最新レビュー一覧

愛だ、恋だの処方箋 2 コミック

秋久テオ 

No Title

受けのトロ顔がっ…!!
普段とのギャップがありすぎて萌え死にしましたっっ!

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その唇に夜の露 CD

重い、、でもそれが良かったです

遊佐さん受けが聞きたいな~と思って手に取りました^^


重い、、、、重かった。
無理矢理えっちはすごく良かったのですが、その前の会話がもうしんどい( ; ; )ぐさぐさと外壁を埋められて行く感じ、、しんどかったです。

物語はとてもよく、すれ違いというかなんというか。良かれと思ってやったことが相手にとってはすごく嫌な事で、それを機に二人の関係が悪くなり強姦からの転校へ、、
再開し昔…

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『これは報われない恋だ。 1』 コミコミスタジオ特典小冊子「レア素材は幸せの味」 グッズ

森で採取したのは絶滅種でした

本品は『これは報われない恋だ。1』のコミコミ特典小冊子です。

本編後、珍しい素材の小話です。

素材集めで森に来たマックは
見た目カボチャのような調薬でも使えるという
「イエローペポ」なる野菜を見つけます。

農園で育ててない野菜は珍しく
残していてもいつの間にかなくなっているので
盗れるだけ取ってしまった方がいいかもと
蔦や葉も巻き取っていくと64個も取れてしまいます。

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『これは報われない恋だ。』1 ショートストーリーシート「花より素材・・・」 グッズ

恋人目線だと何でも甘いようです

本品は『これは報われない恋だ。1』の
フェア店舗特典イラストカードになります。

表面は中扉モノクロイラストで
裏面に素材収集するマックの小話を収録しています。

今日は盛で素材集めをしていたマックは
珍しい素材を集めまくった結果
インベントリに空きがなくなってしまいます。

インベントリは1枠99個入る便利機能ながら
同一素材でなければ入れられないのですが

調薬に仕え…

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これは報われない恋だ。 1 小説

朝陽天満  高山しのぶ 

NPCとわかっていても好きが止まらない

今回はNPC門番とプレイヤーの高校生のお話です。

超人気VRゲームを楽しむ受様が
ゲームキャラの攻様に恋していく様と短編2話を収録。

受様はヘッドギアで視界の全てがゲーム世界となる
VRゲームのPRG「ADO」にハマッています。

緻密な世界観と本物の人間と見紛うほどの
ノンプレイヤーキャラクターNPCの暮らす世界で
プレイヤーは思いのままに遊んでいます。

受様と親友…

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弱虫シンデレラ コミック

栗栖たくみ 

【ずっと好きだった。僕と付き合ってください(玲)】


エロス度★★

おやおや。当て馬役ばかりだった受けがイケメンに成長した幼馴染みから溺愛される幸せがかわいいですね。

玲と邦兎が紡ぐ祝福の恋物語・・・・・・開幕。

泣き虫であった幼馴染みがイケメンに成長していたり、身長差、平凡受け、溺愛などの要素が美味しい。

いつも当て馬役ばかりで自分への自信を無くしていた邦兎でしたが、玲から告白されて彼のまっすぐな愛が邦兎のネガティヴな思…

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嫌いにならないでね CD

悪魔の論理学から^^

この作品のサブキャラが出演する『悪魔の論理学』から来ました^^


基本声優さん目当てで物語重視ではないのですが、このcdは原作にも手を出してしまうほど面白かったです!!!



2000年に発売されたシリーズ物で全3作品あります^^このcdは1番最初のお話で、続きが悪魔の論理学(1)の半分くらいまであります^^

※残りの2作品はこのcdのサブキャラがメインとなって出演します

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好きって言ったのお前だろうが! CD

リピート入り・丁寧な作劇

キャスト買い、原作未読です。

物理学生で研究者気質の攻め・オオマエくんと売れない俳優で生意気の受け・キリュウさんのめっちゃ爽やかなお話でした。
他レビューの皆さんも仰る通り、甘々なオマケの部分は増量版特典部分にあるため、絶対にそちらを購入することをお勧めします。

作品のレビューとして、BGMの使い方が丁寧で聞きやすかったです。個人的に芸能界ものって浮世離れな所や生々しいところもあって…

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悪魔の論理学(2) CD

すごく好みのお話でした( ' ' )♡

遊佐さんの攻めが聞きたいなぁと思って購入しました︎^^


基本声優さん目当てで物語重視ではないのですが、このcdは原作にも手を出してしまうほど面白かったです!!!



2001年に発売されたシリーズモノで、前々作『嫌いにならないでね』のサブキャラがメインとなって出演します。
前作は『悪魔の論理学(1)』ですのでこちらから見た方が分かりやすくていいと思います( ' …

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嘘つきギズモ コミック

ニャオスキー 

嘘つきの理由

 短いページ数でも映画のような起承転結があって、ニャオスキー先生の感性が光っていました。多くを語らず唐突に訪れる結末は、読者の好きなように解釈したらいいということなのだと受け取りました。はっきりした物語が好きな方にはちょっと合わないかも。BL要素もそこまで多くないので、表題作はもうちょっと萌えが欲しかったかな。

 同時収録作の『アンコール』はそれこそ超短編なのですが、とても続きが気になりまし…

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