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最新レビュー一覧

ドSおばけが寝かせてくれない3 コミック

ときしば 

プレイも愛情も、濃密さを増していく２人から目が離せない

３巻ともなると、どんどんラブ度がヒートアップ！
S攻めとツン受けの絶妙なバランス感が超絶最高です。

旅行でのイチャイチャは見逃し厳禁な濃厚プレイ…！
生身と生き霊のダブル攻め、からの……二輪挿しシーンは圧巻の光景でした。
あんな二輪挿しセックス見たことない。
ちんこも幽体離脱してるかの如くのシチュエーションは鳥肌もんです。結腸と前立腺を２方向から攻めるなんてトンデモなセックスプレイに…

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まる見え！逆マジックミラールーム コミック

故珍子 

快感の虜になってしまったら…

[ハメ撮り! マジックミラートラック]の続編です。
AVのインタビューシーンから始まります。
前作で、街角インタビューから報酬に釣られてエッチなことをしてしまった悠心くん。
衝撃的な快感から即彼女とお別れし、ゲイビ男優になってしまいました。

今回の撮影はイケメンタチ男優との恋人エッチのような絡みでカラダがとろっとろになった時に、目の前の鏡がガラス張りに、沢山の男たちの視線で羞恥心からよ…

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僕はすべてを知っている 7 コミック

高久尚子 

おもしれぇ男

お休みされてたんですね…！なんと6年ぶりの単行本。1巻から読み返して、いい作品だなぁとしみじみ。いつのまにかほぼ登場しなくなった歩くん。犀川先生と歩くんのCPも好きですよ。この2人は読み切り用のキャラクターだったからまぁ広がらなくても仕方ないのよね。

さて、一方でこの加賀という男ですよ笑
笑っちゃった。数多いるBL漫画の攻めの中でも(元々突飛な作品や人物は置いておいて)、かなりしっかり個性…

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〇〇くんの恋煩い コミック

星名あんじ 

ホラーだった

気付かずに読んでびっくりした。
同人誌だからすけべなの期待して読んだらホラーだった。
夏休み、オンボロ大学寮片想いの親友と2人きり。
「この寮っておばけ出るんだって」と言われて、バカにしつつもビビってる主人公。
「怖いなら一緒に寝てやろうか？」と言われてドキドキしてたら、出ちゃいましたよ。
得体の知れないモノが。

これがねー、触手なのですわ。うーん、私好みじゃなかったな。触手って自…

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ROMEO 5 コミック

わたなべあじあ 

今後どうするか悩む

絵柄が……………
絵柄のことを言い出すと1巻の時点で結構変わっていっているので今更なんですけど、光陽がかわいくなってしまいすぎて私の萌えていたROMEOではない…誰だろうこの子はッッという感じ。泣
今巻からというわけではないのだけど、喋り方も随分可愛らしくなったと思うのは私だけでしょうか。
1巻のはじめの頃の雄味のある体型とお顔の光陽が大大大好きでした。（他のキャラも大分違うけど光陽の変化が…

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コンプレックス・ブルーに歌って コミック

柚子町汐 

全部良き

続編が欲しいくらいいい。

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推しの桂真くんにガチ恋してます 2 コミック

三浦うに 

セ〇レから始まった関係も、、、?!!

今ではラブラブな2人の2巻です。

ただし桂馬は家族のトラウマもあり、不安定な様子も見られました。
というのも、桂馬と陽翔が動物園デートするために待ち合わせをしますが、陽翔が寝坊して大遅刻してしまいます。

その間、桂馬は自分と母親を捨てた、元父が自分たちとは違う新しい家族と一緒にいるところを目撃して怖くなってしまいます。
いつか、陽翔が桂馬のことを好きじゃなくなったときに、捨てられる…

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非BL作品

きのう何食べた？ 23 非BL コミック

よしながふみ 

実在彼氏、かっこいいでしょう？

　冬レシピも夏レシピも簡単なものから凝ったものまで今回も幅広く、グルメ漫画として楽しめました。一方でケンジと史朗のストーリーは、なんと史朗の還暦サプライズにあんなものが用意されていたとは！　私も史朗が指輪を嵌められるまで気付かなかったので、赤いちゃんちゃんこのことばかり考えていた当の本人はどんなに驚いたことでしょう(笑)。帰宅後、史朗が実は怒っていないか気にしていたケンジでしたが、本当はもうそうい…

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花生みの涙で愛は彩られる 小説

秀香穂里  Ciel 

”花食み”のスパダリ王×”花生み”の孤児、甘く愛されるガーデンバース物語

秀香穂里先生のこちらの新作、花咲く薔薇に囲まれて見つめ合う二人の表紙が
麗しい！✨

ガーデンバースの物語、漫画も小説も含めて初めて読みました。
印象としては、ほぼほぼオメガバースと同じ。

”「花生み」が本当の孤独と愛を知った時流した涙が薔薇の花びらになる”というところが特徴的で、
オメガバースがより華やかになったような感じでしょうか。


主人公は修道院に預けられた孤児・ア…

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STK 好きです つきましては 嗅がせてください! コミック

七升こあめ 

嗅ぐタイプ。

印象的なタイトルと、あらすじにある
『ストーカー（嗅ぐタイプ）』という言葉に惹かれて購入。

嗅ぐタイプのストーカーってどれほどのものなんだろう…？と、疑問に思いながら読み始めると
1ページ目でかなり激しめなストーカーシーンが描かれていて驚愕…！
本城の匂いが好きすぎて脱いだシャツの匂いを嗅ぐために部室に侵入し、人相が変わるほどに吸い込み嗅ぎまくる杉田は普通にヤバい奴ではあるんですが(笑…

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