小説とかガッツリ読みたい。 今年は先行馬! それでも準MVPはすごいぞヒヒーン! ★2009年度年間準MVP むつこさん ちるちるの先行馬シンボリルドルフ! ポイントレースもクライマックスに差し掛かった12月、流れ星のように消えていきました!ひひーん!しかしそれでも準MVP すごい 毎度どうも、むつこさんヽ(´∀`)ノ 一度しかお会いしていないのですが、編集部的に、あまりにも大阪オフ会での印象が鮮烈すぎて、もう知り合い感覚です。 あ、ちるちるオフ会に興味のある方は今後ドシドシ参加してくださいね。怪しい会ではありません(*`・∀・´*)゚!! 腐ってもお食事会です☆ と、むつこさんについてですが、それはもう芸能人のように美しい方ですね♪ みんな惚れちゃってますね、きっと! そんな彼女も今はどうされているのか……。1月くらいからあまりサイトで表向きの活動を控えているようなので、ちょっと寂しいです。完全ふっかつお待ちしております! 【むつこさまからのお言葉】 後半まったくレビューできてないむつこです。 忙しいんだよー!せめてお給料を上げてくれよー!と言いたいけど言えないのでここで言ってみました。 レビュー、意識の90%は「自分の読書記録」ってつもりで書いてました。むつこのむつこによるむつこのためのレビュー。オナニーですな。そんなものを読んで下さったりコメントを下さったりした皆様、本当にありがとうございました。 そんなレビューならブログにでも書けよって思われるかもですが、そこはホラ、残りの10%ですよ。「読まれてる、オナニーを覗き見されてる、興奮するー!」という変態的な性癖が……いや、そんな性癖は私にはない!ないぞ! なんだろう、自分のためのレビューであっても、自分のブログに書くよりちるちるに書くほうが楽しいのです。なんででしょうね? コラムを書くのは楽しかったです。レビューと違い、読まれることを100%意識しながら書くという楽しさ。何本書いたっけ?むむ、忘れました。マイページから自分が書いたコラムへのリンクを入れて下さいな、ちるちる編集部様。 BLは私の人生を彩ってくれる素晴らしいアイテムです。 BLは私をキュンキュンさせてくれる。甘酸っぱいトキメキを味わうことができる。 おかげですっかり三次元の殿方とは縁のない寒々しい日常なのですが。 き、気にしないもんねー! 男なんてみーんな、ホモになっちゃえ! ★2009年度最多レビュー賞 かにゃこさん BLCD女王のおかげでCD部門が充実しました 総合3位もすごいことですが、CDナンバーワンです! 09年度トータルでCDレビュー数が360。ちょうど一日に一枚のペース(笑) CDって高いのに……、付録とかでも確実に手に入れようとすると大変なはずなのに……、これもかにゃこさんの腐れる魂の賜物か(´σд・、) 嬉しい限りです。特にレビュー開始時は、いろいろと情報がこんがらがっていましたが、おかげ様で大分整理されました。修正依頼も精力的にしていただき、編集部も非常に助けれました。今年度の影の立役者MVPでもあります。 また、かにゃこさんのはタイトルが個性的なので、正直全然興味なかった作品でもクリックしてしまいます。これからも個性的なレビュー楽しみにしております! 【かにゃこさまからお言葉】 2009年度レースとともに私のちるちる生活がはじまり、1年経ちました。 実はノベルスに関しては、まったくの無知な状態から入り、興味のあるものから片っ端から読み漁った1年でした。 ふと積み上がったマイページの《レビューした作家》《レビューした萌え属性》を見て、自分の好みを再確認しちゃいました。 とくに選んで読んできたつもりはないのですが、けっこう偏りができていて笑いましたよ。 BLCDレビューがはじまってからは、急激に自分のランキングがあがりレビューレースというものを意識するようになりました。 数字というのは不思議なもので、あるとどうしても意識してしまうものですね・・・。 新刊、新盤レビューが通常レビューの倍の8ptルールが導入されてからは、自分の今読みたいものよりもポイントの高いものから手を出す癖がついたりして、だんだん自分のBL生活のリズムが崩れてきて後半はとてもキツイなぁと感じるようになりました。 来年度は、もう少し自分のペースで気楽に参加できたらいいなと思います。 個人的萌えの感情の垂れ流しに1年間お付き合いくださりありがとうございました。 ★2009年度ちるちる賞 茶鬼さん レビューの鬼!半年でこの成績はすごいの一言! 年度の途中で参加されたのに、この順位は凄すぎます! しかも、レビューは大ボリューム! これだけの文章量をこの数、この短期間に書かれるとはΣΣ(゚Д゚;) 特に、11月からの勢いには目を見張るものがあり、もしかしてこのまま年度MVPに!?なんて、期待のような、恐れのような尊敬のような……、なんともいえない気持ちを抱きました。茶鬼さんの初登場は真夏☆ 残暑の頃といってもいい8月25日でした。期待のNEW腐ェイス登場にワクワクしたのを思い出します。10年度はさらに上位を狙ってきそうですよ! 【茶鬼さまからのお言葉】 ちるちるにレビューを投稿しだしたのは実質9月からです。 それ以前半年ほどはサイトの新刊をチェックしたり、皆さんのレビューを参考に本を選んだりするだけでしたので、自分が書く立場になった時は、できるだけその本がどんな内容なのか、参考になればと思い書いてきました。 実際、文章力のない自分には難しく未だに迷走中、萌えに走るか、冷静になるか、書いている間に訳がわからなくなることも多々。 ジャンルに囚われない雑食なので、苦手にも挑んでみて最初はダメだったものも好きになったりと、継続と挑戦は新たな目を開かせてくれることにも気が付きました。 読書の時間に融通がきく仕事の為、普段から読書量は半端ないものでしたが、萌えの持続の為に更に他ジャンルの読書も増えたり。速読の技術は向上したかな? 未レビュー在庫も毎月出る新刊もあり、まだまだ読みたい本がたくさんあるBLは”びっくり宝箱”かと思っています。 なるべくその作品を客観的にレビューすることが目標でしたが、未だ文章がうまくなりませんね。 他レビュアーさんのものを読んでは、あんな風にまとめた文章が書けたらと感心しております。 拙い自分のものでも、少しでも参考になるレビューが書けてたらいいなと思った09年でした。 ★2009年度ちるちる賞 久江羽さん 久江羽の関は破られまくり、今年度は神評価61 事務所にて、一日のレビューをチェックしていると、久江羽さんのレビューが無性に読みたくなる時がありました。ピリリと辛い指摘にゾクゾクしたり、また褒める時はめっぽう、これまた的確で……。ぼやけた頭に良い刺激を与えてもらっていました。でも、振り返れば、年間で『趣味じゃない』評価って1個だったんですね。そして、神は61個。今年は甘めの通行証発行? でも気分じゃなく、いつも冷静に良い作品が多いと判断されているんだと思います。ノリ重視のちるちる……、見習いたいものです(〃ω〃)゚ 道標のようなユーザー様。久江羽さんに負けないよう鍛錬せねばと気合いが入ります(`・ω・´)! 【久江羽さまからのお言葉】 2007年中盤から、こちらにレビューを書かせていただくようになりましたが、2009年度は、読んだ分・聴いた分、全てを書くことができなくてもどかしい1年でもありました。 常々言っているのですが、この歳になると記憶容量が少なくて、読了してしばらく経ってしまうとどんな内容だったのかあやふやになってしまうんですね。だから、できるだけ早く書きたいのですが、なかなかそういうわけにいかなかった一年でした。 初めの頃は、寝る時間を削ってでも書こうと必死になっておりましたが、最近は「できないものはできない」と諦められるようにもなりました。 実際、レビュー書きで一杯一杯なので、大好きな「答えて姐さん」もほんの時々絡むだけになってしまっています。もっと絡みたいんですけどね。 特にCDに関しては、週に3~4枚は聴いていると思うのですが、レビューを書けるくらい内容を覚えきれないわけです。ああ、自分の記憶力がうらめしい・・・ 8月にはオフ会に参加したのもいい思い出です。本当に楽しい一日でした。好きなことをやっていると、嫌いな(暑い)ことまで気にならなくなるという発見もできました。 25年ぶりくらいに、即売会(J庭)にも行ってきました。大人買いしてしまった為、その時購入してきた同人誌が、いまだに読み終わっておりません・・・ ちなみに、私の評価の基準ですが、神が少ないようですね。ここは大好きだけど、この辺は普通だなと思うと、みんな萌にしちゃうので・・・年間ベストにしようと思ったら、萌評価の作品だったり・・・評価って難しいですね。 で、来年度も楽しみたいと思いますので、よろしくお願いいたします。