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ドンドン
ねろり
ネタバレ
まさにアオハル!キラキラ輝くDK最高です!が、切ない… 少年誌の野球漫画?と思うくらい試合の流れや心情が丁寧に描かれていて BLにくくるのもったいない!みんな読んでくれー!って思います 自分の推しカプとは違う組み合わせになり辛い巻ではありましたが、北斗いい奴で憎めないのが悔しいー 鷲介が試合途中で南を説得したところが切なすぎて泣きそうになりました あんな自己犠牲、高校生ででき…
umeair
「雷帝陛下と激愛のつがい」コミコミさん特典小冊子のこちら。 文庫本で12Pほどのボリューム(釘宮先生のXより)、 結婚式を1ヶ月後に控えた時期のお話です。 無愛想・無表情な攻めがアシェル(受)を見るだけ、 その一言だけでパッと顔を輝かせ、生き生きするのが たまらなく可愛い&萌えるー…!!(◍°꒳ °◍) 大好きな年下寡黙溺愛攻めの結婚式前の様子、噛み締めながら読みました。 …
一穂ミチ 志村貴子
腐男子のSHINO
超豪華タッグ! 最初は連載を追っていたのですが、途中から追えていなかったのでほぼ初見でした。 一穂先生は小説『イエスかノーか半分か』シリーズなどでもテンポのいい漫才のような会話がたくさんあったり、Xのスペースでも息をするように面白い事をおっしゃるので、漫才を題材にしたら右に出る人はいないと思います。 そして志村先生の作画がその小気味の好い文章に独特の個性を加えていて、唯一無二の作…
夏目イサク
bonten
受けが騒がしくてちょっと疲れる。あんまりギュッンとしないかなぁ〜 好み的に、受けが素直に受け入れないというか悪態つく系でも好きで仕方ないのが伝わりやすいとまだ見れるけど、あんまり突き放すことばっかり言ったりわざわざ突っかかるのが面倒だなというか、全ては好みですけどね。 文字多めでも読み入れるのもあるタイプだけど、この文字の多さはちょっと入らなかったなぁ。 読む意味があんまりなさそうな長さとい…
日月ニチカ
もちベーグル
だいぶ前に読んでこの2人の始まりをいつか読みたいなと思っていた作品がついに単行本化されました。すごくすごく嬉しいです。 読切の時には2人がここまでの年の差とは思っていなかったので最初は中学生!?と思って衝撃を受けたのですが読み進めていくうちにこの年齢差たる所以がすごくしっくりきました。 男の子が好きだという自覚がうっすらあってでもまだはっきりとはしていなかったから女の子と付き合いでも少しず…
中村およよ
まぎぃ
そう、そう形容するしかないような独創的な作品でした。 Hが(いい意味で)下品で、全編にわたってエ○エ○ページ満載なんですが、なんかふたりの関係性がだんだん深く描かれていく課程はまさにラブストーリーで、最後にはジーンとしてしまうのでした。 節操のないリーマンの二三蔵と、元ヤ○ザの千景。ある日店(コンビニ?)の前の喫煙スペースで偶然出会い、ドストライク好みの千景に思い切って声をかけた二三蔵。 …
犬太郎
ざくざくちゃん
初めての先生です。調べたらデビューコミックスとのこと!!おめでとうございます! 表紙からもわかるように人外×人間の異形間BLです。 政略結婚で異形の魔人・デネブに嫁いだ人間のアルカド。聡明なデネブはアルカドに初夜を求めることもなく、二人は着実に信頼関係を築いていきますが、その裏でアルカドはひとり性欲を持て余し…!? アルカドが思っていた以上にデネブの事【性的】に全然有り笑な目で最初から結…
フミト(2310)
最初に謝っておきたいのが、私、リーマンがとっても苦手意識が強くてなかなか読む気にならなかったんです。しかもおじさん…。だけど、読み始めたらテンポのいい笑いに本を読む手が止まらなくて、声を出して笑ってしまうぐらい面白かったです!! 1巻の段階ではどちらが攻めなのか受けなのか分からないままストーリーが進んでいきます。会社ではしご出来イケおじの小鳥遊さん。もう1年もEDである事を隠しながらみんなの…
薄井いろは
1740
スイーツ好き同士の友人である島崎と立山がパフェを食べているところから物語ははじまります。島崎が好きな気持ちを終わらせるために「俺は男が好きだから」と伝えますが、はぐらかされて「友だち」の域を超えさせてくれない立山。これはなかなか恋人になれないふたりだと感じられます。 高校を卒業してから4年経ってもふたりの関係は変わらず。無自覚なふりをして執着のある立山は、恋心を終わらせられない島崎に「俺をル…
akabeko
Sakura0904
前巻とタイトルが変わっているのにスピンオフではなくメイン2人は続投というのは珍しいですね。なんだかんだこの2人の空気感が好きだったので、嬉しいです。ページ数が多いですが、相変わらず藤男のノリが軽く、そこまで重いシーンもないのでさくさく読めます。ただ、前巻ではまだ藤男の美春への気持ちが遊びの延長線上なんじゃないかという可能性もわずかに残されていましたが、この巻でそこはしっかり払拭されるのでちゃんと…